最後のkissはたばこのフレーバーがした
甘くて切ない香り
明日の今ごろには私はきっと泣いてる

ルイルイ

嘘だと言ってくれ　嘘だと言ってくれ
悲しいうわさは　嘘だと言ってくれ

胸に付けてるマークは流星

楽しいイントロが非凡だと思うわあ

24時間 もたない恋の熱をさらって

ルームナンバー２０２

（「２」でも、「トゥー」の「ト」でも「ウ」でもラテン文字の「O」でもよかですばい）

ルックスノーマル　中肉中背
僕に決めた方が　絶対　いいと思うんですけど

まさか貴方が　恋の身代わりをあたしに紹介してくれるために
「後でお前の部屋を訪ねる」と耳打ちしたとは思わなかったから
表通りの花屋に寄って　目に映る花を買いはたいてきた

こう散文的な歌詞もめずらしいね！

夜のとばりに痛みが走り　
その手の先を　一番好きな女性だけに
闇を切る音　彼女の前で
Just with you baby もう一度会いたいJohny

生まれたことを悔やんで果てろ
つらいつらいと一生懸命同情を乞え

Ah 生まれたときから そう 奴隷天国よ
Ah 生まれたときから そうさ
奴隷天国よ 奴隷天国よ
おめえの天国 奴隷天国よ

ねえ農民、土地売って

（嘉門達夫替え歌）

寒い友達が訪ねてきたよ
遠慮はいらないから　あたたまってゆきなよ

今じゃ雑踏の中 踏まれて傷だらけさ
靴底がすり減るみたいに 明日まですり減ってしまいそうだ

くたびれたブーツのカカトで アスファルト ラインを引けば
ここからが始まりなんだ 何度でも走り出せるさ

滲んだ文字　東京行き

No No No No No No No
No No No No No No No
笑いとばせばいいさ

戦闘機が買えるくらいの　はした金ならいらない

テーブルの上で ミルク倒して
見慣れぬリズム あの娘踊るよ
chu chu lu chu chu chu chu yeah!
chu chu lu chu chu chu chu
甘いモナコへ逃げよう

煙草の火でさえ　自分でつけず
無言でアゴを　つき出すあいつ
仕事と思って　マッチをともす
ドアの向こうへ　あいつが消えた
灰皿投げつけ　「お前が憎い」
ドアが開いて　あいつが見てた

リストやブラームスやエルガー　もう誰にも会えない
偉大なる作曲家　死んで土の中
腐敗して溶けて　分解して　骨

鉄砲が今日も無鉄砲なふりで
鉄砲が今日も静かに笑ってる
鉄砲　鉄砲　鉄砲
鉄砲　鉄砲　鉄砲

少しだけ君に会いたいと　話しておきたい事があると
そんな言い訳じゃ悲しすぎる　あきらめる恋を　たしかめるのは