蟻の巣の入り口あたりを少し破壊して、それに慌てた蟻たちが一生懸命修復する様を幼なじみとふたりで小一時間眺めてた。
で、今でもたーまに幼なじみとその話をすることがあり、何か楽しかったよね~とほっこり気分になる。
いや、蟻にとっては迷惑な話なんだがw
/子供の頃やった遊び
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蟻の巣の入り口あたりを少し破壊して、それに慌てた蟻たちが一生懸命修復する様を幼なじみとふたりで小一時間眺めてた。
で、今でもたーまに幼なじみとその話をすることがあり、何か楽しかったよね~とほっこり気分になる。
いや、蟻にとっては迷惑な話なんだがw
一時期だけ子供たちの間でゲートボールが大流行したっけ。
黒ひげ危機一発が飛び跳ねる方角を予測ごっこ。
黒ひげの周りで手をおわん型にして待機。
千代紙やシールの交換会
単に「コックリさん」の呼び名を変えただけの、
「キューピッドさん」という占いごっこ。
うん。
やっぱ、「〜たら死ぬ」系のをひたすらやってたかなあ。
死んだふりが大好きでした。
スキップだけでどこまで行けるか遊び
レントゲンごっこ
レントゲン技師役が透視図を画用紙に書いて
「うんこがつまってますね〜」とかやってた
大人になってから2度ほど実際うんこがつまって救急車呼ぶ事態になったので
なにかの呪いだったのかも知れない
魔女っ子メグごっこというのをイケガミユキちゃんという女の子とよくやった。
1歳年下だったユキちゃんの方が立場が強く、毎回ノンをやらされていた気がする。
ユキちゃんには魔女っ子チックルごっこもやらされたけれど、本放送を観ていなかったわたしはユキちゃんの説明で話しをよく飲み込めず、役作りに苦労した。
確かその子には、「旅行に行ってることにすればいいじゃん!」って言われた気がします。
我ながらよく覚えてるものだなあ。
おうちごっこ(お母さんごっこ)
なんだけど、幼稚園の頃誰もお父さんのなり手がいなかったので、合言葉のように私が率先して、
「お父さん死んだことにしようよ!!」
って常に言ってたのですが、ある日いつもと違うメンバーを加えそれを言った時その子に、
「それ、お父さんかわいそうだよ。」
って冷静に言われ、空気が重くなった事を何故だか克明に覚えてる。4~5歳の頃?
ブロック。
わが家はダイヤブロックだったのですが、
そのせいか他所の家に多くあったレゴブロックが
とても使いづらくて苦手でした。
なんでだったのかなあ。
私はアリの巣をちょっと壊して、アリたちが卵や何かを抱えて大慌てで別の巣に避難して行く行列を眺めるのが好きでした。
迷惑かけたね。
私はアリジゴクの巣を枝で引っ掻き回して、家主を見つけ出してぷにぷにしたおしりをつまむのがぞわぞわして好きでした…
最近アリジゴク、見ないなぁ…
空き家にこっそり入って探検。
縁の下から潜って床下掘って(立てるくらい)秘密基地作り。
ろくなガキじゃないな……
近所のブロック塀の上を走って忍者ごっこ。
読んでて思い出しましたが、枯れ川のかなり傾斜の強いコンクリ土手を、お米袋やダンボールで滑り下りるとかやってた。
セイタカアワダチソウは、投げやりごっこしてて弁慶の泣きどころにささり、病院行きになったことあります。いまだに足に傷がある。
トンボのメガネを(とても中途半端に)ひっくり返す てのもあったな。
ぼんとのねがめはろいずみねがめー
ぶるんぶるんぶるん はらちりがらとろぶるん
おろいりけれのろまらわらりりにりのろばらららがらさらいりたらよろ
今でも時々口ずさんでるな
給食の時間に【ペルシャの市場にて】が流れてたんだけど、「たららった」と太鼓を叩くメロディの最後の「タ」の部分で、クラス中が椅子を持ち上げてドン!と落とす遊びがなぜか流行った。