/家族との会話を晒す

昨日のナビスコカップ観戦中
私「高木選手は本日のイケメン枠だそうです」
夫「高木ねー。あのとき決めた高木ねー」
私「ぐぬぬぬぬぬ」
夫「なんで、あのときって言っただけでわかるの(笑)」

妻「トイレの中に、くもさんがいたの(´・ω・`)　」
超「めずらしいですね」
妻「しかもいきなりｼｬｼｬｼｬって走りだしたの！！」
超「それはびっくりですね」
妻「ちょっとした格闘をくりひろげたよ！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「そしてその結果は」
妻「くもさんが水に流れていったの(´・ω・`)　」
超「流れたのではなくて容赦なく流したのですよね」

超「今日は何カレーなのかなー」
妻「シーチキンカレーだよ！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「・・・・・(・ω・)　」

超「シーフードカレーなんだねー！わーい」

妻「・・・今ひょっとしてわたしシーフードのところ、『シーチキン』っていっちゃった？(´；ω；｀)　」
超「言いましたね」
妻「シーフードを『シーチキン』っていっちゃった(´；ω；｀)　」
超「まぁそこまで大きな間違いじゃないですし」

夫の趣味関係に於ける自己紹介を書いた紙の「好きな音楽」欄を見た私の言葉
「ちょっとちょっと！尾崎豊、中島みゆき、長渕剛が入ってないよ！？」

「そもさん！」
「はっぱ！」
「ちがうよ！！」
「あれそうだっけ？」

「夕方に烏がみんなで飛んでいくのがベランダから見えたよ」
「ふうん」
「根城に帰るのかなと思いながら見てたんだけど、山じゃなくて町のほうだったの」
「へえ」
「都会暮らしなのかなって、」
「そっちに美味しい死体があるのか」
「・・・どうしてそういうこと思いつくの？」
「え」
「ねえ、どうして？」

２階の妻の部屋にコーヒーを持って行きました。

超「こーひーをー♪　いーれーたのーですわよー♪」　←オリジナルソング
妻「・・・・・(・ω・)　」
超「みーるーくたっぷーりのー　おーいしいーこーひー♪　」　←続き
妻「・・・・・(・ω・)　」

超「なぜに反応しないのですか(´；ω；｀)　」
妻「あ、いまパソコン画面見ててかんがえごとしてたのヽ(*´∀`)ﾉ 　」

私 ｢昨日さ、『やっぱり猫が顔洗うと雨降るの？』って聞かれたから、
『そうなら毎日雨ですよ』って言っちゃったわ。」
母 ｢そうよねえ。雨の時しか顔洗わないなんてないわよねえ。」
私 ｢そうだよねえ。猫に失礼だよ(笑)。」
母 ｢晴れの日続いたらどうするのよってねえ。顔キタナくなっちゃうじゃない(笑)。｣

もう家での会話の3割くらいは猫ネタと化しております。

「明日夜外で食べてくる」
「ほう、おれは明日夜もんじゃ食ってくる」
「あ、そう、ハイクの集まりね」
「ど、どうして決めつけるんだ」
「違うのか?」
「違いませんよ」

うちではエマール＋洗濯機のドライ機能で洗う洗濯物を「エマールもの」と呼んでいるのだが、それについて今日の夕食時の夫との擬人化妄想会話を晒す。

「あ、洗濯終わった音がする」
「エマールものね」
「このエマール者め！」
「ああら、あんな荒い水流で洗われるなんて野蛮なこと、できませんわ」
「そうよそうよ、軍手や靴下と一緒にしないでほしいわ」
「タイツさん、ストッキングさん、靴下なんかに近寄っちゃダメよ。伝線させられないようにね」
「そうそう、早くこのネットのお部屋にお入りなさい」
「ブラさんはいいわね、専用個室がおありで」
「この、個室にひ…[全文を見る]

妻「パンツーパンツーパンパンツー♪
お風呂にはいらーない人は〜♪せめてパンツを着替えます♪」

夫「……２択！？」

ハイク婚っていうしもちおさんっていうしおおげんかのあと｢ハイクみて反省した｣ってもちおさん謝るし私はてこさんのお気に入りさんとファンさんみんなチェックしたあげくググりましたお（笑）しかしもちおさんがはてこさんのハイクみてはるあたりが仲良くていいご夫婦だなと思いますほのぼの

「愛とハイクだけーがとーもだっちさ」
「さみしー！」
「さみしくないよ？！」
「そうか」
「そうだよ？ もちおはハイクがないでしょ？」
「そうだな、愛だけだ」

お風呂から出てきたお姉ちゃんに向かって

母『おっさんが出てきた、お風呂入ろっ』

姉『おばさんに言われたくないわ！』

アタシ『夫婦みたいだな』

父『・・・フッ（鼻で笑う）』

超「来週お友だちを観光案内するのなら、事前にコースの下見とかしない？」
妻「するする！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「新千歳空港や羊ケ丘展望台とかは行けるよね？」
妻「行けるよー！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「泊まるホテルまでの行き方も調べたほうがいいね。ホテル名は？」
妻「わかるよー。うーんとね、確かすすきのにあるの」
超「なんてホテル？」
妻「わすれたヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「えっ」

果汁１００％ジュースのペットボトルを手にして

妻「これ凍らせておいたのヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「あ、この前教えてくれたやつだね！また買ったんだ」
妻「冷たくってとってもおいしかったー！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「わぁ食べてみたいなぁ。ぼくにもちょうだい」
妻「ないよ(・ω・)　」
超「えっ」
妻「だってもう食べちゃったもん(・ω・)　」
超「えっ」

妻「本州のお友達が北海道に来ることになったのヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「それは楽しそうですね」
妻「２～３日くらい家あけるけどいい？(・ω・)　」
超「いいよー。自分が泊まるホテルとか早めに予約入れたら？」
妻「もう取ってあるのヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「えっ」
妻「こういうことに関しては素早いのヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「こういうことに関しては素早いですね」

テレビのニュースを見つつ、
夫「おれもノーベル賞もらったら、会見にはmolanに同席してもらう」
私「え？まあいいよ」
夫「発言は『おくたんなのら！』だけや」
私「…だけ！？」

妹 ｢お父さん、(着替えが入っている)カゴ持たずにお風呂行っちゃった。」
母 ｢お風呂出たら呼ぶわよ、『カゴー！』って。」
私 ｢ここにカゴって名前の人はいないけどねえ。」

さて、父上の運命はいかに。

母『ロゼ、ナイーブの洗顔フォーム使った事ない？』

アタシ『無い！』

母『使った事ない？』

アタシ『無い！！！！』

アタシ『ナイーブなだけにね！！』

母『ナイーブのメーカーって・・・』

あぁ、やっぱり無視ですか(´・ω・｀)