目薬の効果が切れて花粉症の痒みが襲ってきたけんうっどさんは、顔面をじったんばったんさせながら「早く雨が降らんかな」とか思っていた(仕事しろ)。
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一方その頃のことを語る
一方その頃のことを語る
勤務中のけんうっどさんは、遅番昼食後の仮眠から目覚ましでたたき起こされていた。
一方その頃のことを語る
「仮眠1時間は微妙に眠いな」とひとりごちたけんうっどさんは、濃くなる雲がまだ雨を降らさないように祈りながら夜勤に突入しようとしていた。
一方その頃のことを語る
夜勤明け仮眠から目覚めてもうだうだしてたケンウッド損師は、町内会の残った連絡文書作成やら家建てで発生した問題点の情報召集やら805gで生まれた姪っ子ちゃん2号の安否やら祖母様の介護やら割と多忙な自分を思い出し、作業を開始しようとしていた。
一方その頃のことを語る
おねいさんはカツオ人間に会うべく銀座へ向かう。
一方その頃のことを語る
はちさんは「昨日の記憶を消したいぃぃぃぃ!」と悶絶していた。
一方その頃のことを語る
一方その頃のことを語る
あきんぼ先生の懐の深さにより雨の夜に放り出されるハイカーはいなくなったもよう。
はちとゆとりんだけだったら電車に残して私たちだけ降りるよw
一方その頃のことを語る
しろさんの処遇をどうするか考えている総武線組であった。
てきとうにフィリピンのオネエチャンに連れてってもらうか。いや断られるか。
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私はいつから孫悟空になったのだ!と思う、ひどい頭痛に襲われ、鎮痛剤を飲んでベッドに潜り込むゆきさんであった。
頼む、一時間で回復しろ!
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変な人に背中から走りざまにタックルを受けたはちさんは線路に落ちるところであった。
(憤慨)
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はちはまだ往生際悪く家にいた。
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市役所に行きたしと思えど市役所はあまりに遠し、とはちはつぶやいていた。
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山本恭司を聴き始める
一方その頃のことを語る
けんうっどさんは、施設の祖母様を戻して、この家最後の時を過ごしてもらっていた。
弟一家と妹一家も勢揃いだ。
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夜勤明け仮眠からぼんやりと目を覚ましながらiPadでぐだぐだハイクしてたけんうっどさんは、階下の物音から遊びにきてる姪っ子ちゃんがお昼寝タイムから脱したことを察知し、布団から這い出そうとしていた。
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やる気さんの行方は杳として知れない。
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「待て」ができないゆきさんは、今度は携帯ショップへ行きたくてそわそわしているのであった。
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おやすめないまま、ベッド上をごろごろとしていたゆきさんは、二日ぶりに空腹を感じ始めて苦悩しているのであった。
一方その頃のことを語る
くわどらは関係各位の確定申告関係の作業をすべて終わらせ達成感に浸りながら紅茶をすすっていた