・「嫁かない」と「嫁けない」の間にはそりゃあ深い溝があるのよ、八重ちゃん。←アンタが言うな(笑)。
・歴史オンチ母上の「あの白いお兄さんは今後どうなるの?」に笑顔を向けるしかない娘二人。
・ここまで斉藤さんフィーチャーしてくれたドラマがあったろうか!一人華よ!華があるわよ!
・だからと言って落ち込む時尾ちゃんに今後いい出会いあるわよと言うにはまだちょーっと怖い。
・勝氏、言ってること良くわかるなーと現代人たる自分が思ってる時点で先が見えすぎてるってことね。
・帝と公、もはや悲恋モノ展開(泣)。
・公の決意を知らず悪役になってでも公を説得しようとした西郷様(泣)。でも「養子」の一言はまずかった。
・あそこが八重ちゃんの指定席、ってわかってて手入れしてくれてたんですよね、西郷様。
それを知ってか知らずか普通に会話する八重ちゃん、あの空気作れる貴女やっぱり主役だわ。
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八重の桜のことを語る
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綾瀬はるかさんについて、あまり書いていないけど…。
とてもいいと思います、この八重さん。
鉄砲好きな変わった子っていうことで、恋愛沙汰に疎いのもいいキャラだと思いますけど、政情に疎いところがいいです。妙に賢しげで、先を言い当てたり、人の心を見透かしたりっていう主人公にありがちなところがないもの。
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偽勅恐るべし…
容保さまの帝にお応えしようとする姿はすごいなぁと思いました。
頼母があそこまで意見するのも。
昔の人はすごいなぁと、そればっかり。
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あ!クーデターですね。
ありがとうございます!
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西田さんの台詞のない演技がとってもいい。京へ上る前の桜の木の下での八重とのシーンも、殿に下がれって言われるシーンも、ラストの八重との桜の木の下のシーンも。
西田さんの好演だけじゃなく、この演技を撮るっていうスタッフさんの気持ちが伝わる。
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蛤御門の変かもです
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殿の声がどんどん鬼気迫るかんじになってる。戦闘開始にかぶさっていても、びりりって締まるかんじがする。
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兄様!いいぞ!
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私の陣羽織着てる!
↑記憶の書き換え
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きゃー!殿、かっこいい!
雨の方がステキじゃないのよ!
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京に蔓延していたのは熱病なんだよね
みんな何かに取り憑かれてる
頼母はいなかったから
どちらが正しいということでは、もはやないのか
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この対決が…。
「損な役回り故…」以降の台詞が、一人の若者の言葉のように聴こえる。
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時と場合によっては卑怯でもいいのよ...
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殿…
もらい泣き…
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すごーい!よいちろう(?) かっこいいー!
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自分の気持ちを伝えるつもりはない大蔵の、心からの言葉だよ…
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あぁ…こんな、こんな…切ない
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気をきかせる白羽織り君、大人だね
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篠井英介さんが金色にみえるんですけど
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新撰組の動きが若干もさもさして見える