義母「○○ちゃん(孫)は、服のサイズは90だったわよね?」
私 「うーん、90だとまだちょっと大きいですね。今は80で丁度です。身長も80㎝くらいですし」
義母「そう…90の服…買ったんだけど…(´・ω・`)」
それを先に言って!
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家族との会話を晒すのことを語る
家族との会話を晒すのことを語る
仕事上、古くから付き合いのある方からのメールを読んでいるうちに
「気がついたら ふぇいすぶっく ってやつに登録しささってたさ」という父。
母「大丈夫かいな、そういうの損してへんのん?あとでぎよーさん請求されたり」
父「なんもさ。ドルとかしなかったらなんともない」
ドル…?
もしかして:DL=ダウンロード
たしかにその後、改めて「音楽とかドルしなかったら」と言っていたような。
その読み方は考えつかなかった。
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今日は家族で書庫の蔵書を仕分け作業。
そして空いたスペースにテディベアやらなにやらを陳列。
A「くまくまは~?」
母「そこ~!」
A「ねこねこは~?」
母「ここ~!」
妹「アンタら、日本語しゃべれ!!」
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昨日の会話
父は先月、苗間作りのことで妹と喧嘩をしていた。
で、ゆうべ。
私「さっき○○(妹)から電話があって夕飯食べに行こうって言うから、うちは忙しいから外には行けんて言ったら…」
父「来るってか。来んたっていいわ!苗間の時にあれだけ悪態ついてなぁ…」
私「でも△△(甥)が帰ってき…」
父「なに、△△が来てるのか???」
妹、最強のカードを持ってます。
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30年以上前に購入したミシンを出してきて、ズボンの裾上げすんねん、と母。
その姿を見た父。
父「すずめのハサミってなんて名前だった?」
母「すずめのハサミ?」
父「握りバサミか!で、布を切るのが裁ちバサミだなァ!」
母「そうや!あの話なんちゅうたかいなァ」
父「握りスズメでないかい?」
もしかして:舌切りすずめ?
ちなみに下糸と上糸のバランスが悪く、試し縫いを繰り返して2時間。
先ほどミシン糸がなくなりました。
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この母上との会話を、帰宅後妹君に報告。
私「・・・というわけで、虎娘 (ウチの猫)が壮年のうちに次を決めないと。」
母「この子は要らないって言うわよ。」
妹「そうだよ、要らないよ。」
私「なんで?ウチらもいい歳で大変だから?」
妹「違うよ、両親も一緒にポックリ逝ってくれれば楽じゃん。」
私「・・・(焦)。」
母「ほらねー。ま、ポックリ逝くのが理想だけどねえ。」
私「・・・。(すげー、負けてねえ・・・)」
妹の思考を正確に読んだ母上に
それが分かっててしっかり受けてたった妹君。
ツンデレオンナの争いは私には理解不能でございます(泣)。
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近所でおしゃべり中、
22歳で大往生を遂げた猫ちゃんの話を聞きました。すごい!
母「今、虎娘(ウチの猫)が20歳まで生きたとして、おとーさんは?」
私「87歳・・・(汗)。」
母「A-chi、虎娘が死ぬ前に、次の子探しておくのよ。でないと、」
私「おとーさんもおかーさんもショックで一緒にポックリ逝きかねないもんねえ。」
母「でも面倒見られないから、虎娘(アメショ)みたいなアクティブな子は無理よねえ。」
私「じゃ、長毛種の方がおとなしいって言うし、おかーさんチンチラは好きだよね?」
母「でも長毛種はお手入れが大変だから無理だよ。」
私「だから二人で毎日膝に乗せてブラッシングしてあげればいいじゃない。
使命感が出て長生きできるよ。」
母「・・・そうすると二匹欲しいわね。一人一匹。」
私「・・・。(急に強気になったじゃねーか)」
ちなみに母上の目標は100歳です。
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テレビCMを見ていて、
私「石川遼くん、太った…?」
夫「太ってるのが最近の流行りやねん」
私「じゃあ、私も太ろー」
夫「男子だけ!」
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首都高で護送車が5台連なって走っているのとすれ違う。
Q「大移動?」
P「すごい大物なんじゃない?」
Q「…分割して運んでる?」
P「着いたら組み立てるの」
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超「昨日も夜遅かったみたいですね」
妻「 そうなの! お絵かきしてたの! (`・ω・´) 」
超「好きなことをしているとついつい寝食を忘れるタイプですね」
妻「うん (`・ω・´) 」
超「芸術家肌ですよね」
妻「うん! (`・ω・´) 」
超「さすが美大出身」
妻「うん!! (`・ω・´) 」
こういう褒め方をするとすこぶる機嫌がよいです。
ちなみにここ数日、桜の木の位置がなかなか決まらないらしいです。
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スーパーで買物中
妻「あーー!だいこんがない!!ひとつもない!!(´;ω;`) 」
超「売り切れみたいですね」
妻「だいこんもっとそだてればいいのに!!(´;ω;`) 」
超「いや、たぶん農家は普通に育てているんだけど、たまたま売り切れているのですね」
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超「そういえば、今までにどんなアルバイトしたことがあるのですか?」
妻「えーとねー、売店でケーキを売る人とか、コンビニとかー、」
超「ふむふむ」
妻「あと、昆布干しとか」
超「えっ、いま『こんぶ』って言った?」
妻「そう!こんぶほし!!(`・ω・´) こんぶをほすの!! (`・ω・´) 」
超「レアですね」
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兄 「そういえば、飲んだ胃カメラの装置は 自分が仕事でかかわったやつだった。」
母 「あ、そう。人体実験できてよかったね。」
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兄が入院してたらしい。会社から母宛てに退院の連絡があった。
社 「○○さん今日無事に退院しましたので。」
母 「えっ。入院してたんですか?」
社 「えっ。」
母 「いつから?なんで?」
社 「月曜から。潰瘍で・・・。」
兄 「えっ。べつに大病じゃないし。すぐ退院したし。言うほどのことじゃないよね」
母 「まあそうね。連絡がないのはいつものことだし。」
社 「・・・。」
がんばれ(?)会社のヒト。
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角澤アナが「世界王者の滑り」「世界王者のジャンプ」「世界王者のステップです」とうるさいので、夫が
「君は今、世界王者のスピンの前にいるのだよ」
とか言い出しました。
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ニャー
超「あれ?いま猫の鳴き声がしなかった?」
妻「・・・・ (・ω・) 」
超「いつもクルマの下にいる黒にゃんこかなー?」
妻「・・・・いまの、おなかなの(・ω・)」
超「またまたご冗談を」
妻「私のおなかがなった音なの(・ω・) 」
超「まじですか」
妻「今のは特に猫っぽかったの(・ω・) 」
超「おなかに猫を飼っているんですね」
妻「ニャー」
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妻「 (゚∀゚) ぅはぁう!!! 」
超「なにいまの悲鳴」
妻「えびさんに攻撃された!! しっぽが指に、ほら!血!!」 ※基本的に「さん」付け
超「ほんとだ」
妻「けしからんえびさんなのです! (`・ω・´) 」
~ここから台所にDQ2の戦闘のテーマ曲が流れる~(演奏:超 効果音:妻)
妻「トゥルルルルルルー♪」
超「あ、勝ったんだ」
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私「えっとあの…Kさんの旦那さんが留守だから、気を遣わずに話そうねっていう集まりで…」
夫「あ、大丈夫大丈夫。おれにも全然気を遣わなくていいし」
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私「Kさんにママ会に誘われてん!」
夫「良かったやん!おれも行っていいの?」
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妻「なんかゲームしたいな。ぷよぷよでもやろっかな。」
夫「いいね。あなたが、ぷよぷよか囲碁が強くなってくれたら、俺もだいぶ楽しめる。」
何様だ。
でもその後、夫「激辛」私「激甘」でやってみたら、全然勝てた。
「何この無理ゲー;;」って泣いてた。