臆することはない、はないよ。
重盛には重盛の考えがあるんだよ。臆病だからじゃないのに。
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平清盛のことを語る
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あ!このばかむすこが…
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お願いすると来ない、罠だと思うとやってくる
めんどうな…
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なんて容易い…w 後白河法王…。服にも紅い鳥の模様があるのね。
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このはいびじょんの世の中で、ヅカメイクを崩さぬ京本さま、あっぱれにござりまする
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・清盛に何も言わないでわかってくれるのは盛国だけ!って誰かおしえて。
・もう限界ってとこまで追いつめて飴という義弟操縦術が鬼。
・清盛の遷都構想が、二言目には「国政でできないことを都がやる」っていう、あのヒトを思い出させる…。
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その言葉…叔父上
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この義弟転がしっぷりを見ると、清盛はどSだと思わざるを得ない
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頼盛だって、利用されているのはわかっているんだもんねぇ。
もうみんな放っといてくれと思うよね。
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「もう許しませぬ」
なんてかわいい腹心の部下でしょう…
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そういえば、生前の白河院は物の怪そのものだったけど、今日観た白河院は人間だった。清盛や他の鳥羽以降の天皇、院の苦悩を見てきたからなのかな。思いのままにならないのは、鴨川・荒法師・賽の目っていうのは周囲の人間が思っていたことであって、本人は思いのままにならないことだらけだっただろうなぁ。(まぁ、市井の人間とは比較にならないスケールでだろうけど)
舞子と子供を始末するのも気まぐれで決めたことではないし、結局子供は生かしたんだしねぇ。
権力者の証みたいな台詞も、こうして見ていると違って聴こえる。清盛の「平家に非ずんば…」も、どう聴こえるのかな。弁解めいた演出なしに、ただ受け取る側に任せるような台詞にしてほしいな。
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・藤原弟に不穏な様子あり?
・時子ちゃんは一門のために自分を抑え、常盤は牛若に幸せ(と恐らく世の平穏)のために牛若を鞍馬へ送る決断をする。強く優しい二人の母の願いは叶うのでしょうか…。(否…)
・頼朝の家にいたのは、やもりですか?やもりは何を意味しているのでしょうか。
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・時忠がただ計算高い人(甥を頭領にしたい)じゃなくて、計算高いくせにお姉ちゃんが好きで仕方ないって人なところが、いいですねぇ。
・白河院の最後の微かな笑みがよかった…にん!
・清盛、白河院に双六を投げられて、ぐいって涙を拭くところがよかった。あそこまでは子供と親だけど、あの後双六勝負を受けるところは対等な、互いの生き方を競う者どうしだと思う。
・清盛、自分を駆り立てているのはこの身に流れている血ではなく、この身に浴びてきた血だ。そうだー。報いるべきはその生まれではなく、その人が何をしてきたか、だ。
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鴨川を泳いできました。後白河選手
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結構なシスコン、森田君
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人の話を聞いていない嫁
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重盛、孤独…。弟が生きていればなぁ。
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清盛は本当に剃っているそうです
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・今頂点の平家と、今どん底の源氏、次回からの展開が楽しみです!
・清盛がはっきり「楽しい」と口に出したのって、あまりないような気がする…。清盛は栄華を極めているんじゃないよね。ただ、今、幸せを感じているだけなのに…。
・その清盛を見守る兄弟と息子二人との表情の差に何か不安な思いがします。兄弟たちはこれが当然っていう顔、すっかり安心しているような。息子二人は完全に崇拝しているような。
・清盛に危険を知らせているのが時子と盛国だけなのも心配…。
・次回、杏ちゃん、おかっぱ…。
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千鶴丸の悲劇は、頼朝が甘いとか、峰竜太がビビリだではなく、清盛が周りにどう見えているのか、すでに殿上人どころじゃない、権力そのものに見えているってとこから生まれたものなのではないかなぁ。
本人は、まだ武士の世に向けて身を削っている最中で、チャレンジャーだと思っているんだろうけど。そういうギャップが、これから誤解を生んだり反感を買ったりと出てくるんじゃないかなぁ…。