/名言っぽいこと言ってみようぜ

卵の殻を割るには、慎重さと同じだけの大胆さが必要である。

きれいなホットケーキが焼けるのは、フライパンがあたたまる2枚目からだ。

言い負かすのが目的の人に対しては、いつまでも相手にするべからず。
言いくるめるのが目的の人に対しては、ペースに巻き込まれないように用心すべし。

何事も分かり始めというのが、一番分かったような気になるものだ。

危機を回避しようとしたり、危機に備えたりする努力も大切だが、
危機に直面して腹を据える能力はもっと重要である。

「ＢＯＴだって人間なんだよ」

食べ過ぎてはいけない。
しかし、人は弱いものだ。

外に出なければ、落ちている手袋も見つからないだろう。

[母の言葉]
｢頭のいい人はあれこれ考えすぎて悩むし
アホっぽい人は周りについていけないって悩むし
ほどほどの人はこれといった取りえがないって悩むし
つまり、悩みのない人なんていないんだよ！｣

自分より楽をしていい思いをしているように見える人も、
もしかしたら自分がしていない種類の苦労や努力をしていたり、
リスクを背負っていたりするかもしれないと考えることが出来れば、
必要以上に他人を羨んだりしないで済む。

いわゆる「正論」や「奇麗事」を口にする人すべてが、
それらのことを何の疑いもなく額面どおりに信じているとは限らない。

すき間があるから埋めたくなる。
もて余してるから捨てたくなる。

怒りを無理に押さえ込む必要はないし、わざわざ人にぶつける必要もない。

他人の振る舞いとか、自分が他人にどう見られているのかが気になるうちは、
自覚はなくても無理をしているということじゃないかな？

「思慮深い」ことと「物事を深く考え過ぎる」ことは全く違う。

「一週間待ってください。本物の春をお見せしますよ」

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乙女さんじゅう　おわりなし
乙女よんじゅう　かわりなし
乙女ごじゅう　もうすこし
乙女ろくじゅう　かんれきだ
乙女ななじゅう　むしろかわゆし

（30すぎて乙女なんてアイタタタタタ……と言う声にも負けず乙女道を極めて行けば七十歳くらいでむしろ乙女なおばあちゃんかわいいよねーとか言われるようになるからがんばれ、世間の声に負けるな、と言う意味）

結論から言うと、お菓子が好きで好きで三度の飯より菓子が好き、と言う人は「夕ご飯はお菓子」でも全くかまわないので太らない。

お菓子とごはんを秤にかけて、ごはんの方が好き、程度の人間だと太る。

つまり、痩せるためには、むちゃくちゃお菓子を好きになればよい。

伸びない髪はない。

（だから、多少散髪に失敗したとしても髪は一ヶ月もすれば伸びてくる物なので、あまり気を落とさないでいいと言うこと。転じて、失敗しても何とかなる、的な意味）