/カバー以外演奏禁止

帰ってまたPCをつけてしまった。スペイン語で歌われるディランの「Sara」。
このEsteban Paezという人はコレ以外にも数曲カバーして発表しているよう。なかなかいい。
英語のままの部分（Chelsea Hotel, "Sad-eyed Lady of the Lowlands"）や英語から類推される単語から考えるに原歌詞では6連あるうちの「2+2サビ、3+3サビ、4+5サビ、X+5サビ」をピックアップしているみたい。

風呂してZzz。

Karate / Bob Dylan Wrote Propaganda Songs

protest songじゃなくて propaganda songという視点がパンクなのかな。Minutemanというバンドの、いくつかのカバーがある曲のようですね。

Andy Warhol / Tubalcain

最大の謎はなんでスーパーのBGMでこんなのが流れていたのかということだ

小泉今日子　空洞です

小泉今日子　空洞です

お買い物していたスーパーでいきなりボウイ様の声じゃないAndy Warholが掛かったので探している。
とりあえずこのStone Temple Pilotsのではなかった。

遊佐未森「嵐ヶ丘」カバーが投稿されていた。

そういえば声そのものがオマージュ向きかも。
激しいけど静謐なというのは中々むずかしいものでしょうね。
何故か上海のイメージが浮かぶのは衣装のせい！？

夜明けのスキャット - THE YELLOW MONKEY

Monkey Majik - Monkey Magic

槇原敬之　Monkey Magic

Asako Toki - Break out

「 異邦人」

異邦人　EGO-WRAPPIN'

Vanilla Sky - A Thousand Miles

安藤裕子 - 君は1000%

KIMONOS: Sports Men

森高千里 - 東京ラッシュ

レノン＝マッカートニー名義だけどポールの作品、「グッドバイ」。
エンジェルスに続いて別の日本語歌詞でもアイドルに歌われていたよう。
杉本理恵 「グッドバイ」（1990）

当時も原曲は知ってたけどこのカバーは気づかなかった。いろいろあるものだね。

柏原よしえの「ハロー・グッバイ」はカバー（アグネス・チャン）だったんですねえ。アレンジも原曲に非常に忠実な。


不思議と確かな70年代と80年代の違いを感じます。二人の声質や解釈の違い、楽器の音質といった総合的なものの結果だろうけど、「フォーク」と「アイドル歌謡」の違いのようなものを感じるなあ。

The Raincoats / Lola

ラフ・トレードレコードから1979年にリリースされた、ポストパンクバンドだそう。（全部wiki受売）
女声ボーカルとコーラスで歌われると、歌のトランスジェンダー世界がさらに渾沌と…

帰ります。