it-talks（いっとく）/第六天魔王

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ビル・ワードは結局参加しなかったのか……（Wikipedia見ながら）

このヒンヤリした感じがサバスやね

そうそう、鰹の塩辛です＞酒盗

黒鯖祭。

お、今度はすぐ繋がった！
酒盗のピザトーストうめぇ。

曲が終わり次第、食事を取るためにＰＣから離れるので、
第二部開始までコメントは割愛します。

最期の曲はLAメタル的なモダンさなのよね。
サバスは時代を先取りしすぎだろ。

原曲のほうがおとなしめながら、目が見えない感じは強い。

ご参考までに、さっきの「N.I.B.」について、手元の書籍より引用。
http://h.hatena.ne.jp/o_ne_i/299875633142200893

王様のカバーの演奏もレベルが高いけど、
やはり原曲はヘヴィさが桁違いだわ。

これも、色んな解釈ができる曲であるな

やばいってやばいって（笑）

これ今のアメリカだったら普通に発売できないレベルの歌詞よね。

ちょっと声がひっくり返り気味の「おぃぇ～」が良いのよなぁ

一見ラブソングっぽく見せて、それを遥かに超越した世界なんだよね。

王様の頭のよさとセンスのよさには、いつもながら感服する。

大好きなのにいつもタイトルを度忘れする曲だ（笑）

まずあのキーで歌うのが難しすぎるだろう＞血まみれ
あの感じは近年のオジーですら出せないんだからさぁ

王様は中途半端な出来で納得するとは思えない。