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Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
id:a-cup-of-snow
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

年をとってもイケメンはいいわねという会話をしていたマダム推定70代

マ「ほら。最近、あのヒトいいのよ。あのヒト。昨日はお医者さんやってた。」
(´-`)。o0(…それ、長谷川博己です…マダム…)
マ「ほら。CMにも出てるでしょ。猫と一緒に。」
(´-`)。o0(…そ、それ、ウナギイヌです…マダム…)

id:quadratus
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

「でもさ、目をつぶって聞くとエグザイルって二人だよね」
「だよね」

id:pictures126
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

駅の階段にて
親子連れ
母「わるいことしてしかられてごめんなさいっていって、またおなじことするの」
男の子「してないよ」
母親「してるじゃない。だから怒ってるんだよ。いっつもおんなじことの繰り返しじゃない。懲りてないんだよあんたは。悪いと思ってないんでしょう」
子育てって大変

id:poteta
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

電話で話す若い女性。
どうやら待ち合わせ場所にたどり着けないらしい。

「あたしは冷静だよ!心が慌ててるだけだよ!」

いやいやいや。
せつこ、それ冷静とちがう。

id:hana_an
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

霧雨の中ひとつの傘で歩くおじいちゃんと孫(6歳くらいの女の子)。

女の子「ちょっとー!髪の毛濡れてる!貸してっ!(傘を祖父から奪い取る) へへー。おじいちゃんはもう禿げてるからいいよねー!」
傘を女の子から優しく取り返し、二人が入るようにさし直す。
女の子「濡れたら(自分が)禿げるー!」
祖父「はいはい。あなたを1番大切にしますよ。」
と言って、女の子だけ濡れないように傘を持ち直した。

それでも孫がかわいいのか。

id:petitalto
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

前を歩くカップル。
 
女子「手、繋いでいい?」
男子「触られたら、静電気走るからやだ。触んな」
女子「……チッ(舌打ち)」
 
彼女より静電気か……(´∀`)

id:hana_an
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

マックにて。保護者の姿が見えない。

6歳くらいの姉「ちゃんと座って。これ飲んじゃうよ?」
2歳くらいの弟「(叫ぶ)だーーーーーめーーーー!」
6歳くらいの姉「(非常に落ち着いて)じゃあ座って。」

たまにいる、スマホいじりながら周りを気にせず子供怒鳴り散らしてる母親よりよっぽどできてるわ。

id:AntoineDoinel
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

とある雑貨屋にて
話す口調からして、先輩と後輩っぽい雰囲気の若い女性ふたり。
観葉植物のパキラの小さな鉢を「買う」と言い出す後輩と、パキラに否定的な先輩。

後輩 「これ買いますよ! パキラめっちゃ好きなんですよー。植え替えて おっきくなるまで育てたいんですよ!」
先輩 「私、こういう女いややわー。めんどくさい。そんなん置いてどうすんの?」
後輩 「緑があると癒されるんですよ!」

後輩女性が、どれくらいまで育つかと店員さんに尋ねるも、あくまでも
花屋ではなく雑貨屋なため、店員さんも あまりよくわからないといった風情で、
たぶんそんなに大きくならない、と答える。 しかし、女性ふたりのパキラ話は なおも続き

後輩 「おっきい方買うか ちっさい方買うか迷ってるんですよー」 ※どれもそんなには変わらない
先輩 「もうーそんなん ちっさい方にしとき! めんどくさいやん」

楽しそうでした。

id:poolame
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

エレベーターで乗り合わせた二人組の女子高生の片方が「ここ、やばいの! 何でもあるし、いっぱいあるんだから、やばいよやばいよー」って言って、友達の手を引っ張りながらタワーレコード7階で降りて行きました。

id:seachikin
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

カフェの隣の席で女子高生が友達とノートの
色でケンカしたらしく
別の友達と謝るかどうかで延々悩んでいた。
面倒くさいからさっさと謝っちゃえばいいのにと思わなくもないけど
しょうもないことで悩むのは若者の特権だし
もっと悩んでおくがいいよ、とオバチャンは思いました。

でも、私、そういえば高校の頃もことなかれ主義だったかも。

id:muimoi
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

ハヤシライス ハヤシライス
お前をたべちゃうぞー
ハヤシライス ハヤシライス
目玉が入ったー ・・・バーカ!ふふふ

うん、子どもって自由だ(^ω^)

id:dadako
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

たぶん就学前くらいの男の子とお母さんの会話
「お母さんベルクカッツェ知ってる?」
「ベルクカッツェ(笑)? うーん知ってるよー」
「キョウリュウジャーは。お母さん知ってる?」
「知ってるけど、うーん、それは分野が違うな」

どう見てもお母さんが「おま、どっからベルクカッツェ?」という反応だった。

id:pictures126
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

ソラマチの戦国武将グッズ店?(名前忘れた)にて
鎧兜の男性がレジ前で呼び込みをしていた(土日限定だそう)
連れがあなたはどちらさまですかとたずねると
「わしはお館さまだ」
レジの女性店員を
「足軽だ」
足軽って女でもなれるんだ…と思いつつ三人並んで買い物をしたら
お館さま「おーみんな買ってくれるのか。かたじけない。足軽、そこにあるわし特製の絵葉書を渡してやるとよい。一枚ずつ違うのがええのう」
足軽(おそらくレジをうってたので)「ではお館さまのほうからさしあげてください」
お「わしがか?わしから渡すのか」
足軽がお館さまの命を断り逆に頼み事をするなんて切腹どころの話じゃないな

id:star-gazer
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

スタバなう。隣の先輩会社員男子と後輩大学生女子(カップルではない?)

男「俺あんまりスタバ来ないから注文するの緊張しちゃったよ~」
女「でもキャラメルマキアートなんて頼むんですね」

ラテとかオーソドックスなドリンクじゃないんだ。

id:say-01
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女子高生3~4人が自転車で走りながら
「そこでさあ、イエスがペドロに言ったわけよ」
「え〜マジで?」
「ホントホント」

続きが気になってしょうがない私を残して彼女たちは風のように去っていった

id:star-gazer
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

電車内にてスーツの若い男性
A「○○ってさ、今どこにいるの?」
B「なんか実家帰ったらしいんで遠いしたぶん異動しますよ」
A「マジで?バカじゃね?あいつ結婚したっけ?」
B「いや前の彼女とは別れたんすけど、新しい彼女超美人ッスよ。また年上で、オレもう年上じゃなきゃダメだとか言ってます」
A「バカじゃね?あいつ腑抜けだな」
B「28とかかな?年上ッスか~」

○○さんバカにされすぎ…(涙)若いだけの女がいいようじゃまだお子様ね。
まず間違いなく警察官だろうから口は慎んだほうがいいわ、ぼうや達。

id:hana_an
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

電車内にて。アラサーの男女二人。付き合ってないけどいい感じ?

女「○○さんって足のサイズどれくらいなんですかぁ?」
男「26.5。あ、でもまぁ27くらいかな。」

そこで5ミリ見栄をはる必要あるか?

id:AntoineDoinel
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

電車の中で、年配の女性3人が話していて、その中のおひとりが
編み物を習っていると言って、アルパカの毛糸の話になり、

「すごい粗雑なアルパカ」
「いいアルパカ」

と、やたらアルパカアルパカ飛び交っていた。

id:A-chi
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

電車内で制服組の会話。
「ミカエルって、マイケルみたいよ」
「えっ、読み方違うの?」
「私もさ、ミッシェルって読んでたら
マイケルだよ、って言われたんだよね。」

…まず何処の国の人の話をしているのか
お互い確認した方がいいと思うなー。
ロシアだとミハイルになるし。

id:ohana_s
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

別れるの?あぁ?!
どうするの?(`o´)
…そんな大きな声、出さないで(ToT)…

ジャニーズ系の男の子と明石家さんまを汚らしいロン毛の女の子にしたようなカップルでした(^_^;)

仕事終了後、待ち合わせの喫茶店にて

って言うか…
付き合ってるのね~
あ~ びっくりしたぁ