同僚「明日の朝はあったかいよ~、5度だって!」
ゆき「あー、いいね、あったかいね」
マイナスですがね。
ここんとこマイナス二桁に迫る勢いだったからさ、マイナス5℃は暖かい朝なの。
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同僚「明日の朝はあったかいよ~、5度だって!」
ゆき「あー、いいね、あったかいね」
マイナスですがね。
ここんとこマイナス二桁に迫る勢いだったからさ、マイナス5℃は暖かい朝なの。
A(31才男子) クライアントに送る書類なんだけどさ、無機質だからビジネス文書だけどびっくりマークとか入れてもいいかな
B(33歳男子)
仲良い感じの人だったら
いいんじゃない?
A いいよねー、そっけないもんねー。
ば か か
や め ろ
親しき仲にも礼儀あり
いや、それ以前の問題か
ボスの名前で出す書類だということを忘れるな
個人の手紙じゃないぞ
9連休ですっかり頭がリセットされたお局A様&お局B様。
PCにログインできません。
A「去年はちゃんと覚えてたのに」
B「去年は今年の私よりひとつ若いもん」
A「あなたはどこかにメモ書いてないの?」
B「今回に限ってメモしてないの。姉さんはどうなの?」
A「メモ帳に書いてデスクトップに保存してあるんだけど、
そのデスクトップに辿り着けない」
部長「もう若くないんだから、自分の記憶力を過信するなー。
ちゃんとメモっておかなきゃだめだべやー」
パスワードをメモしちゃダメだし。
や、デスクトップに保存しちゃダメだし。
ていうか、ローカルディスクに保存しちゃダメだし。
とはいえ、デスクトップに保存してそれが見れないって
まぬk…おっと、誰かが来たようだ。
事務所に戻って請求作業始めたら足腰が痛くなってきたのでトイレの前でストレッチ。
マンションの一室なのでそこは洗面所、タイムカードが置いてある場所でもある。
Yさん♂ あれなにやってんの?
わたし ストレッチです。今日9時から11時、移動して12時半から14時半まで歩き通しで筋肉痛なんです。
Yさん♂ そのくらいで痛くなってんの。俺なんか通しで20Kmぐらい歩いちゃうときあるよ。そうじゃないと仕事になんないの。
そうかもしれんが、男性と女性という違いと、社会人になって20年以上ガテン系だった(現在進行形)人と
ずっと事務職で今の職場が現場初めてって人と一緒にするっていうのがよくわからん。
どうしてそんなにいばりたいんでしょうか。永遠の謎。
わたし「この職場って住居用マンションじゃないですかー。入社直後、洗面所を占拠するわけにいかないから、昼の化粧直しをどこでするか悩んで席でこそこそしたりしてたんですけどー、気付いたんですよ、しなければいいと」
某女「えっ普通は昼にするんですか化粧直し」
今年もいろいろこまごまとありはしたが全体的に居心地のいい職場ではあった。来年もそれなりに過ごせますように...
わたし 「社長が自分で机廻り片付け始めたんですよー」
社員A 「大丈夫だよ 俺らが昼休みに忍び込んでまたぐちゃぐちゃにしやるよー」
社員B 「俺はバナナの皮でも仕込んでくるかな」
わたし 「やっぱりおめーらだったんだな!あたしこの前雑巾裏表真っ黒になるまで拭いたん だからな、今度汚したらぜってー許さねーからな!!」
昨日、私が休んでいる間にお局様Bはお局様Aから
PC操作を含めてあれこれと仕事を教わったらしい。
私「書類出来上がったんですね」
B様「昨日、姐さん(A様)からいっぱい教わりながらやったもの」
私(先日のこともあったし、どんなやりとりが繰り広げられたのやら…)
B様「隣に座ってもらってさぁ、マウストゥーマウスで教えてもらったのさー」
((;゚Д゚)))))
それを言うならおそらくマンツーマンですよ!
マウストゥーマウスはアカン!
理事長が、事務方のチーフ(わたしより年下・女性)を通して注意してきた。
「(シフトのダブりチェックに使う)付箋は、ボールペンで書かないで鉛筆で書いて2回目以降消して使うように」
だったらもう付箋なんかつけてあげない。困るのは理事長じゃないけど。
共にアラ還のお局様A(年上・役職なし)とお局様B(年下・役職あり)。
PC操作に不慣れなB様にA様が仕事を教えている。
A様「だからー、あなたはもうちょっと家のパソコン使ってみなさい」
B様「やー無理無理」
A様「やんないと覚えないんだから!オバサン!」
B様「オバサンにオバサンって呼ばれたくないんですけど〜!」
A様「オバサンなんだからオバサンでいいしょ!」
…よそでやれ。
金曜日の職場。
カナダ人の先生(日本語ペラペラ)・生徒(小1の女の子)・私。
早く着いたその子との日本語の会話。
カナダ人「真っ赤なおなかの〜♪トナカイさんは〜♪」
生徒「え!?」
私「あれー?変だったね。ほんとはなんだっけ?」
生徒「茶色のおなか!」
カナダ人・私「w」
かわいいなぁ。子供好きじゃないけど、自分の生徒はかわいいなぁ☆
わたし「わたし夕方勤務入るの今日かぎりだから」
学生バイトくん「嘘ー見納めですか、拝んどこ」
と言ってわたしに手を合わせてた
縁起でもない
ゆき「明日、いつもの時間に来なかったら雪で遅れてるんだと思って下さい」
同僚「おう!」
ゆ「九時過ぎても到着しなかったら、その時は心配して下さいよ!」
同「お…おぅ…」
部長「あー…Aさん、とれいんろっくさんは年内にこの作業を終わらせて
この続きを年明け15日までに終わらせて、仕上げを2月中旬までにやってもらうから
そういう段取りで仕事を組んでくれるかい?」
お局様A「ちょっと待ってください。
私のこれとこれは年度末に提出まで終わらせなくちゃいけないし、
こっちは年度4月中だから、1月には準備を始めなきゃならないんです」
部長「でも、これは雪が積もる前にはほぼ終わってないといけないから
少しでも早くデータ化しなきゃ次の作業に支障が」
お局様A「こっちだって…」
私の心の声「私のために喧嘩はやめてぇぇぇ!」
「賞与出るのって今日でしたっけ?」
「しょうよ~」
「ボーナス出たし,昼飯は外食にしましょうか」
「じゃあ,マーボーナス!」
うちの課長と部長の会話である。
80歳 (なんで社長の俺が従業員の顔色窺いながら仕事しなきゃなんねーんだーーー かーーっ そうはいってもドセくんを怒らすとさらに廻りに影響が・・ くぁーーーっ)
おれ (は?なんでじじーの機嫌取りしなきゃなんないわけ?絶対そんなことしねーから)
というわけで今朝言われた仕事でちょっとそれは時間頂かないとできませんと応えたらむっとした弊社社長80歳にやりたくないならやらなくてもいいんだ と言われ出来ないわけじゃないけど時間かかるつってんだよとむっとした私、との口には出さないやりとりです私に寄越すべき電話を他のひとに掛けるもんだからみんなびくびくしています ごきげんよう
今度「粉もん大会」(お好みやきともんじゃやき)を
一人暮らしの先輩宅で開催するので、道具の確認をしていた。
ぽて太「菜箸は100均でいいですよねー」
先輩A「丸棒削って作ろうか?w」
ぽて太「作るならフラットバー削って『ハガシ』人数分作ってくださいよぉ」
先輩B「作るなら薄板レーザーで切って曲げたほうが簡単だろー」
先輩A「でもそれじゃ歩留り悪いよ」
…ガチなの…?
職場でおしゃべり好きな新人さんと二人きりに
新人 「どせさんてぇー どこにお住まいなんですかぁ?」
おれ 応えるのを躊躇う
ややあって
「○○です」
新人 「お近くなんですねぇ でも風邪のときはつらいですよねぇ」
おれ 「えぇ 人並みには」
終わり。相手の住所地は訊ねない。不要に話をひろげない。
何日も前のはなし。
急遽入った児童デイで、その日のトップが車の迎えで居ない時間のあいだあたしが代わりを務めることになり…断れる状況じゃなくて。
いざ子どもたちが学校から順次戻ってくる中、ひとり荒れている子がいてその対応に追われていたら
仲良しの高校生Kくんが「ドミニクさん怖い。」と上目遣いで聞いてくる。前にも書いた中学生Yくんも横でびっくりしてる。
「(荒れてる子)がいるから。(トップ)さん帰ってくるまで、代わり。何か遭ったら大変でしょう。」
と返すと、代わる代わる笑わせようとしてくれる。
彼らの知ってる私はあくまでもふざけた姉ちゃんだ…[全文を見る]
いよいよ来月、先輩宅のいけにゃんずも「ふりふり君」とおさらばとのこと。
猫飼い初心者の先輩、色々気になるようですが、
ウチの猫様は女の子だったのでちょっと分からないところもあり・・・
先 「手術の後って、エリザベスカラーするの?」
私 「傷なめちゃうようならするかもしれませんねえ。
男の子じゃ絆創膏貼ったり、ましてやオムツなんかできないでしょうし。」
先 「あれ、A-chiのとこは?」
私 「ウチは女の子でお腹切りましたから、カラーじゃなくて水着みたいの着せられてました。」
先 「どんなの?(写真見る)・・・うわ、可愛い!可愛い!うちもこれにしてもらおう!」
さらすほど面白い会話をしたわけではないんだけど、
同じ大学でフロアを共有してる学科(材料と応化)だったっていうことでなんとなく近しさを感じてしまうぼくら。
学部卒と院卒の差で年齢はわたしが上、入社年数は応化さんが上なのでお互いにフランク敬語を使うこの距離感。