自分より若手が「年を取ったなあ」と言うのを聞くとき。
「じゃあ君より年上の私は大年寄だ(笑)」と思うとともに、
自分がかつて「年を取ったなあ」と言ったときに先輩がどう感じたかが分かって、
目上の人がいる時にはそう言わなくなるんですよね。
上もつまり「俺も年を取ったなあ」という話だから日常生活では言わないけど、ハイクは年を超越した場だからいいことにする!(笑)
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自分より若手が「年を取ったなあ」と言うのを聞くとき。
「じゃあ君より年上の私は大年寄だ(笑)」と思うとともに、
自分がかつて「年を取ったなあ」と言ったときに先輩がどう感じたかが分かって、
目上の人がいる時にはそう言わなくなるんですよね。
上もつまり「俺も年を取ったなあ」という話だから日常生活では言わないけど、ハイクは年を超越した場だからいいことにする!(笑)
子供の頃見たアニメについて語りたくなる自分に気が付くとき。
蚊の羽音が聞こえてうれしいと思ってしまったとき。
大根を煮るために米のとぎ汁が欲しい
まだご飯あるけどちょっと少なめに炊こうかなと思い
炊飯器のご飯をタッパに移して米を洗って炊飯器セットして ハッ!?
米のとぎ汁がぁ~~・・・既に遅し
何のために米を洗っていたのかスッカラカンに忘れとる
深刻的なボケ症状だ・・・(>_<)
しょうがないからお米少し入れて大根煮ます
なぜ若い頃は海やプールで4~5時間も遊べたのだろうか、今や30分ちょいで、もおいいかなとか思っているのに。
とかプールサイドでぐったり半してる時。
体洗うのに棉タオルでも辛くなってきてとうとう手で洗うようになった
去年の夏にダニにくわれたあとがまだ残っておる
年を取って渋い感じになったタレントや俳優を、若かった時よりもカッコいいと感じる時。
最近ハイクでも年齢ネタが多い気がする私。
この前ダンスの18歳の子に、
「誕生日来てから(30になってから)年齢の話多いですよ!」
って指摘された…。意識して話してるわけじゃないんだけど。
髪の毛に 白いもの が混じったとき。 ではない。んなもなぁ若い頃からあった。
鼻毛に白髪が混じったとき。 これはこたえた・・・
最近、「記憶した時間・デジャブ」感覚に支障をきたし始めたのかなんなのか、
「あ、これ知らなかったな、初めてだ」と強く思った情報が、
小一時間もすると「なんかずっと前にも聞いた様な…」と感じるようになってきた。
一応、最初の感覚を信用してみるのだが、そうとばかりも言い切れない。
20代までは、家で虫(特に足の多いヤツ)を見ると
悲鳴を上げて逃げていたが、
現在は部屋の中で虫を見ると
古雑誌か新聞紙をすちゃっ、と掴んで
追い掛け回して仕留めています。
逃げ込まれて「どこかにいる・・・」と落ち着かずイラつくより
さっさと始末した方が安心なのと、
今更悲鳴を上げても
何のアピールにもならないと悟ったので(苦笑)。
人を乗せるとき、ビートルズの「グッド・モーニング、グッド・モーニング」とか映画「M☆A☆S☆H」の主題歌とかがカーステで流れないようにするようになったとき。皮肉系ジョークを集めなくなったとき。
今日の魔王さんの魔ラジオは気がついたらリアル寝落ちしてそうだなと思うとき。
自分が高校生くらいまでは、姉と俺様は、理由はさておき「父親に似ている」と言われることに激しい抵抗感をおぼえていた。口喧嘩の際に相手に投げかける「あんたのその○○が親父そっくりだ」というせりふは、時にジャブであり、時にボディブロウであり、時に顔面へのストレートであり、カウンターであり、往々にしてフィニッシュブロウとなっていた。
そんなある日、自分の発した「それは父親似」が軽く受け流された。姉曰く「まあそうかもしれんね、娘じゃけえね」てなもんである。
ずるいと思った。
以後、「父親に似ている」は、ジャブになりこそすれ、それ以上になることはなかった。
似ないぞというお題を見て思い出しましたよ
りあじう なる高校生かぷる を見かけた時
昔:うらやましいのぉ
今:初々しくて可愛いのぉ
ちなみに思ったのは、ついさっきです(電車内)
冬のコートが重いと感じる時。
こういうのも若さなのねぇ。
去年まで着ていたモッズ系は、時間が経つと肩凝りから頭痛までしてくる。
こんなコート、コートじゃないやい!
もうウールのコートを着る日なんて来ないってことなのか…。
「これから考えるべきなのは、年金より不労所得だと思うの」
「うんうん」
という会話を夫婦でしているとき。
無理がきかなくなった…
えっ!?通じないの??