【昨日、鎌倉から葉山→横須賀をドライブ中】
昨日は午前中は天気が悪かったし、海沿いの道も混んでいないだろうと帰った。
途中の葉山御用邸周囲の海岸付近に普段より警官が多いのを見て
私「あー誰か皇族の人が御用邸に来ているんだろうねぇ~」
ダンナ「いや、遊泳禁止の海に行くサーファーが行かないように止めているんだ」
私「えー?台風が近付けば大きな波も来るんだし、そりゃー乗りたいでしょうよ
海に入るのは自己責任じゃないの?救助は海保だし警官関係ないよー」
ダ「止めないと荒れてる海に入って迷惑掛ける」
私「アンタ桑田さんのファンなのに『稲村ジェーン』を否定するの?」
でも御用邸付近以外の海岸では制服姿の警官は見掛けなかったと思うぞ…。
母「(木更津の)アウトレットいく?」
は「バッグ買ってくれるなら行く」
母「じゃあ行かない」
は「クリーニング出してくれたら買わなくてもいいよ」
母「別のバッグ使いなさい」
は「これじゃないと外に出られない」
フリーター、ごねる。クリーニング、だしたい。
そういえばこの前義実家に言った時に夫に暴露された…。
夫「お中元でもらったビール、この人(私)ひとりで全部飲んでたよ。」
私「(うっ…なぜそれを言う!)」
夫「しかもグラスじゃなくて、そのスペースもビールだったら良かったのにって言ってたよ。」←プレモルの箱で、グラスが入ってた
私「え!?私それは言ってない!言ってない!絶対言ってないよ!」
義母「グラス喜ぶかな~と思ってグラスが入ってるのにしたのにー。来年はビールだけのにした方がいいのね。」
私が全て飲んだって告げ口されたけど、来年もビール貰えるみたい!良かった!
私 「山手線ゲームは自信ないけど、中央線ゲームならいけるね!」
妹 「青梅線入れてもいけるよね!」
私 「ボール拾うのは苦手だけどね(爆)!」
妹 「でもさ・・・そもそもそのゲーム参加してくれる人心当たりある?」
私 「・・・。」
ある日。
男「へい! 次の僕の休み、長瀞にいかないかい!」
女「私休みじゃないもん」
別の日
男「へい! 長瀞が遠かったら秩父に行かないかい」
女「だから、私、休みじゃないもん」
そしてまた別の日
男「へい! 僕と単線に乗りに行かないかい!」
女「(食い気味に)行く」
ようやくプランを決めて出掛ける支度をしてみたら
ランチ! 美術館! デートデート! ってなってるわたくしと
休み! 平日だけど休み! 休み休み! っていうP氏との服装の差がかなりひどい。
P「ぼくもう一度着替えたほうがいい? ジャケットとか…」
Q「主役は君なんだから楽な格好でいいよ」
P「なんか付き人っぽいよなあ」
Q「むしろわたくしをトロフィーワイフと呼んで。わたし! あなたの! 装飾品!」
P「やめて…あとが怖すぎる……」
夫「高円宮久子さまもスピーチしたんだって。」
私「誰それ。」
夫「高円宮杯の人。」
私「あぁ~!」
相変わらず[サッカー]です。っていうかフランス語はわかんないけど、英語すごい上手…!
「ベライゾンがボーダフォンとの合弁会社を買い取ったそうな」
「1300億ドルだってボーダはなにに使うんだろうね」
「そりゃまずアピシウスとかで良さめのワイン開けるでしょ」
「パリに飛んでランブロワジー行こうよ」
「ピーター・ルーガーのTボーンステーキどうよ」
「この際シンプルに焼肉屋でたらふくでもいい」
[後半から妄想を織り交ぜる]
超「いつも買うマルゲリータのピザに割引シールが貼ってありますよ(・ω・) 」
妻「ほんと!?(゚∀゚) 」←割引シール大好き
超「賞味期限が近いけれど20%引きですね」
妻「まだ大丈夫なのヽ(*´∀`)ノ 」
超「大丈夫ですね」
妻「ヽ(*´∀`)ノ ヒャッハー」
超「いまヒャッハーって聞こえましたね」
最近、ケロロ軍曹にはまり単行本を読みながら
息子B「大変や、ケロロがアメリカに現れたって!」
たる 「ふーん、そうなんや。(あんまり興味がない)」
息子B「何ゆーてんの!宇宙人やん!パニックやん!」
たる 「・・・・・。」
いや、漫画だよ( ; ゜Д゜)ノ
父「ペディグリーチャム、ペディグリーチャム。おい、これ何て名前だった?ペディグリーチャムじゃなかった?」
母「なんやったかいな、ナントカダベア、ダベア、なんやったかな」
それね、テディベアっていうんですよ…。
ガタ コポポ ※妻→ヽ(*´∀`)ノ が冷蔵庫から麦茶を出してコップに注ぐ音
超「……あっ!」
妻「にょ!(´;ω;`) 」
超「さっきパックをいれたばかりだから、まだほぼ水ですと言おうとしたけれど間に合いませんでした(´・ω・`) 」
妻「ほぼ水だったの(´;ω;`) 」
超「ほぼ水ですね」
妻「冷たいのが飲みたかったの(´;ω;`) 」
超「アイスコーヒーつくってあげるから」
妻「うん(´;ω;`) 」
ばあば「お兄ちゃんホットプレートのコンセント差して。」
息子A 「えー、お前しろよ。」
息子B 「兄ちゃんの方が近いやん。」
ばあば「兄ちゃんがしてくれた方がいいな。」
息子A「それはコイツ(息子B)が信用できんてことか?」
息子B 「Yes(゜∇^d)!!」
わたし「ほめてません。」
つーか、お前が言うな(ーー;)
超「倍返しだ!」
妻「倍返しだー!ヽ(*´∀`)ノ 」
とても短い半沢直樹ごっこしました。
私 「週末になるとお腹の調子悪くなるのよねえ。」
妹 「えー、私平日の方が調子悪いよ。」
母 「確か緊張するとお腹壊すんでしょ?」
妹 「そうそう。」
母 「ってことはさー(ちらっ)」
妹 「ってことはさー(ちらっ)」
私 「い、いやっ、ほら、例外もあるよ、ねえ(滝汗)。」 ←だから腹を壊す
母「あら懐かしい衣笠さんの声」
わたし「よくわかったわね」
母親「わかるわよ妹の夫を思い出すわ」
わ「(爆笑)に似てる…確かに似てるけど謝って!」
は「どっちに」
ワ「」
妻「足の甲を蚊に刺されたの(´;ω;`) 」
超「うっわ、すっごく腫れてますね」
妻「ムヒ塗ったけどまだかゆいの(´;ω;`) 」
超「おきのどくですね」
妻「なんでわたしだけ刺されなくちゃならないのでしょう(´;ω;`) 」
超「血がおいしかったのですね」
妻「というか、たぶんそっちの血が不味いからなの(´;ω;`) 」
超「さりげなくひどいことを言いますね」
【藤子不二雄原作のアニメから…】
ダンナ「ジャイアンはともかく、ブタゴリラってあだ名はオカシイだろう?」
私 「確かに普通なら絶対に虐められてる側の名前だよねぇー」
ダンナ「よく普通にあんな名前で呼ばせてるな…」
私 「ゴリライモも変な名前だね…(あっ!アレは藤子不二雄じゃない)」
ダンナ「・・・」 (突っ込まない、バレてないのか?)
私 「・・・」 (^p^)
数日うちにいて帰宅したおいが見送りにきた私に「ばいばい永遠にあえない人」
妹「そういうこと言わないの」
お「じゃ400年後にあおうね」
わ「400年たったらおいちゃんもいないよ」
甥「そっかー。じゃ50年後ね」
ワ「わーリアルだなあ私いないかも」
オ「でしょ?諒ちゃん太っているから長生きしないよ」