/家族との会話を晒す

妻「おせんべいのにおいがする(・ω・)　」←嗅覚鋭い
超「えっ」
妻「おせんべい食べてた？(・ω・)　」
超「はい、食べてました」
妻「一人でおせんべい食べてたんだ(´・ω・`)　」
超「今あげますから」

［にゅうぱちょこん］
く「画面が・・・、しゃしゃーん、て感じで慣れない・・・」
ば「慣れろ！」
く「う、うん」
ば「我ながら適切なアドバイスだった！( ｰ`дｰ´)」

先日大腸のポリープを取った母上。
母上「今度は胃カメラ飲もうと思う」
私「私も胃にポリープあるから何とかしなきゃ。今のままじゃ酒も美味しく飲めやしない」
母上「……」
私「あんまり関係ないけど、昔ストーンズの人だかが、麻薬やりすぎて血を全部取り替える羽目になったんだけど、取り替えた後、「これでまた麻薬が打てる」と言ったとか言わないとか」
母上「（麻薬に関係なく）血液を取り替えるって（体に）いいのかしらね？」

昨日の雪まつり会場で
妻「あれー？カメラの電源入らない(´・ω・`)　」
超「充電しましたか」
妻「ちゃんと充電したもん(´・ω・`)　」
超「どれどれ」

超「バッテリーが逆さまにねじ込まれていますね(´・ω・`)　」
妻「なーんだヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「この状態でカバーを閉じることは困難ですが、しっかり閉じられていましたね(´・ω・`)　」
妻「よくわからなかったのヽ(*´∀`)ﾉ 　」

私「今日の晩ごはんに食べたいものある？」
夫「ステーキ！」
私「ステーキね…できれば、作っておいて温めるだけのものの方が…」
夫「じゃあカレー、ビーフカレー！」
私「ビーフカレーはね…肉をやわらかく作る自信がないなあ…」
夫「なんでもいいです」

超「今日は何も手伝わなくていい？」
妻「・・・・大丈夫なの(´・ω・`)　」←料理当番
超「明らかに間がありましたね」
妻「・・・・(´・ω・`)」
超「はい、何をしたらいいですか」
妻「このまえ鳥さん焦がしたから、上手にやいてほしいの(´・ω・`)　」
超「よーし」

ナレーション： あ〜ちゃん
応援団の人： のっち
解説： かしゆか
こんな感じでってことですね。わかります。

多分、僕の中では「応援団の人」にカテゴライズされているんだと思う （´・ω・｀）

[サッカー]
く「サッカーの解説者で…名前忘れちゃった。顔が丸いおじさん」
ば「顔が丸い？北沢？羽中田昌？」
く「そんな名前じゃない」
ば「えーと…、名波？まさかセルジオ越後じゃないよね？」
く「うん、ちがう」
ば「……！わかった！松木安太郎！」
く「そう、その人」

気づいてみれば、なんで最初に思いつかなかったっていう名前なんだけれど、頭の中で「サッカーの解説者」に松木安太郎がカテゴライズされていなかったっぽい orz

ダンナ｢いま、女の人が結婚したい男の条件は３低
・低姿勢（嫁を立てる&話を聞く）
・低リスク（高給とりじゃないけど安定してる）
・低依存（おい飯おい風呂とか言わない）
なんだって｣
ワタシ｢まあ、あなた全部満たしてるじゃないですか｣
ダンナ｢すごいねー、ドアノブは時代の先を読む目があったんだね｣
ワタシ｢おうよ（無駄に勝ち誇る）｣

妻「これなおせる？(´・ω・`)　」
超「どうしましたか」
妻「携帯落っことしそうになって、あばばばばばって焦ってキャッチしたら、変になったの(´；ω；｀)　」
超「なんだろう、そのはずみで中のICカードがずれたのかなー」
妻「裏蓋あけられないの(´；ω；｀)　」←これに関してはなぜか不器用

超「ほい、なおりましたよ」
妻「わぁいありがとうなのヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「どうして携帯の裏蓋をあけられないのでしょうか」
妻「わかんないヽ(*´∀`)ﾉ 　」

母と坊主のニュースを見ながら晩ご飯。

母「誰？」
自分「えーけーびーの子だよ。」
母「ぼんず…！！」
自分「お泊まり撮られちゃったんだって。」
母「成人した子でしょ？可哀想だわ…。」
自分「可哀想だよねー。伸びるまでつらいよー。」
母「辞めたらいいのに。」
自分「本人はいたいみたいだよ。」
母「どうせ皆遊んでるんだから、ぼんずにしなくたってねぇ。」
自分「理由それなんだwまぁ48人いるしねーそういう人もいるよね。」
母「だって顔見てごらん？清純そうなのいるかい？清純派なんてね、まやかしなの！まやかしぃ！！」
自分「ご飯飛んでるんだけど！！汚い！！あと恥ずかしいから、よそでぼんずって言うのやめてよね！！」
母「グフフフ、坊主ね坊主☆」
自分「キモイ。」
その後、全く関係ない話題を話し出しました…。

ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ

超「今回は何を落っことしましたか」
妻「やきとりさん飛び出したの(´；ω；｀)　」
超「えっ、今夜のおつまみなのに」
妻「ラップを片手ではがそうとしたらくっついてて、お皿ごと落ちたの(´；ω；｀)　」
超「まぁそうなりますよね」
妻「ラップわるい子なの(´；ω；｀)　」
超「ラップのせいではないと思うけど」

そのあと自分のやきとりさんをあげました。

超「ほーら野菜が煮えたよー。とりわけてあげよう」
妻「わーいおにいちゃんありがとうーヽ(*´∀`)ﾉ 　」

夕食はお鍋だったので、なんとなく兄と妹ごっこをしました。

妻「ぷるぷるーー♪」※二階から用事があって呼ぶ時に発する声
超「何でしょう」
妻「さっき飲みかけのお酒があったから飲みたいーヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「はいはい」
妻「あとお水と頭痛薬もーヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「はいはい　　えっ」

超「お薬と一緒に飲むの？」※一応言われたもの全部二階に持っていった
妻「・・・・(・ω・)　」
超「一緒に？」
妻「・・・・ちょっと時間をおいてから飲むの(・ω<)てへぺろ　」
超「よかった」

帰るコール
超「これから帰りますわよ」
妻「きゅうり買ってきてなの(・ω・)　」
超「あれ、昨日一緒にスーパーに行きましたよね」
妻「買い忘れたの(・ω・)　」
超「野菜コーナーにきゅうりをゲットしに行っていましたよね」
妻「他にもなにか買おうと思ったら、記憶が上書きされたのヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「それではきゅうり買えませんね」

妻「ケチャップ買う！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「まだうちに２つありますよ」
妻「だって安いもん(・ω・)　」

妻「パスタソースってあったっけ(・ω・)　」
超「２人前未開封が１、半分使ったのが１つあります」

妻「にんじんさんあったかなー(・ω・)　」
超「４分の３ほど残ったのをラップに包んで保管してます」

超「・・・うちの食料品の在庫って把握していますか」
妻「ううん、ぜんぜんヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「ですよね」

超「焼肉のたれどうぞー」
妻「よーしこれから七味たっぷり入れちゃうぞーヽ(*´∀`)ﾉ 　」

似たもの夫婦。

年末にみかんをいただいて、わたしは好きじゃないので手をつけずP氏は好きだけど面倒がりでなかなか自分から食べない。
でとうとう2つかびさせてしまった。
Q「かびたのは捨てたからあとはせっせと食せ」
P「ちょっと柔らかい気がするけど平気かな」
Q「いっそカビとウイルスを体内で闘わせたらいいと思う」
P「…そんなにボクのこと嫌い?」
治るまで嫌いだから早く治したまえ。

Q「週末ゴダール観に行こうって言ってたのにー」
P「ご、ごめん隔離の刑で許して」
Q「インド式土下座したら許してあげる」
P「???」

P氏がハイカーじゃないの忘れてたわ