/「庶民感覚」ってなんスか？

・本を買うときはポイントがたまるところで探してみる
・大型書店にいくときは都心部の金券ショップで図書カードを買う
・次官があるときはそのまま出るのが惜しいので、買うあてもないけど、もし金と読むひまがあったら買いたいな、という本を、書店内を見て回ってチェックする

楽天スーパーポイントを有効利用する。

お通しやチャージが高いとこぼす

のれんの向こうから、ついっと出て来たゆで卵に「これ、無料？有料？」と悩むも、一蘭なので隣の連れに話しかけるわけにもいかず、悶々と見つめ続けた挙げ句、すっと下げられて「あぁ…っ…！」と後悔するも、やはり有料だったとわかって自分を褒めるとともに一蘭のやり方に大憤慨する。

「期間限定割引」という広告を見ると、今すぐ必要じゃなくてもつい買っておいた方がいいような気になる。
生協のカタログでは「年間最安値」という表示に弱い。

1800円で映画を観ないために試行錯誤。

このキーワードのエントリーを読んでると「そうそう」「その通り！」と思えるものだらけ。

おぉー！いいですねぇ！

キムチ乗せ放題ならあるけど。

・やまや、ハナマサ、アメヨコ、松原商店街はワンダーランド！
・内臓苦手なダーリンも絶賛の砂肝コンフィ（原価170円）に舌鼓
・やよい軒の納豆朝食350円はすばらしい
・立ち飲みもやってるワイン屋さんでキンキンに冷えたリモンチェッロ（ショット売り一杯200円）にうれし血涙
・ゴーヤはグリーンカーテンで自家生産
など。書ききれません。

わかめ乗せ放題だったら躊躇しない

スタバは贅沢品。

私のために一つ650円のお弁当を買ってきた夫への感謝に勝る小さな苛立ち。

物によっては100均でも高いと思う。

ラーメン屋さんで「ゆで卵食べ放題」のサービスをやってると、
『いや、でもそんなに卵食べたら・・・、でも・・・』
と、しばらく葛藤する。

例えば柔軟剤の種類を変える時、最初から詰め替え用を買い、それまで使っていた容器（種類が異なる）に入れる。
　
（そしてどの種類を使っているのかわからなくなる）

美味しんぼの「とんかつ大王」の話でトンカツ屋の主人が言った、

「いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。 それが人間、偉過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。」

というセリフに20年たっても共感する感じ。

エビフライはご馳走！

目玉焼きのっけると、なんでもグレードアップする。

カレーライス、ハンバーグとか。

凍ったチューペットを2つに折って食べるとき、どちらが口側を取るかで喧嘩。