超「昨日買ってきたケーキの残り食べる?」
妻「あとで食べるのヽ(*´∀`)ノ でもコーヒー飲みたいヽ(*´∀`)ノ 」
超「はいはい」
5分後
超「コーヒーいれましたよ」
妻「……やっぱりケーキ食べるの |ω・`)チラッ 」
超「ですよね」
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超「昨日買ってきたケーキの残り食べる?」
妻「あとで食べるのヽ(*´∀`)ノ でもコーヒー飲みたいヽ(*´∀`)ノ 」
超「はいはい」
5分後
超「コーヒーいれましたよ」
妻「……やっぱりケーキ食べるの |ω・`)チラッ 」
超「ですよね」
夫「おれ、ねこ。おれ、ねこ♪」
私「これ(自分のこと)、うちのやつ、こいつ、うちのやつ。
こいつ、ごはんをくれる。こいつ、あそんでくれ…る…(小声)」
夫(悲しそうに首を振りながら)「あそんでくれへん…」
妻「今日いろんなものがやすーい!ヽ(*´∀`)ノ 」
超「クリスマス商品が売れ残ったのかな」
妻「これもやすい! ( ゚∀゚)o彡°からあげ!からあげ! 」←からあげ大好き
超「たしか昨日もからあげでしたよね」
妻「今度のおつまみにするからいいもん(・ω・) 」←からあげ大好き
超「それもそうですね」
妻「どんな味がするのかな~ヽ(*´∀`)ノ 」
超「おそらく、からあげの味ですね」
私「○○(夫)って、サンタさん信じてたって言ってたねえ」
夫「うん…でも小学生の頃にプレゼントは××のゲームじゃなくて△△がいい!って言ったら母親が用意していたプレゼントを出してきて“自分で交換してきなさい”ってキれて、それであぁ…って思った」
私「ははははは」
夫「そういうmolanだって信じてたクチでしょ?」
私「えっ?」
妻「きのうペイストリースナッフルスでお菓子かったら、おまけクッキーもらったのヽ(*´∀`)ノ 」
超「よかったね」
妻「これなの……にょ!(´;ω;`) われてる!(´;ω;`) 」
超「こっぱみじんですね」
妻「こっぱみじんなの(´;ω;`) 」
超「こっぱみじんでも味は変わらないと思うよ」
妻「うん(´;ω;`) 」
夫の出張に便乗して一緒にJRで札幌まで来たわけですが、
チケットの手配を夫がしてくれたら人生初グリーン車(JR北海道で)の妻です。
車内の会話
妻「そう言えば、iPadminiのカード引き落とし代をもらってない(からちょうだい)」
夫「立替えたJR代もらってない(からちょうだい)」
妻「…(グリーン車高いから払いたくないよ)」
妻「 (´・ω・`) 」
超「どうしましたか」
妻「とりさん焦げちゃったの(´;ω;`) 」
超「ほんとだ」
妻「でもずっと弱火でじっくり焼いたんだよ!(´;ω;`) 弱火ぃー(´;ω;`) 」
超「だいじょうぶだよ。おいしいよ」
妻「ほんと?(・ω・) よかった(・ω・) 」
よかったよかった。
夕飯の時シューマイを食べながら。
父『・・・・(もぐもぐ)・・・・これは何ギョーザ?』
アタシ『・・・シューマイ・・・』
母『・・・(モグモグ)・・・肉ギョーザ』
アタシ『シューマイ!』
ネトゲ中の妻
妻「みてみて~!ペットを手に入れたのヽ(*´∀`)ノ 」
超「ほんとだ、かわいいね」
妻「ひよこなの(・ω・) 」
超「ひよこですね」
妻「これ『ぴよちゃん』っていうのヽ(*´∀`)ノ 」
超「デフォルトのままですか」
妻「ううん(・ω・) ひよこだから『ぴよちゃん』ってつけたの(・ω・) 」
超「えっ」
妻のネーミングセンスはものすごく普通であることが判明。
父「シーちゃん年賀状できた?」
シ「え?つうかまだ何も頼まれてないし、喪中とかデザインとか何の打ち合わせもしてないよね」
父「え?だって千円で年賀状作ってくれるって言ってたじゃん」
シ「発注も受けてないし、まだ千円ももらってない・・・」
母「じゃあ、これ千円とハガキね、よろしく☆」
いや、だからデザインとか宛先とかどうするのよ・・・
丸投げか?
弟 : 「日本を取り戻す」って何やねん
私 : 自分らが政権を取り戻すっていうことちゃう?
弟 : それか!
超「お酒持ってきたよー」
妻「やたーヽ(*´∀`)ノ 」
超「おつまみあったっけ?」
妻「( ゚∀゚)o彡° えびカリ! えびカリ!」
この前えびせんをぶちまけたので、別のえびスナックを買っていたようです。
えび好きな妻です。ちなみにえびカリとは、えびカリーせんべいのことです。おいしいよ!
車の中で妻の出待ち(クスリのツルハ)
超「なんでこんなに出てくるのが遅かったのでしょうか」
妻「接客されてたのヽ(*´∀`)ノ 」
超「ツルハで接客ですか」
妻「ビタミン剤見てたら、こちらの方はいかがですかーって」
超「ちゃっかり買わされましたね」
妻「レジでも『ハンドクリームいかがですか』って接客されたのヽ(*´∀`)ノ 」
超「レジでもですか」
妻「今日は接客デーなのかな(・ω・) 」
超「たぶんこの人なら買ってくれそうと思われたのかと」
超「ねぇねぇ、ハイクのお題にあったんだけど、他に住んでみたい都道府県ってある?」
妻「ないよ(・ω・) 」
超「ものすごい即答ですね」
妻「だって北海道大好きだもん(・ω・) 」
超「ですよね」
妻「たべものおいしいのヽ(*´∀`)ノ 」
超「おいしいね」
母上「(プリンを食べてる父上に向かって)お父さん最近プリンばっかり食べてるねぇ」
父上「プリンは栄養があるんだよ」
妻「めんたいこかっぱえびせん半分どーぞーヽ(*´∀`)ノ 」
超「わぁありがとう」
妻「わたしは上でネットしながら食べるのヽ(*´∀`)ノ 」
超「いってらー」
ドンガラガシャーン
超「ちょ!どうした!!」
妻「はう!(´;ω;`) 階段でこけた!(´;ω;`) 」
超「盛大にえびせんとコーヒーをぶちまけましたね」
妻「えびさんおなくなりになったの(´;ω;`) 」
超「おきのどくですね」
その後、もらったえびせんをあげたら、ポテトチップスくれました。
ものすごく些細な事が発端で言い合いに
妻「もういいもん!(´;ω;`) たそのいらぼし消えるまで下にいかないもん!(´;ω;`) 」
超「あー、もうごめんごめん」
妻「むー、まだいらぼし消えてない」
超「ほいほいー、消えましたよー」
妻「いらぼし消えた?(´;ω;`) 」
超「消えたからチャーハン食べようねー」
妻「うん(・ω・) 」
ちなみに「いらぼし」とは「イライラした人の周りに出てくる星状の粒」を指す彼女の造語です。
エヘン虫のようなものです。
夜更けに起きだしたP氏がわたしがまだ本を読んでいるのに気がついて、部屋の入口に立って奇妙なポーズをした。
それはV系ファンのする「咲く」にYMCAの「C」を組み合わせたようなものだった。
少し考えてからわたくしは言った。
「…バカのポーズ?」
「違う! 好き好きのポーズ!」
「そうだったの」
「ひどい、君が起きててうれしかったから愛情表現したのに」
「ごめんね」
「いつもボクのことをバカだと思ってるからそう見えるんでしょ」
「違うわ、バカだと思う相手がなにかポーズをしたらわざわざバカのポーズだとは思わないでしょ、あなたをバカだと思っていないからこそわざわざバカのポーズをしたのかもしれないと思ったの」
「なんだ、よかった、じゃおやすみ(ふたたびポーズ)」
「(やっぱりバ…)あ、おやすみ」
実家の弟が来て
弟「相変わらずデカイなあ~」
息子「そっか~?」
私「まだ伸びたんやで」
弟「まだ伸びてる!?なんセンチや?」
息子「189センチ」
弟「・・・・もうその辺でやめといた方がええぞ」
息子「おっちゃん何センチ?」
弟「184センチや」
息子「ちっさ!」
弟「まさか抜かされるとは思わなんだなあ~」
いちおう私も167センチでおばさんにしては大きい方なんですけど この二人に挟まれるとこもの扱いです
高校生の汗と涙の青春を追った番組(笑ってコラえて)を観ながら
超「自分が高校生の時って、こういう『努力』や『根性』とは全く無縁だったんだよね」
妻「そういうのきらいだって言ってたもんねー」
超「でも、もう一度高校生になることができたら、ちょっとだけこういうのもいいかなって思うの」
妻「そうなんだー」
超「青春したいの」
妻「ぷ」
超「そうそう、もしも生まれ変わることができたら、二人で同じ高校に行きたいよね」
妻「えー、やだヽ(*´∀`)ノ 」
超「えっ」