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id:kutabirehateko
今日のダンナのことを語る

一流のプログラマーを目指して生きていたのに嫁の実家に転職したもちお。

「そういえばもうずっとプログラム組んでないね。大丈夫?忘れたりしないの?」
「大丈夫。俺はバカでもプログラムを組める方法を知ってるから」
「でもはてこには組めないよね」
「ん?・・・」
「・・・なんで黙ってるの?」
「・・・」

デジャヴ

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今日のダンナのことを語る

「お義母さんが編んでくれたうさ耳ニット帽なんだけど」
「うん?」
「暖かいしかぶってて楽しいんだけど、外で人からガン見されるんだよね」
「あー」
「そんで人に会うと、みんなぜったい気になってるのに、話しててもけしてそこに触れないんだよね」
「あいつの名前は『アンタッチャブル』だな」

なんか危険な帽子みたいじゃないですか。

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今日のダンナのことを語る

サービスのつもりで、団地の階段を上がるもちおを追いかけてみた。
いつも追う側なのでうれしそう。

「もちお待てまて!」
「待つ待つ」←ぜんぜん待たない

「もちお待て待て!」
「待つ待つ」←さらにスピードアップ

「もちお待て待て!」
「」←無言で先を急ぐ

「はー、追いついた。楽しかった?」
「怖かった」

なんか途中から真剣に恐ろしくなったそうです。

id:nekoana
今日のダンナのことを語る

人間て、こんなに寝ないで食べないで働き続けられるものなのかな?
ちゃんと仮眠や休憩してるの?
今朝はうちに帰ってはきたけど えらい少食だったし・・・
結婚したころはドンブリ飯余裕だったのに・・・

つらいよ

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今日のダンナのことを語る

「会社はきついけど勉強になるよ」
「そっかあ」
「小公女もちお」
「え、なに?」
「よかったさがしするじゃん、あの人」
「それポリアンナだよ!」
「あれ、間違っちゃった!」

私たち昭和っ子。

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今日のダンナのことを語る

「恩がありすぎて返しきれない」と言ったら「見よ、この幸せの蟻地獄を!!」と勝ち誇っていた。

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まだ眠ってる。すっごいすやすや眠ってる。大丈夫か。

id:nekoana
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[今日知ったこと]
意外としっかりジョジョを読んで話を覚えてること
ワタシはなぜか3部と6部(つまり空条父娘)という、つまみ食い読みしかしてないので全然わからんです

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今日のダンナのことを語る

「寄ってくる男は星の数ほどいる」問題ふたたび。

「寄ってくるってどの程度を寄ってきたとみなしているかが問題だ。
 つまり太陽クラスが星なのか『七等星八等星でも星は星だ』って考えているのか。
『夏木さん、昼まだっすか? じゃあ一緒に飯いきましょう』って職場で言われて
『やだ、この人誘ってる!』って思ってるとかさ」

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「表の体育 裏の体育」という心の穢れ度を試されるタイトルの本をブコフで買ってきた。

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妻が飛び込みで入った美容院から出てきたところを見て驚愕。

「うわ、なんだそれ。最悪だな!馬鹿か!誰だこんなにしたの!ひでえな。10円禿がいっぱいある女の人みたいだ。うわー・・・今朝までは手触りよかったのにこんなになって・・・なんかこう、不幸な女の人みたい。『放射能で被ばくして毛がいっぱい抜けました』みたいな。あ、いま通った女の人、はてこさんを見てた。『あの人変な頭になってかわいそうに』って思ってるな。大きなお世話だって!まあ確かにカカシみたいだね、でも能無しのカカシでもはてこさんがすきだよ。そうだね、いつものところで切り直した方…[全文を見る]

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「『驚き 慄き 燃えてる木』って言ったんだ。これじゃ何が面白いかわからないじゃないか」

お詫びと訂正のお知らせです。

id:Mmc
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えー、シリーズ二冊組の一冊めじゃ、けっこうメジャーな場面だからもう少しはわかる人いますよきっと。

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「おどろき おののき 燃える木」
「おどろき おののき 燃える木」

と独り言を言っていた。

「思わず伏せたら 恐ろしい声がして 顔をあげられないでござる」
「え?」
「おどろき おののき 燃える木 思わず伏せたら 恐ろしい声がして 顔をあげられないでござる」
「何を言ってるの?」
「アブラハムがエホバに会ったところ」

id:Mmcさんにしかお分かりいただけないと思います。

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今日のダンナのことを語る

日出る処の天子を読んでいる。

「厩戸王子みたいに扱われたい。毛人みたいになって!」
※もっと気を使って話してくれの意

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「俺今日アスペルガーを見たかも」
「へえ」
「ちらっと見ただけだけど俺にそっくりだった。俺死んじゃうのかな」
「ドッペルゲンガーじゃないの」
「・・・」
「・・・」
「ぺとルとガーが一緒だね!」

ぜんぶ一緒じゃなくてよかったね。

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昨日から耳が痛い妻。

「耳鼻科行きなさい」
「行きたくない。病院嫌い」
「嫌いとかどうでもいい」
「どうでもよくないもん」
「す・き・と・か 嫌いと か」

ときめきを忘れない。

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「わたしは わたしは わたしは真悟 グェエエエエ!」

台無しなキャンディ・キャンディ。

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某女優のエッセイを読んでいる妻。

「ねえ、この人『こんな私ですが、いまだもって寄ってくる男達は星の数ほどいます』って」
「あんたの空は明るいっちゃねえ!都会育ちっちゃろ」

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今日のダンナのことを語る

「アファメーションって知ってる?」
「何それ?」
「自分で自分に話しかけて、自己暗示をかけるの」
「あ、もちお知ってる。鏡に向かって『おまえは誰だ』って言い続けるやつでしょ」
「違う。もっと肯定的なことを言うの」
「『おーれーは無敵の勇者! おーれーは無敵の勇者!』っていう歌を親父がよく聴いてたけど、あれか」

うん、まあそうね。