これはショックだなぁ…。
お話しするにはログインしてください。
総合診療医ドクターGのことを語る
総合診療医ドクターGのことを語る
それでも本人は「肩は治ってきた」って思っているっていうところが怖いなぁ…。ご家族もおかしいと思っていらっしゃらないようだし。
総合診療医ドクターGのことを語る
水道橋博士、黄色すぎやしません?
総合診療医ドクターGのことを語る
肩、私も痛いんだよねーと思って見ていたら「俺たち、これから下り坂。あれこれ畳む一方」みたいな会話があって、ものすごく身につまされる。
総合診療医ドクターGのことを語る
時と場合によっては果物も刺激物なんですねー。
総合診療医ドクターGのことを語る
グレープフルーツはある種の薬と相性がよくないってのはよく聞く話よね。
総合診療医ドクターGのことを語る
今回は辛い結果でした
総合診療医ドクターGのことを語る
この番組見ていると、この人に治ってほしいなぁ、病名がわかったよかったなぁって思いますよねぇ。
総合診療医ドクターGのことを語る
鮮やか…!かっこいいなぁ。
社長さん、よくなりますように。
総合診療医ドクターGのことを語る
シーズン4ですかね?
社長さん、なんだか顔が浮腫んでいるように見えるけど。
辛そう。
総合診療医ドクターGのことを語る
番組観ながらウチの猫さんにちょっかい出していたら
がっぷり噛まれた母上。
いつもより念入りに消毒されたのは言うまでもありません。
段々気が緩むのは確か。やっぱり気をつけないとねえ。
総合診療医ドクターGのことを語る
転んで怪我して、消毒しなきゃ!みたいな傷なら、本人ももっと気を遣ったろうし、研修医さんも真っ先に考えただろうなぁ。破傷風って怖いっていうのは、よく聞くものねぇ。
それより、山で雨に打たれて凍えて暖をとらなければ!っていったら、普通は展開として…「ドーベルマン刑事」だってそうだったし…なんて思ってないよ。
総合診療医ドクターGのことを語る
それもあるでしょうね。ただ、こと喘息に関しては、吸入ステロイドによるコントロールがうまくいけば、ひどい症状が出る回数自体が目に見えて少なくなることを身をもって知っているので「よくなるまで休む」オプションがないなら尚更、もっと早い段階で吸入ステロイドによる治療に切り替えないと・・・と思いました。(医師曰く、吸入ステロイドは1回に摂取する量が少ないのと、吸入という摂取方法のため、気管支周辺以外には影響が少ないので副作用の恐れも少ないのだとか)
総合診療医ドクターGのことを語る
でも普通は、朝病院行って点滴打って午後平然とするくらいの症状だったらステロイドの点滴しないよな。ステロイドが使い方に注意が必要なのは勿論だし、気管支拡張剤も心臓に負担かかるんだから、点滴(即効性がある分副作用も・・・)は最後の一歩手前くらいの手段という認識。私も一番症状がひどかった時期も一年に一回か二回くらいよ、点滴は。
でも一方で、ホクナリンテープ(シールタイプの気管支拡張剤)が気軽に乳幼児に処方されている(飲み薬や吸入薬より楽に使えるから。でも心臓に負担がかかるのは変らない)状況を一部の医師が危惧してるなんて話も聞いたことあるのね。こわいね。
総合診療医ドクターGのことを語る
他人事じゃない回だった~。
演出もあるのだろうけど、当事者としては割と早くに「この人喘息っぽくない?」「激しいだるさって薬絡みの症状じゃない?」(どっちも身に覚えありあり)って思ったのだけど、研修医の人が気付いてなかったのが地味にショック。
総合診療医ドクターGのことを語る
ああいう「身体のことは後回し、仕事仕事」とか「部屋なんか散らかっていていいんだ」とか「酒も煙草も限界まで」とかは…
ぜんそくと一緒に、直した方がいいよね。
総合診療医ドクターGのことを語る
うわあ!わたしのイケメンリストにいる國村隼氏がいる~!
もっと早く帰宅したかった…。
総合診療医ドクターGのことを語る
お付き合いのある病院の研修医さんが出演していらっしゃる…。
総合診療医ドクターGのことを語る
今日のドクターGは漢方医さんです。
症状はともかく、患者さんの境遇が切ない…。
総合診療医ドクターGのことを語る
そっかぁ〜。思い込みに引っ張られてはいけない、なるほど。
普通の生活でもそうだねぇ。