今日のドイツ人さん。
OutlookもPC自体も速度を落とす魔法にかかったかのような動作の遅さで
そろそろ激おこぷんぷん丸から進化しそうな感じです。
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ちょっと外出と思ったら雨です。あうあう。
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社内の女性にはびっくりするくらい仕事の仕方が男前な人が多いです。
業界の雰囲気とか社風とか色々あるんやろけど、感涙しかかること数度。
(色々乗り越えてきてはるので多少のことなら痛くもかゆくもなのやと)
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スカパー、アントラーズの試合の解説が秋田さん。
失点が多いのとか不安定なのとかにものすごく不満げ。
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うささんの写真を見て一層「京都ええなぁ」と思う一方で
同時に自分の経験したドライヤー級の熱風も思い出して頭の中でトントンに。
冬は個人的に「大阪で雪がちらついたら京都は吹雪いてて、滋賀では積もってる」
と思っているのですが夏はどうにもこうにも。
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今日のドイツ人さん。
ボスがふと思い出して聞いたところから都市名「ケルン」の発音講座スタート。
英語、フランス語読みの「Cologne(コローン)」はオーデコロンのコロンらしい。
すなわちケルンの水(ミネラルウォーターにありそう?)
しかし肝心のドイツ語でのケルンの発音は、私には表現できない音とリズムでした。
低音で「カー」と「ケー」の間の音を発音しているような感じ。
とにかく好奇心全開でドイツ人さんと接する日々です。
けど多分彼の日本人の婚約者さんは彼の話を聞き流す天才やと思います。
よーしゃべるのですほんまに…。沈黙は金の文化の人からするとトークに依存してるように見えるレベル。
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ドイツ人さんからモスクワでの飛行機の乗り換えがいかに恐ろしいか聞かされるなど。
滑走路に色んな物があるらしいです。
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もっと髪を切りたいけど、前髪とかを作ると冬でも仕事をしてるうちに額にはりつく。
仕事してへん時はならんのやったかな。
仕事中だけ前髪をよけるか上げるかしたらええんかな。
しかしなぁ…。
(自分の髪質のことを考えると今の髪型がベスト)
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ルミネのマウジーのひょっとこお面のお姉さん。
私が通った時にはTRFに合わせて踊ってました。
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今日のドイツ人さん(遂にコーナー化)
私のことを何て呼べばいいのかという質問がありました。
社内で名字で呼ぶ人と名前で呼ぶ人で分かれているのです。
中国出身の人が下の名前で呼んでるし、まず外国語では発音しにくい名字やから
下の名前でいいですよと言ってみたところ
「堅苦しくしたくないから(ここに強勢)、下の名前+さんで呼びます」と宣言が。
何やら「発音はできるんですよ発音は」的なニュアンスを感じニヤニヤ。
知ってます。あなたがそこらの日本人よりよっぽど日本語うまいのは知ってます( ̄m ̄*)
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ドイツ人さんが本当によくしゃべるので
下手したら私といつもケンカしてるように見えてしまうのではという状態です。
しかしうちの会社は分からないところが何なのか自分で見つけて
とにかく誰か捕まえて聞き出して覚えていかないといけないので
多分みんな自分の通った道と思ってるし
最終的に私が大笑いしてることが多いから大丈夫やと思われてるはず。はず。
(私は笑う時のリアクションが大きいです。笑い涙もよく出ます)
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自分の分を含めて会社の健診予約をするなど。
私はまだ若年層のやつなのですが「(会社のお金やし)バリウム飲んどく?」と言われ
脊髄反射並みの勢いで「やめときます」と返事してました。
お金出してもらえてもできるだけ避けておきたいものはあるというか何というか。
(しかし健康診断は偉大なようで、母は働かなくていいのに健診のため直接雇用のパートを続けてます)
(ひどい貧血が発覚し、毎年同じ検査基準で経過を診てもらえるとなればまあ確かに)
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ビストロ黒猫が、明日からのお弁当のおかずの仕込みをしています。
というわけで現在強烈なピーマン臭に涙が出そうです。
生トマト、ピーマン、メロン、スイカがアウトって夏生まれとしてはどうなんかと思いますが。
秋は柿と梨がアウト。好き嫌い多いです。
(これでも減った方)
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東アジア杯。
おお、大迫柴崎呼ばれてる!これは気合い入れとかな。何番かな。
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やっと再開した旅行の写真整理。
ディスクが足らないからまた買いに行かねば。あと最終日の一部だけやねんけどなぁ。
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京都から離島、そこから広島、さらに那覇と
あちこち放浪してる友達が次に向かうのは何とカナダ。
ビザの申請書類を写メってメール添付しようとか
スーツケースは嫌やからバックパックとか言いつつ
あれもこれもと持ちきれない量をパッキングしてるようでハラハラ。
ていうか何で転勤で東京に来るのはビビりやから無理と言っておいて
ヒョイと行ったことのない国に中期滞在できるのやろう。
とりあえずハイパーに異性を見る目がない子なので
変な人に騙されたりしないことを祈るばかりです。
(初対面でまず恋愛対象か対象外か分けるなど、聞く分には面白い)
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最近夫の人の枕元に必ず団扇が転がっています。
何でか聞いてみたら「横になってから自分をあおぐため」と当たり前のことかのような返事。
あおいでるうちに寝ちゃうらしい。
いやぁ、それ、おかしいことないですか。
手を動かしていても尚落ちることのない脅威の安眠力。
そういや旅行の飛行機内でも、ブラックコーヒー飲みながら熟睡してました。
(休日は自分の背後に背もたれがあれば必ず寝てる)
まぁ私も寝る前に紅茶飲んでも平気な人ではありますが。
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今日おろしたサンダル。
実家界隈で出会ってしまった靴のうちのひとつです。
ストラップに若干ひやりとしましたが
(外側に追加の穴を開けることも多いので)
ふらふら小一時間歩いても靴ずれしない使いやすそうな感じでした。
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ふと思った。
私のクローゼットには10年前から着てる服がちらほら。
さすがにデニムやTシャツ、ニット、カットソー系は回転早めやけど
(原則として壊れた物を補充する形式)
ワンピースとかカーゴパンツとかコートは本当に長くお世話になってます。
コートは当時の懐事情からすると奮発したレベルやけど他はお手頃価格。
既製品のスーツをお直しナシでもぴったりで着られる父のように
あまり服にお金がかからないように出来てるのかもしれません。
そやし靴は少しくらいまぁその。