アニメ「一休さん」の最後のアイキャッチが「面白かった?じゃあね~」でなく、
内容がシリアスだったときの「どうだった?じゃあね~」バージョン。
「骸骨とそむいた一休」の回とか?
http://dl.rakuten.co.jp/prod/800098983.html
牧歌的世界の崩壊を、いつもどおりの表情で肯定する一休さんがクールで怖かった。
制作側の「子供だからといって楽しいものだけいつも見せてやるわけじゃないんだぞ」という意図を感じて茫然ともした。
しくしく。すんすん。
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アニメ「一休さん」の最後のアイキャッチが「面白かった?じゃあね~」でなく、
内容がシリアスだったときの「どうだった?じゃあね~」バージョン。
「骸骨とそむいた一休」の回とか?
http://dl.rakuten.co.jp/prod/800098983.html
牧歌的世界の崩壊を、いつもどおりの表情で肯定する一休さんがクールで怖かった。
制作側の「子供だからといって楽しいものだけいつも見せてやるわけじゃないんだぞ」という意図を感じて茫然ともした。
しくしく。すんすん。
祖父母の住むマンションの最寄り駅が「霊園前駅」というイカした名前ですっごい怖かった。
随分前に「南平岸駅」に改称されたけど。
近所に猫を50匹以上飼っているおばあさんがいてそのうち亡くなってその猫がぜんぶ野良化して一帯がカオスになった、というのはおいといて
そのおばあさんは長年ちゃんと顔を洗わないで猫のように片手をぱしゃっと水につけて顔を撫でるだけにしていたので亡くなったときにはおでこに斜めに筋がついて洗ってなかったところがまっくろだったのよ、
という話をまことしやかに母と叔母から聞かされて、そんな風になったらどうしようと顔を洗うたびに思っていた。
実は今でも毎朝顔を洗うときにちょっと思い出している。
初めて見ましたが私もなんとなく怖いと感じます。少なくとも愉快な画像ではないですね(+_+)
目玉に似ているからですかね?
モノレールが落下しないかどうか・モノレールが落下してこないかどうか
家族で日光か鬼怒川かどっかのホテルに泊まったとき
大浴場にライオンの彫刻の口からお湯が出るやつがついてて
それが怖くて入らなかった
おばあちゃんからの電話。
方言が聞き取れない事を言っちゃいけない気がして、おばあちゃんにも親にも言えず恐怖タイムでした。
幼稚園に入る前住んでいた家の本棚にあった
「広辞苑」と「新村出」の字。
なぜか特に「新」が怖かった記憶がある。
その部屋に行ってその字と目が合ってしまうと走って逃げてきた。
幼子にみせる映画ではないですね...
小学生の頃、テレビでやっていた「吸血鬼ゴケミドロ」という映画。ヒタイがパカッと割れてアメーバ状の宇宙生物が入っていくシーンがしばらく頭から離れず、夜一人で寝るのが怖かった。
理由は不明だが身内以外の成人男性が苦手だった。
ご近所の岡田真澄似のおじ様は特に怖かった。
近所の空き家に住みついていた野良犬。
そこの前を一人で通るときは猛ダッシュしてた。
螺旋階段。今でもちょっと怖い。
加山雄三のブラックジャック
歯医者の診察台に灯ってたローソク(アルコールランプ?)
あれって何だったんだろ
理科室の外のガラスケースにあったオオサンショウウオのホルマリン漬け。
何の説明もなく正体がわからなかったので、余計に怖かった。