30年以上前に、準主役の和尚役(たぬきが化けた)をやったんだけど、その時潰した自分の初宮装束が、この歳になって必要になるとは、着たぼくも潰した母も思っていなかった件。
そして、今月生まれた息子は、ぼくではなく義弟のお下がりでお参りする。
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Tips:スクワットは、回数を急に増やすと膝を痛める。調子を見ながら少しずつやってみよう。
学芸会でなんの役やった?のことを語る
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「おむすびころりん」のネズミ役。
ネズミはたくさんいたので、お面の頭に赤いリボンを付けてちょっと目立とうとしました。
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天の邪鬼
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森のキツネ(3年生)、召使いをこき使う女主人(6年生)。
小学校の間にオペレッタを2回やってどちらもいちおう主役だったのだが
特定個人が脚光を浴びないように仕組まれたシナリオが採用されていたため
実際は数人で編成される主役グループが交互にセリフを言ったり歌を一節ずつ入れ替わりに歌ったり。
演出という観点からはある意味新しかったのかも知れないけど親たちには不評だった。
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印象に残っているのは、
幼稚園の時の「アリババと40人の盗賊」のモルジアナ役。
(きれいな衣装着て踊りながら盗賊の頭を刺し殺す!すかーっ!)
小学校の時の「スイミー」赤い魚の一匹。
(直前に腕の骨を折ったので1人包帯で目立ちまくり。意味無し;笑)
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ピノキオを食べようとするサメを上下に動かす役(出演時間5秒・顔出しなし)