青木を誰が連れてきたんだっけ?って思ったら広沢様か。そうか。
お話しするにはログインしてください。
八重の桜のことを語る
八重の桜のことを語る
若いって怖い。
そして、襄八重夫婦を見たあとにこの夫婦を見るとつらいね。
八重の桜のことを語る
襄と八重さんのほのぼのパートがなんだかんだ好きです。
八重の桜のことを語る
覚馬ももとはと言えば、とか思うけど、あのときとは状況が違うし、ましてやこの時代の男と女の差は大きいしね。
八重の桜のことを語る
久しぶりにリアルタイム視聴でございます。
オープニングがプロって感じで素敵でございます。
八重の桜のことを語る
時栄ちゃんって尽くすタイプですよねぇ。ひっかかったのがあんつぁまだったから、まだよかった(のか?よかったのか?)けど。
世間が落ち着いたら、あんつぁまはまた仕事人間になっちゃって、報われない想いはあったろうなぁ。時栄ちゃんとしては、あんつぁまがずっと世の中から見捨てられた無力な存在だったら、ずっと自分だけがが助けられる、尽くしてあげられる存在だったらよかったのか…。
いやいやいや、そこまではないよねぇ。あんつぁまが家族を思いやり、仕事もほどほどに、時栄ちゃんの存在を認め、それをちゃんと伝えてくれさえすればよかったのに。
八重の桜のことを語る
時栄ちゃんが30才くらい?
娘の久栄ちゃん、急に大きくなって…。でも10代前半ですよねぇ。
八重の桜のことを語る
久栄ちゃん、今何才だ?
八重の桜のことを語る
八重ちゃんだから普通のことみたいに思って見ているけど、夫の不在中、義理の両親と転換期を迎えた学校と女学生を任されるって、すごい激務で重圧のはずなんだけど…。八重ちゃん、けろっとしてるなぁ。
八重の桜のことを語る
広沢さん、立派なり…。
日焼けして、頬のこけたかんじとか、労働しているっていう顔つきだなぁ。
八重の桜のことを語る
大殿、姉上にご宸翰を見せびらかし、この期に及んで、まだ労りの言葉をかけられる…ダメじゃん!
って、思っていたら、あらまー。
抱きしめたよ!
八重の桜のことを語る
大殿、質素。
病身の姉上を見舞っておきながら、やはり京都の話。
八重の桜のことを語る
・会津と京都、違う場所で違う形で敗戦を迎えたあんつぁまと山川さまの再会。よかったです。
・訴訟事件の際、尚之助さまを捨てる決断をせざるを得なかった山川さまの尚之助さま(の戦記に籠った気持ち)との再会。よかったです。
この二つの再会がなければ、山川さまは捨松の結婚を認められなかったと思う。「自分は忘れてはいけない。」って言っていたけど、それでも少しずつしまっていけばいいと思う。
八重の桜のことを語る
やってほしい!やってほしい!!やってほしい!!!
八重の桜のことを語る
次週、「殿!」
八重の桜のことを語る
これまでの動乱とか、これからの明治の世の変転を思うと、同じ志を持つ二人とは言え、大山巌と捨松がたった二人でどう世の中を切り開いて行こうというのか、心細い。孤独だろうし苦労するだろうし。でもジョーと八重もそうだしなぁ。大変な時代に大変な人生を生きたんだなぁ。
八重の桜のことを語る
とんちんかんな八重裁きを、とんちんかんなジョーの説話で丸く収める、非常に高度な交渉術でした。
八重の桜のことを語る
以上、絶対に笑ってはいけないアームレスリングでした。
八重の桜のことを語る
何故、皆納得?(除、ジョー)
八重の桜のことを語る
「力づくはいけません。」
なんか意味が違わないですか…。