娘5歳5か月、ようやく馬に乗ってくれました。
「揺れてちょっと怖かったけど、楽しかった。」と。
思えば、娘が3歳になる直前、当時住んでいた桑名郊外のお祭りで馬を見せようとしたら、子ども向けのポニーの乗馬会場を見て娘が怖じ気づいてしまって……それから約2年半かかりました。
その時は、三岐鉄道北勢線で東員駅まで行って、役場の隣の公園で遊ばせて帰っただけでした。
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娘5歳5か月、ようやく馬に乗ってくれました。
「揺れてちょっと怖かったけど、楽しかった。」と。
思えば、娘が3歳になる直前、当時住んでいた桑名郊外のお祭りで馬を見せようとしたら、子ども向けのポニーの乗馬会場を見て娘が怖じ気づいてしまって……それから約2年半かかりました。
その時は、三岐鉄道北勢線で東員駅まで行って、役場の隣の公園で遊ばせて帰っただけでした。
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古本屋で会計という段になって、わたしの手にあった文庫本を取って、おごってくれると言う。感謝すると、「いや、古本の文庫本くらいでそんなに感謝されても」と笑いながらレジに向かった。
その本は、そこそこ状態の良い(廃刊になった)サンリオ文庫だったのでございます。
テレビ観戦しながら
「4番、そんなところにいたらオフサイドになっちゃうよ」
「ルーカスがこんなに守備しているのに、4番は…」
高橋秀人選手をdisるのがくせになってしまったようです。
「おやすみ~」と言いながら帰ってきました
よっぽど寝たいらしい
「週末はパシフィック・リムを観に行こうね!15:40からだよ!」
「明日はパシフィック・リムを観に行こうね!15:40からだよ!」
「今日はパシフィック・リムを観に行こうね!15:40からだよ!」
「今からパシフィック・リムを観に行こうね!15:40からだよ!」
「はてこさん、落ち着いて聞いて。15:20分からだった…」
上映は一日一回、今週金曜日で上映打ちきりだそうです。
くたびれはてて運転中。
「きぇえええええーぴえぇええええー」←山岸涼子の「天人唐草調」で
「どうしたの、なに言ってるの」
「おちゃめな おちゃめな もちおくん~」←「焚火」のメロディーで
「どうしたの、なに言ってるの」
「すみません、このカツオムライスって、オムライスにカツが乗っているんですか」
「そうです」
「そうですか」
「なんだと思ったの?」
「カツオが乗ってたらいいなと思って」
サザエさん通り近くのレストランでの出来事です。
甥介一歳
福岡空港にて。
「ああ、『ミヤゲ レストラン』なのね。『ミャグ レストラン』って見えたから、ミャグって何かと思った」
「猫料理だろう」
「やめて」
「ミャーが具なんだよ」
「やめて」
「『プログレ三昧』聞くんだぞ」と私に言い付けて午前中から息子と行ったことのない図書館への散歩に行きました。
「見て!真っ赤な月」
「赤いね。梅干しみたいだ」
38.6℃出してますが元気。
本日夫が入手したandroid端末の隠し画面(ジェリービーンズ)で大爆笑してる。
そろそろ飯食って電池切れするかもなあ。
(眠いと笑いのツボが甘くなるタイプ)
「昨日の夜さ、ドアノブが持ってる(パワーストーンの)ブレスレット、月の光に当ててあげればよかったんじゃない」
ど、どこでそんな知識を・・・
[夫からのメール]
『映画のチケット取っておくね。【風去りぬ】だよね。』
何かと混ざりましたね。
昨日もらってきたのはパッションフルーツのようだと、スタコメで教えてもらいました。
今朝、問い詰めたら、もらった時はパッションフルーツと聞いたということです。
家に帰るまでに、ドラゴンフルーツに脳内変換されたようです。
朝、まめ夫さんにもおにぎりを作ったのに持っていくのを忘れる。
夕方一度帰ってきて、ドラゴンフルーツをもらったと置いて行き、おにぎりを食べてまた仕事に行きました。
(車を置きにきたので妻が送って行く)
「風立ちぬ」を観た。
「お嫁入りのシーンで急に髪が長くなってたけど、あれなんでかな?」
「あれはああいう形の角隠しなんだよ」
[昨日の夫]
『お・も・て・な・し』の口調とジェスチャーで、
『う・○・こ・し・たい』と言いやがった…。
「もちお、言ってることが違うでしょ!」
「うん。俺は気分屋だな」
「そうだよ」
「らっしゃい、らっしゃい!」
「え」
「今日最後の気分だよ!これで最後!あとはないよ!
はい、そこの奥さん540円!もう一声!えい、もってけ500円でどうだ!」
こういう言葉はものすごく滑らかに出てくる。
夕方、涼しい日の保育園からの帰り道は
夫と競争しながら楽しそうに走って帰る。
幸せ。