先生の死を嘆く間もなく、あっちもこっちも大荒れ(汗)。
・恵慶宮様、お願いですから元嬪の言動をちゃんと監視して下さい(泣)。
・ま、元嬪にはどうせ跡継ぎ製造マシーンとしての役目しか期待してないんだろうけど。
・タルホおじさん、再就職おめでとうございます。(グギョンの独断なのが・・・ですが)
・ジュシクめ!ジュシクめ!でもグギョン&テス、ボコボコはマズイよ・・・ほらあ・・・
・どうしよう・・・テウ氏の言ってることがマトモに見えてきた・・・
・イチョン騒動、思わぬ方向に。でもやっぱイチョン氏、見る目はあるってことね。
お話しするにはログインしてください。
イ・サンのことを語る
イ・サンのことを語る
でも、王様のこと「このボケナス!」「オタンコナス!」って思ってたのは少し悪かったと思っています。
あんなに率直にソンヨンに想いを告げる真摯な姿を見たら、少なくとも「ナス」をつけるのは止めようと思いました。
イ・サンのことを語る
先生〜!!(´;д;`)
イ・サンのことを語る
・ノロン派は「我らが正義、ナミン派や庶子は悪」って思ってるからなぁ。平行線になっちゃうよねぇ。
・王妃△。内訓の書は、それに外れたという理由で死刑になった妃もいるものねえ。
・グギョン…王様の言葉を大切にしてねぇ。
・グギョンは何故、妹にびしっとできないのか…。
・ミン・ジュシク、悪いなぁ…。腹黒も腹黒黒…。やな奴!
・王様とソンヨン、可哀想…。切ない…。辛い…。
イ・サンのことを語る
録画して30分遅れくらいで見終わりました。
たぶん、BSの時はこの回かこの次くらいから結構見るようになったと思う。なので、どうしてもホン・グギョンは(妹も)権力を傘にきて無茶なことをするヤツというイメージが染みついちゃってます。
それはさておき、王妃さまカッコいい!あんなに毅然した態度を見るのは初めてかも。胸がすくようだわ。
ともかく、王様もつらいよねー。気に入らぬ女のところへも行かなきゃ責められる。
そして、チャン・テウの従者・・・と思ってたら意外と身分の高そうだったミン・ジュシク。いかにも悪そうでしょ。悪いんだよ、あれが。
イ・サンのことを語る
・未来地図を描く前に、足元見ましょう王様。
・何よりいい加減ソンヨンの気持ちを察してやれ!もー!!
・グギョンと王様、その信頼関係忘れないでよ(泣)。
・テウ氏は道理を守る人だが、腹心は違うらしい。
・置かれた立場だけみればとても気の毒な人なのに、
元嬪、同情心が吹っ飛ぶ性格の幼さ。うーん。
・そして王妃新たな一面が。おさすがです・・・(汗)。
・でも一番怖かったのはやっぱり大妃。
・で、イチョン氏はどこへ・・・?
イ・サンのことを語る
私「・・・あのさー、王様蹴っ飛ばしてきていい?」
母「それじゃあちょっとね」
私「?」
母「更に張り倒しておかないと。」
・・・貴女と親子で嬉しいです、母上。
イ・サンのことを語る
先週バテて起きてられなかった母上。
未だ録画観られず。
母「観といた方がいい?」
娘S「観といた方がいいと思うよ~。
観ないと明日二倍イライラだよ~。」
というより、明日いきなりあの二人のシーン観たら、
問答無用で刺しに行くに決まってるもん・・・。
イ・サンのことを語る
・王様もソンヨンも、あ、王妃もかわいそう。
・そしていよいよホン・グギョン暴走の兆し。チョン・フギョムの予言が!
・BSの時はこのあたりか、もう少し後から見始めたので、私の中ではどうしてもホン・グギョンと恵慶宮は「嫌なヤツ」扱いとなっています。とくにチェ尚宮のイメージがあるだけに(笑)
・ホン・グギョンの妹も嫌なヤツだしなあ。
・結局、王様とソンヨンの行く末はまだまだまだまだ先がある。
・そして、チャングムのおじさん、こんなところに!
イ・サンのことを語る
思った以上にいろいろ規則があったんですねぇ。側室条件。異例の抜擢☆ってだけでは突破は難しいのですね…。
こんな時、王妃に予めどこかの家の養女にするとか、一時的に宮仕えを止めさせて、仕切りなおして側室入りさせるとか、そういう悪知恵があったなら…。
イ・サンのことを語る
・見事なまでのすれ違いぶり。煮詰まってまいりました…。
・グギョン、天狗になってる?天狗になってるんじゃない(´д`;)?
・あのソンヨンの涙を見ても、まだわからなかったら、もう王様廃位!
・そして、イチョン様はいずこへ…。
イ・サンのことを語る
・ソンヨン悔しいよなあ・・・茶母なのはソンヨンのせいじゃないのに。
そのせいで意思も権利も縛られるなんて。
・こうなると王妃の優しさが逆に痛い。
・やっぱりテスには嘘をつききれないソンヨン。
・それが分かって見守るしかないテス。あー、もう切ない!泣く!
・恵慶宮の気持ちも分かるんだけど、分かるんだけど。
『チャングム』のチェ尚宮より『チュモン』の王妃を思い出すなあ。
・王様、何故にグギョンに相談しないー!グギョン、何故に王様に(以下略)
・そして結果貧乏くじ引いた感のあるグギョン妹。
初夜もあの王様の態度じゃ、可哀想にと思ってたのに。なにあの予告!
イ・サンのことを語る
そうです!そうです!
王妃ってば「私のようななんの取り柄もないものに…」なんて言っちゃって。どんな資格とか技術とか家柄とかより、その人格の美しさは代え難いですよねぇ!しかも美人だ、美人!もっと思い上がってもいいのよって言いたいです。
王様も、ソンヨンを愛してはいても、それを敢えて自覚しない、想いを結実させないことで、王妃に対する誠意を貫いていたんだと思うんですよね。ここで王妃にソンヨンを側室に推されるのは、ビビリだからってだけじゃなく、抵抗があっただろうなぁ…。
イ・サンのことを語る
王妃がソンヨンを絶賛するセリフ、
まんま私が王妃に言ってあげたいです(涙)。
ちなみに夫婦の会話のシーンを観ていて、
私「王様ってさ、王妃のこと妻というより同志か友達だと思ってるよね。」
妹「いや、お姉さんだと思ってるよ、あの頼りぶり。」
この時は「なるほどー!」と感心したのですが、
お互いの関係に気づいてちょっと今複雑な心境になっております。
イ・サンのことを語る
・チョビ!アナタは可愛い!アナタは悪くない!!
・悪いのはソンヨン。確かにチョビの手紙をまんまぶん投げたのは
テスに失礼だよ。可哀想に。
・チャン・テウが強敵なのは、決して私利私欲で動いてる訳じゃないからなのね。
・まあ、アナタのおかげで王様が随分成長しましたので
(伊達に不眠不休で仕事してたわけじゃないのね、偉い偉い)
もうしばらく対立お願いします(笑)。
・側室問題が深刻なのは、王妃も恵慶宮も王様個人のために良かれと思って
動いているからなのね。
・肝心の王様全く蚊帳の外っていうのはどうかと思いますが。
ジャンボ達にまで伝わってるうわさが全く届いてないってのは王様の問題ですけど。
・まあ、もともと野心家グギョンさんだし、色々大変なのは分かるので
王妃を敵に回してでも恵慶宮についたのは100歩譲って認めますが
大妃の言うことは聞いちゃだめ!だめだって!!
イ・サンのことを語る
・王様対老論派。第1回戦はとりあえず王様の勝のようだけど、そううまくいくかしら。
・大妃、いよいよ本領発揮。どこを衝けばよいか、よくわかってるからね。
・本領発揮といえば、恵慶宮もいよいよ。ソンヨンはまだ長い間かわいそうなんだから。
・来週の予告の最後の王様の嘆き。ほんと、かわいそう。自分のことなのに自分の気持ちはまったく汲んでもらえない。自分の人生は選べない。
イ・サンのことを語る
・ソンヨン、なかったことにするのが優しさではないよ…(´;ω;`)テスの傷つきようといったら、もう。
・王様vsチャン・テウ、本日は王様の勝ち!チャン・テウはノロン派の保身だけを考えているわけじゃないから、小さな政府案には一定の理解をしてくれてもよさそうだけど…。
・王妃…王様に本当に好きな人と一緒になってもらうことが自分の勤めだなんて…。いじらしいを通り越して悲しい。うぅ。
・それにしても側室選びって王様は完全に蚊帳の外なのね。気の毒。
・グギョンの決断。こんな状況でなければ違った答が出ていたと思うの。王様の立場がまだまだ不安定だから、前王妃にもつけいる隙を与えちゃうんだね。でも、グギョン、王様に相談しようよ…。王様とグギョンって意志の疎通がイマイチなんだよねぇ。
イ・サンのことを語る
今日の放送見終わって、
母上が気持ちのやり場にこまって
ウチの猫にぶつけております。おーい。
・・・私もお風呂で頭整理してきます。うううーん。
イ・サンのことを語る
分かります分かります!
でも先の展開知りたくないので
意地で検索しないようにしています(笑)。
イ・サンのことを語る
史実としてどう伝えられている人が、作中ではどう描かれているのかが気になります〜。むずむずするー!