夫「女の人で、襟元のやたら空いた服を着てるのはエチケット違反!」
私「うんうん」
夫「うつ向いた時にがばっと開くやろ…そうなったらまあ…見ちゃうやろ」
私「うんうん」
夫「そういう時って、本人に注意していいの?」
私「 絶 対 だ め !!」
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家族との会話を晒すのことを語る
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「ほこたて」の富士山対決を観ていました。
超「昔、勢いで富士山に登頂したことがあるよ」
妻「そうなんだーヽ(*´∀`)ノ 」
超「五合目から登って、すごく大変だったのです」
妻「ねーねー、富士山って何合目まであるの?(・ω・) 」←天然
超「えっ」
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通勤途中にスマフォで試合経過を見た夫の人。
逆転されてるのを見て
「俺が勝利の女神だったのか・・・!!」
・・・女神?
おもろいわ~、夫の人(笑)
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超「アリが出てきて大変でしたね」
妻「アリさんきらいなの(´;ω;`) 」
超「スーパーアリの巣コロリで一網打尽ですよ」
妻「うん(´;ω;`) 」
超「これで一安心ですね」
妻「あと、ほかにも虫さんいたの(´・ω・`) 」
超「ひょっとして小さなクモ?朝見かけたけど」
妻「捕まえてトイレに流したの(´・ω・`) 」
超「えっ」←クモは見逃してあげる派
妻「容赦しないの(´・ω・`) 」←容赦無い派
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超「オフ会に行ったりとか、ちゃっちゃと宿や飛行機を手配して旅行に行ったりとか、行動力高いですよね」
妻「えへへー(*ノ∀`) そうかなー」
超「昔からですか」
妻「1年生のころから、1人でバスに乗ってエレクトーンを習いに行ってたよ!ヽ(*´∀`)ノ 」
超「すごいね。送り迎えとかしてもらわなかったんだ」
妻「そんなものはない (`・ω・´) 」
超「……えっ」
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[某遊園地での妹との会話を晒す]
私 「ねえ、リロ・アンド・スティッチ観た?」
妹 「ううん。確かコナマイキな女の子が出てくるんだよね?」
私 「そうそう。あの国のドラマではお約束の
首絞めたくなるほど可愛い女の子がね、
姉を振り回すという涙無くして見られない映画だよ。」
妹 「・・・何が言いたい?」
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猫はいいわよね。年取ってもかわいいから……
と、義母が重々しく言い、私も思わず重々しくうなずいてしまい……
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超「エビフライおいしいね」
妻「大好きなのヽ(*´∀`)ノ 」
パリパリ
超「ひょっとしてその音は尻尾まで食べましたか」
妻「ううん(・ω・) でもギリギリまで食べたの」
超「尻尾食べる派と食べない派があるみたいですよ」
妻「ほんと?じゃあ食べてもいいんだヽ(*´∀`)ノワーイ 」
超「嬉しそうですね」
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今日17時過ぎに「米粉のクレープバニラアイスとクッキー包みブルーベリーソースかけ」という、いかにも腹持ちのよさそうなスイーツを、夕飯夕飯が入らなくなるよという私の制止を振り切って食し、夕飯の時分に反省の弁を述べるはめになった母。
母「疲れてるとさ、沢山食べないとってなっちゃうんだよね。食べ過ぎた。反省」
え「・・・疲れたら食欲ってなくならない?」
母「えっ」
え「すっっっっごい生命力強いのねw」
でもから揚げしっかり食べてたけどな!
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歌謡曲がお好きだったとしたらTMも「歌手とそのバックバンド」って感じなのでしょうか!
ご姉妹のどちらかが十代の頃に好きで、ウツの名前はその頃に覚えた…とかだったりしたら、私楽勝で泣けます(笑)
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[母妹頂上決戦]
母 「そうね、アナタは国際空港のゴミ箱から拾ってきた子だものねえ。ふふん。」
妹 「そうなんだー。夢が広がるわー。ふふん。」
…でね、これ、いまだにやってんですぜ(苦笑)。
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「AさんはBさんと仲良しで、BさんはCさんと仲良しで、でもAさんとCさんは仲が悪いってことあるよね」
「あるねえ。Bさんはいい人だねえ」
「でもBさんはDさんと仲が悪くてAさんはDさんとは仲良しだったりするじゃない」
「あるねえ。Bさんは普通の人だったんだねえ」
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妻「リモコンかしてーヽ(*´∀`)ノ 」
超「テレビ観るの?珍しいですね」
妻「BS11で面白いドラマやってるの(・ω・) 」
超「そうなんだー」
プチ プチ プチ
超「何をしているのでしょうか」
妻「チャンネル変えてるの(・ω・) 」
超「ひょっとして『チャンネル』というボタンで1つずつ変えていますか」
妻「うん(・ω・) 」
超「リモコンに『11』というボタンがありますのでそれを押すと良いです」
妻「あっ(´・ω・`) 」
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先日、温泉で母に背中を流してもらいながら。
母「ほんまに、つい最近までおさるやってんなぁ」
私「えっ、オカン知らんの?モンキッキーからおさるに戻ったんだよ」
母「ちゃうて。ここらへんから尻尾が生えてたんやと…」
ぎゃーマジボケしてもうた…Σ(゚д゚lll)
いやでも何万年もかけて進化してきたのにそれを ちょっと前 という
オカンの時間概念てどうなってんの?
母「腹時計は進むの早いで」
そうですか。
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スーパーで買い物して来ました。
ドゴォッ
妻「いたーーーい(´;ω;`) 」
超「すごい音がしましたね」
妻「頭ぶつけた!!これ屋根が低いの!(´;ω;`) 」 ※商品陳列屋台の屋根に激突
超「それほど低くないでしょう」
妻「頭ぶつけたもん!低いもん!」
超「あなたの背が高いからじゃないですか」
妻「170cmしかないもん!(´;ω;`) 」
超「それは女性としては十分に高いですね(´・ω・`) 」
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待ち合わせ後、食事に行くことに
超「ということで、何を食べに行きましょうか。好きなところでいいよ」
妻「うーん(・ω・) なにがいいかなー」
超「焼肉とかお寿司とかでもいいし、ファミレス系でもラーメンでも」
妻「うーん(・ω・) 」
超「悩んでますね」
妻「決まった!ヽ(*´∀`)ノ お寿司かびっくりドンキーにする!」
超「…それはまだ『決まった』とは言えないですね(´・ω・`) 」
妻「 (´・ω・`) 」
ということで最終的にお寿司に決まり、おなかいっぱい食べてきました。
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バスにて
母「ひそひそ…あの人、なんとか秀俊に似てない?」
私「ひそひそ…西島秀俊。似てる似てる。」
母「ひそひそ…正面から見ると違うんだけどね。」
私「ひそひそ…この角度だと正面見えない。」
母「ひそひそ…目が太いの。残念ね。」
私「ひそひそ…それはそれでいいじゃん。」
その後、庭園内で確認。かっこいいけど、秀俊的には残念という結論。
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息子「♪アブラハムには7人の子 ♪ひとりはのっぽであとはちび」
ダンナ「アブラハムさんには、イサクさんしか子どもいないはずなんだけど・・・」
ワタシ「正妻の子はイサクだけだけど、ハガルの子のイシュマエルもいるじゃん」
ダンナ「にしても、7人もいなくない?」
ワタシ「・・・子どもの歌に、すげー重箱の隅つつくようなこと言ってるな、わたしたち」
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y「なあ、みっちゃん。これから暑なってきたら、もう猫(膝に来るのは)断るで」
み「ごろごろごろ…」(知らん顔)
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息子の所へ向かっている車中の中での会話
旦那さん「二人で車で出るのも久しぶりだな」
私「そうだね」
昔は年に一回は家族旅行出来たけどここ数年全くどこにも出掛けないようになった
行っても私だけ子どもの所へ行くとかライブへ行くとか・・・・
旦那さんは出掛ける事はほとんどしない
旦那さん「子どもたちにお金がかからないようになったら二人で北海道に旅行に行こうか」
私「えっ!連れて行ってくれるの?!」
う~んきっと気休めだろうなあ・・・地元から離れたがらない人だから・・・
でもまあ 少しは気にしてるのかなぁと思ってあてにせず待ってようと思います(*^_^*)