中の島公園は橋の下に、橋と島が交差するようにあります。橋の下を歩いていたら、突然の眩しい光。
夕日がマンションに反射していました。なんとなく丸く見えます。
この公園も昭和の薫り高く、海が近く。
置き石事例なども発生中。
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中の島
潮が満ちた時には飛び石になるであろう通路。壁面にフジツボ。
駐船場
豊洲の前に広がる柵。なんだろう?
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そして上陸、中の島。と言っても、ほぼ地続きでした。
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相生橋から、ふと見ると、川縁にスペースがあって、ぷかぷか浮かぶものが。浮き島栽培中でしょうか?先ほど眺めた佃島の風景にも似て、草の間に水車小屋や農家を配置してみたくなります。
ユニットになっているように見えるけれど、どうやって使うのかな?護岸工事のコンクリ剥き出しのところに置いて、自然な環境も取り戻したりとかするのかな。
そもそも、どこが育てているのかな?国交省?
疑問は増すばかり。そして調べない。
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もう一島上陸を目指し、相生橋へ向かいます。
大江戸線の車内案内で有名な肉のたかさごを発見。
ピーコックな昭和のマンション。
撮影しそびれましたが、入り口の屋根は濃茶の丸瓦で、南国リゾート風でした。
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佃大橋
直線の海岸線が、人工の島なんだなぁというかんじ。
薄いトレイに高層マンションや家屋、木々が密集していて箱庭みたいでした。住吉さんは銀杏の木の辺り。
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ブラタモリスポット 佃煮の天安さん
年季の入った暖簾
戸板と戸走り(一筋っていうのかな?正式名称がわからない)を外して、外と床を真っ平らにできる作りになっています。戸走りが立て付けではなくて、組んである継ぎ目があります。
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ブラタモリスポット 佃煮の天安さん
間口は狭いけれど、細かな手の入った凝った建物でした。
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ブラタモリ第3シリーズ「江戸の食」のスポット佃島漁業協同組合。
建物の前は堀留になっていて、公園で遊ぶ子供、スケッチをするグループ、協同組合の方々がテラスでピクニックを楽しむ姿が見られました。
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なんだか勇壮な建物に思わずシャッターを切ったり、結構失敗写真だったり。
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住吉神社を出て、佃小橋辺りをぶらぶら。
やはり、江戸っ子は徳川さまだったんだなぁ…とか。
埋め立て地の井戸って、どれほど深く掘っているのだろうか…とか。
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住吉小橋の間違いでした。佃小橋は別にあります。
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そんな再開発の島も佃小橋を渡ると、住吉神社です。
昔の面影を色濃く残す佃の街。
堀で囲まれた、佃島の最初の一区画。
この黒い板はなんだろうかねぇ。
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橋を渡った辺りは高層マンションの立ち並ぶ、よくチラシで見かける「プレステージ」ってこういうこと?ゾーン。そんな街並に古げなレンガを見つけて、すわ!遺構か?と歩を進めたところ
「遺構風公園のオブジェ」でした。危ないから上ってはいけませんだって。上りたいよね、こんなのあったら。
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越中島から佃・月島へ中央大橋を渡ります。
橋のたもとのスロープ。
ぼんやりとした橋からの眺め。あぁ、なんだかぼんやりしつつも晴れ晴れ気分。
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越中島で見ようと思っていたのは徳船稲荷神社なのですが、住友ツインビルのベンチで冬の日差しにほかほかになりながら、お昼を食べていた私たちは、魅惑的なスポットを発見していました。
それは於岩稲荷田宮神社です。
そちらは寺社巡り同好会に上げることにして…。
鉄砲洲稲荷神社の近くにあった酒屋さん。
こちらも魅惑的だったので、ガラスに顔をくっつけて中をのぞきましたが、立ち飲み屋さんではありませんでした。販売だけみたい。
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鉄砲洲稲荷神社(八丁堀)から、越中島へ、それから佃・月島、最終的に築地に上陸というコースを設定。
まずは南高橋を渡り
橋のたもとの徳船稲荷
小さなお社ですがプランターに花が植えられ、鳥居の前には桜の木。
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wikipediaの筑土八幡神社より
「庚申塔 - 新宿区指定有形民俗文化財
寛文4年(1664年)造立、太陽と月・桃の木・二匹の猿をあしらった舟型の石造庚申塔。三猿でなく二猿であり、牡猿・牝猿がどちらも桃の枝を持った姿で表現されている点が、きわめて珍しいという。」
そうだったのかー。