アンジェリーナ・ジョリーの選択(木村 正人)
しばらく前、俺はハイクで、アメリカでは遺伝的に乳ガンのリスクがとても高い女性が、
ガン予防策として両乳房の切除(+再建)手術を受けることが広まりつつある、
ってニュースの話をしたけれど、まさかあのアンジーがそうだったとは!
しかも次は卵巣も摘出するらしい(同じくガン予防策として)…。
で、上のコラムは、筆者のパートナーの女性が、イギリスで乳ガンが見つかり、
かの地で両乳房切除+再建手術を受けた(イギリスの誇るNHSのおかげで医療費は全額タダ)話を、
アンジーの話に絡めて紹介しており、
ものすごく読み応えがあると共に考えさせられるものでした。
男性も読むといいよ、是非。
「慰安婦は必要だった」「侵略、反省とおわびを」橋下氏
>日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は13日、戦時中の旧日本軍慰安婦について
>「銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で命をかけて走っていくときに、精神的にも高ぶっている猛者集団を
>どこかで休息させてあげようと思ったら、慰安婦制度は必要なのは誰だってわかる」と述べ、
>慰安婦は必要だったとの認識を示した。
……。
なんかリアルに気持ち悪いんスけど。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130507/k10014404411000.html
3次元プリンターで銃製造 米で波紋
3次元プリンターで男性性器を作る人はいるんじゃないかと、一瞬想像しました。
(TENGAは造れるよね。)
【現代版の防人(さきもり)?】
尖閣に公務員の駐在の可能性って公務員大変だなぁ~。
村上春樹さん新刊12日発売 発売前に早くも4刷
http://book.asahi.com/booknews/update/2013041100001.html?ref=comtop_fbox_d2
職業:作家、処女作:執筆中みたいな違和感がありましたが、印刷製本機の停止→再稼働、でカウントするとかいう感じなんでしょうか?製本の仕組みの勉強したいなあ。
しかし1Q84、Book3を買わぬまま、それ以前にBook1,2の2冊も読まぬまま、さらには海辺のカフカ以来の長編を読まぬままです。だらだらと過ごしているとこうやって時間がすぎていくのですね。
サッチャー元英首相死去、87歳か。
うちの祖母様とそう変わらない年齢だったとは。
「Pati-Pati」は買ってませんでしたが「GB」を数年間コンプリートしてました。
仮想敵とは言わずとも微妙な距離感でしょうか(笑)
でもいまは「ロックしりとり」同志!ピース、ピース。
10代の頃は「Pati-Pati」読者が仮想敵でした(中二病的黒歴史)
10代の頃は「Pati-Pati」読者が仮想敵でした(中二病的黒歴史)
「What's in」と「Pati-Pati」が今年度後半に休刊。ウェブ等に以降。
http://natalie.mu/music/news/88266
手にとらなくなって久しいので継続してたかどうかも知らなかったけれど、四半世紀超えて30年続いたことがすごいな。
「What's in」とか「CDでーた」みたいなカジュアルな雑誌は後になって読むと風俗的に面白いかなと思って、その二つは結構買いました。
『築104年の英博物館がヘビメタコンサート中止、損壊の恐れで』
本題より、「ヘビメタ」という略され方は健在だったのかと。
20年前、大学の電気実験中の雑談で友人に、
「『ヘビメタ』好きなんだ?」と言うと
「『メタル』って言ってくれよう(笑)」と諭されたものでした。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE92K01P20130321
【上野動物園のパンダが交尾】
気になってライブ映像見たら録画だった。
そりゃ~そうだよねぇー。(^p^)パンダにプライバシーは無いと思ってた。(´・ω:;.:...
でも赤ちゃんパンダが生まれてくれると良いですね♪(嬉しいニュース的に)