やってるしwやられてるしw
まあ、あれはもう、引っ張ってくださいって言ってるようなものな気もするのでなあ(茶髪くんにとっては)
というか黒髪君、きみ、いつもいつも油断しすぎですよ?w
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やってるしwやられてるしw
まあ、あれはもう、引っ張ってくださいって言ってるようなものな気もするのでなあ(茶髪くんにとっては)
というか黒髪君、きみ、いつもいつも油断しすぎですよ?w
同じく、「見たい」w
です!
黒髪君はしょっちゅう茶髪くんにしばった髪ひっぱられてると思いますw
(というか、そうだ、引っ張らなかったシーンてのもたしか書いたな
↓http://h.hatena.ne.jp/florentine/299888029673038020
「おれの恋人は早朝、きゅうな呼び出しで家をでていった。彼女へ挨拶もなく。消耗してるだろうから寝かせておいてあげてとだけ言い残し、あとで電話するとおれの耳に囁いて。引っ張られた癖毛をかきあげて背を覆う黒髪を見送った。掴みよせてくちづけようかと悩んだがやめた。遅らせたくなかった。」
あ、引っ張ってたのは黒髪君か!
このひとたち毎朝こんなことしてるのねえwww はずかしーーーー><)
http://d.hatena.ne.jp/HAKONIWA+usa-urara/20121027/1351316749に返歌
「出勤前」
その髪が染めてもいない、自然なままのそれだと知ったのはいつの日のことだっただろうか?
異国人のように色の淡い柔らかな癖毛が風に靡くのをバイトの帰り道でよく眺めた。
今は、彼が使っている整髪料の名前までおぼえている。
雨の日は彼が洗面台を占拠する。
わたしはその斜め後ろで櫛をとり長い髪をひとつにしばる。
すぐにすむ。
鏡のなかの微苦笑に「先に行くぞ」と肩をすくめて背を向けると、
縛った髪をひっぱられた。
「忘れ物です」
雨の日の始まり――
・・・・・・・・・…[全文を見る]
何報
11月からの連載も、発電所で出したものになりますです
せっかく第三部「夢の花綵(はなづな)」(連作)としましたので、花づならしく、小品(花)を連ねて大きなはなし(輪)を語る訓練ができれば、と思います
(いえ、いちおうそういう心積もりではいたのですが、こんなにちびちゃい掌編ショートショートを連ねるとは考えてなかった、ともかくラストは短編と中編て思ってたので今けっこうどうしたらいいか苦しんでるw が、まあ、中編なら中編になってもいいし、もいどじぶんの「語り」のを総棚おろし的に考えるのもいいかな、と)
(基本得意なことしがちなのよね、人間てさw ただ30枚と50枚ならわりとどうにか出来るって自信あるならチガウことだな、うん、て思うけど、でもまあ、わからんです、まだ未定)
ふひーー><
今日はこの後、文フリの打ち合わせいくよーーーー!
というオチを描くはずがペンタブちゃんご臨終で描けなくなったのでひさびさに文章でキリをつけました。
かわいい茶髪くんが描けなくて欲求不満がたまりそうですけど、お絵かきはしばらくアナログ生活を楽しもうと思います^^
えんぴつの先には見慣れた背中があり
そんなふうにみると
いつのまに見慣れていたのだろうと思う
この金砂のかたちを
おまえはちゃんとみているのかと
えんぴつは問うていうるようだった
「イマドキの小学女子より乙女なんだから!」
--- end ---
(若干手直ししましたのでこちらでお願いします。中身変更あれば随時ご連絡ください。
クリックで見られるようにyumeフォルダとトップフォルダの両方に貼っておきました。 >愛さん)