/第六天魔王

「血まみれ～」は難易度高すぎるだろう。

あのカーズの最期（？）は猛烈に憧れる。

この曲のアウトロなんか聴いてると、サバスって東北っぽい。

サバスファンとしては、これは一緒に歌わざるをえない。

手元の書籍

すごくわかりやすい

手元の書籍によると、ビル・ワード以外は学校友達だったみたい。

よくこのメンバーが集まったもんだよなぁ…

改めてじっくり聴くとリフの合間のドラムが何気にかっこええ～！

病気を病気と認めたくない状態が一番苦しいみたいだからね。

それこそ完全に「諦めて」しまっているので、
明るいノリになっているみたいな。

「歌詞の最後のセンテンスの表現」の間違い。
順番がおかしかった（汗）

この曲は最後の歌詞のセンテンスの表現が凄いのよなぁ

もちろん曲本体の歌詞やら歌唱も良いのだけれど、
この曲に関してはタイトルの出オチ感が凄すぎてもう……

タイトルの翻訳センスも凄いよな～＞王様

オジーの声で歌われると、本当に最後の審判が来そう。

パープル：オーソドックスにアホっぽい
ツェッペリン：シュール
サバス：比較的シリアス

みたいなイメージ（あくまで歌詞は）

ロックの歌詞というのは基本的にアホっぽいので、
ギャクっぽいアプローチは直訳ロックとしては最適解だと思う。
もっともサバスなんかはあまりアホっぽくない部類ではあるけど。

訂正。
それは他の話だった。しかも実際は狂犬病になってなかった。

狂犬病になったと記憶してる