/あまちゃん

やっぱりGMTといるアキいいよねー！
そして、複雑なこともいっぱいあるはずなのに変わらないGMTは本当にいい子だわ。
夫の太巻さん。甲斐さんがかわいかったです。
それにしても、仕事とプライベートをきっちり分けている太巻と鈴鹿さんはプロだわぁー。
夢は結婚って言ったときに、大将とのフラグ？！って思ってたのになー。

いよいよです。
コンサートの日付とわくわくしてるユイちゃんが悲しい。
ユイちゃんが覚悟をしていたのか、していなかったのか。帰ってくる。っていうユイちゃん。最近のユイちゃん可愛いよ。家族もうまくいってるんだね。
そして、ナレーションは春子さんに。

鈴鹿さん、夫って！夢は結婚じゃなかったっけ？夫なの？夫なのー！
GMT5とアキ復活！奈落でレッスン、あの頃が懐かしい。
日付と時間が刻々とあの日にカウントダウン。。。辛い、見てて辛い。でも見たい。
ユイちゃん、今度こそ！って思ったのに。。。
勉さんのセリフや床に臥せっている夏ばっぱ、いろいろ気になることが多すぎて。
予告の語りがついに春子さんに！

震災の事は後日談ってことになるのかなぁ。来週はいきなり夏から？
あああ～どうなっちゃうんだろう。月曜日が怖い。

やっぱり、あの日のことを思い出して、苦しい。ユイちゃん、夏ばっぱ、どうなるの…

次回予告が、物語すぎてる。

コンサートの日が3月12日...
そして夫...
大将が言った事は正しかったのか。
そしてユイがついに上京。

来週震災が起こってしまうのか...
その辺は覚悟して見ないと。

潮騒のメモリーがダメで、潮騒のメモリーズ復活か？！とか思ってたけど、綺麗におさまりそうなので、なんだかアキ一人でもよいや。

うわーん。泣く。そして、役者さんってすごいな。
鈴鹿さんと太巻、春子さん。25年前のひみつを話すことでようやく先に進める人たちだったんだろうな。
太巻の頑なな態度もちゃんと意味があった。
なんとなく、鈴鹿さんは孤独だったんだろうな。と思ってしまった。
毎週思うけど、金から土にかけてうまいなー。

今日の回はなんか、言葉になりません。
25年前のがんじがらめに固まった秘密が、雪解けのようにさらさらと解けていったような気がします。これでもう太巻も春子もアキも、若春子の幻影を見ることはないだろう。。。
もう昼真っから泣いたわ。太巻のように泣いたわー。

「ごめんね、春ちゃん」にぐっときたー。

ほっ……とした。大人であっても、子供みたいに意固地になったり、意地悪になったり、してしまうことはあって、そういうことってどうしようもないことだと私は思ってるんだけど、同時に、それは「大人として」辛いものでもあったので。

でも、出来れば、仕方がない、どうしようもない、大人でも、子供でも,と言う気持ちでいたかったので。

春子が夏に、ここにきて甘えるのも（娘としての自分を夏に認めさせたかったのも、周囲の大人達に取られて、どうしようもなく寂しくなってしまうのも）太巻きに対抗してしまうのも、そして、太巻き自身のプロとしてのやり方（一生懸命と…[全文を見る]

現場にいなかった春子さんの知らないことがいっぱいある。それが残念だけど。アイドルの管理もできないダメマネージャーがモニター観て流した涙も、横暴な悪徳社長が金勘定ではなく撮影にのめり込んだ姿も、あきちゃんを鈴鹿あきとして成立させるために鈴鹿さんがどんなことをしたのかも。

天野あきであることが、天野あきの魅力
みんなに愛されることが、天野あきの魅力
向いていないことでも続けなさい、天野あきとして

って、これだけだと、生まれつきの愛されキャラが、自分を愛してくれる人たちの間でぬくぬく生きているみたいに見えちゃうけど、でも、「才能はいらない」っていうのは重要なことなんじゃないかな。アイドルじゃなくても、特別な才能が求められる仕事に就くわけでなくても、誰でもこれでいいんだと言われているんじゃなかろうか。
自分であること≠自分探し、自分であること≠自分の自己像　なのは、もちろんだけど。

わたしがきょうおもったことは
あ、ふるたあらた、痩せてる……でした。
「腹はふてえがこころもひれえ」みたいな感じじゃなくなってる…線が、線が細くなってる……ちょっと鈴木おさむみたいになってる……でした。

夏ばっぱはみんなのばっぱ。
ユイがいい感じにはじけてきたなー。
歌にはいつもぶつかる潮騒のメモリー。
GMTのメンバー的にはアキのバックってどうなの？それなら、アメ横のがあれか。

ブティック今野のシャツ……！かわいいな……！！夏さんがきてるから？いや、でもかわいいじゃない？

春子、そこじゃねえ……！と思いつつ、ユイ、そう言う事言えた方がいいって思ってたから良かった。
前半繰り出してた甘えた憎まれ口とは明らかに違ってて、それはそれで心配だけど、それでも、妬ましい、むかつくって言う気持ちなんて、あるに決まってるんだから、春子相手に滲ませられるならそれは良かった。

「捨てられた」とか「守られてない」って、思わないですむなら、それはその方がいいに決まってるけれど。でも大人だって完璧じゃないからね。それは、事実だからね。

春子とユイのやりとりが充実してたわ〜。
ああいうのは「聞かなかったことにする」しか、聞かされた方には対応方法がないんだけど、春子のは図らずもそうする必然性があったし、ユイのちょっとした「やば！」とか、「板前？」からの彼女の返答も最高だった。ナイス、天の采配！
春子と夏の親子っぽすぎるやりとりもぎゅっとさせられたし、ひろみ闖入によって黒川家汚くなってるし、今日も朝から大変だった。

（*´∀`）

スピッツファンの妹があまちゃんのところどころにSPITZ臭がするとスピ板でいわれているといいますが
マサムネというキャラクターはともかく
潮騒のメモリーはキョンキョンのスターダスト・メモリーと
薬師丸ひろ子のメイン・テーマの歌詞「あんなに激しい潮騒が」と
海女から来ているんじゃないの？
ともったら元ネタ高田みづえ「潮騒のメロディー」説が
高田みづえすきだけどその歌知らないわ…
しかし「潮騒のメモリーズ」というユニット名はやはりメモリーズとかメモリーズカスタムとか彷彿とさせるね

［今あり］
業務移動中、駅で
「はてーしーなくっ♪（以下略）」
って聞こえてきて、たぶん有線かなんかだろうけど…一瞬空耳かと思った!!!

あ、前髪クネ男だった。。。