/今起きたことをありのままに話すと

19年振り位に、夢にセル（@どらごんぼーる）が出て来て、めちゃくちゃ怖かった…。悪夢過ぎてぐったり(；´Д｀)

歯科衛生士さんが何やら施術している最中、不意にピアノソナタ「カツオ人間」を思い出して、鼻から「んふふ」と息を漏れた。きっと口の端もかなりにやけていたから、さぞ気味悪かったろうと思うよ。

洗濯するのにわざわざ普段は猫対策のために外して片付けてる風呂水吸水ホースをセットしておいたはずなのに、残り湯を流して浴槽を洗おうと思って風呂場に行くと、お湯が全く減ってない！
どうやら洗濯機の風呂水利用ボタンを押し忘れてたらしい。
悔しいので予定になかった洗濯をもう1回。今回は忘れずボタン押した。

ちゃらちゃらっという鈴の音が聞こえたかと思うと、おこたの中から「ほか弁」ならぬ「ほか猫」が出てきた。

歯医者さんに行こうと家を出て歩き出した途端、いきなりすごい突風。雨は強くないものの風のせいで傘をさしてても足や身体が濡れる。雷も聞こえるし。
なにもこんな時に無理に行かなくても…痛くて我慢できない虫歯があるわけじゃなし…ってことで、途中から慌てて家に駆け戻り、急いで家に入ってキャンセルと予約変更の電話をかけた。
そして受話器をおいた途端、ドカンッ、バリバリ、ガタガタガタ！と至近距離で雷一発。
こぇ〜〜(>_<) 猫も飛び上がった。
行かなくてよかった。

ずっとなくしたと思っていたパスケース入りPASMOを事務所の返品かごの中から発見

クシャミしたら猫が逃げた。

iPadがピコピコっと鳴ったので見てみると、リマインダーが10時半に来客予定があるのを告げていた。
えー！それ、明日だと思ってた。
そして今日の午後だと思ってた歯医者さんの予約は明日だった。
危なー。
ほんと、リマインダーできる子。

「あ、ダーリン、今、魔ラジオやってるみたい!!」
……と気がついて、ダーリンに「かけてくれ」とうながしているうちに、
魔ラジオは終わっていました。無念。（血涙

冷凍のグラタンを食べるつもりでオーブントースターをつけ、時間待ちの間に母のところへ持って行くものの準備をしたり、ネットを見たりして、もうそろそろできてるかなーと見に行ったら、トースターの中は空だった。
流し台の上に虚しく置かれた冷凍グラタン…………。

新幹線の座席2階通路側と1階窓側と迷って2階を選択したはずなのに、そこにはすでに人がいたから、あら、このかたが窓側なんじゃないかしら？間違ってないかな？と思っていたら
次の駅で乗ってきたかたが

｢すみません私窓側です｣
とおっしゃるのでかわったんだけど
｢あれ？じゃあ…私Cです｣
といったら
｢ああ、じゃあ僕が間違っとるんですね｣
とチケット眺めていた通路側に座っていたかたが荷物をもってどこかへ行かれた

どこと間違ったんだ

宅配会社から家族宛にダッフルコートが届いてる(代引き3万円)と電話が。家族に確認したところ注文はしていないらしい。イタズラ若しくは送れ送れ詐欺？

初石焼き芋アナウンスなう。

（別に意味なく）何となく口の横のあたりを舐めたらピーナツバターの味がした。

どこでどう間違ったのかわからないけど不安材料を増やしてくれるなと思う。
せかせかしてなくて休養には悪くない病院だけどね…看護師はいい人が多いし担当医も信頼してる。
でも人違いにも程がある。
はちことはつこを間違えたとかじゃないからね。

薬の説明書くれんかのうと数日前から看護師に言っていた私。
さっき看護師がきて「薬局に聞いたら変更後は渡したって言ってたけど、もらってないよね」という。
もらってないので人違い発覚。ちょっとー。あぶないじゃん。
考えてみると「Tさんと間違えてません？」
メガネで若い(私28、Tさん30代)女性患者という共通点だけで間違えられた。名字は似てないし。
説明書の有無だから実害はないけど薬だったらどうするのよ！
やっぱり信用ならないので退院後は元のとこに戻るよ…
影武者が現れたかと思った。

家の真裏の工場で火事が起きて、今すんげーたくさんの消防車とパトカーが来ています…

PCでハイクを見ていて、急に画面が真っ暗になったと思ったら、
何の前触れも無く、勝手にWindowsの再起動が始まりました。

ドタドタンッという音とともに、天袋から猫が降ってきました。

家の近くをサイレンを鳴らして緊急車両が何台も通る音にベランダに出てみれば、すぐ近くの家に消防車が来て、庭で消防署の人が何人もウロウロ。そこはかなりの年輩のおじさん一人暮らしの家なので、そんなところで火事？と野次馬に出てみれば、消防車2台に加えて救急車や何台もの車も停まってる。
火事じゃなさそうで、まわりで見ている人に聞くと、どうも家の中の人と連絡が取れないということで、消防に連絡してドアを壊して入ろうとしていたらしい。確かそこのおじさんは心臓か何かが悪くて、しばらく前にも家の中で倒れているのを発見されて、しばらく入院してたという話だった。
気にはなったけど、洗濯が終わるころなので家に戻って干して、あとでちらっと聞くと、無事だったとのこと。寝ていて目が覚めなかったとか？
とりあえず無事でよかったけど、持病を抱えた高齢者の一人暮らしは何があるかわからないからなあ。