/家族との会話を晒す

夫「コーヒー入れよ」
私「あっ、（電気ポットに）お湯ないかも」
夫「ほんまや」
　と言って、ジャーっと水を入れる。
夫「…もしかして、１杯分くらいはあったかな？」
私「いや、さっき私がシュボボボボ！って言うくらい出し切ったから。シュボボボボって！」
夫「そ　し　た　ら　入　れ　と　け」

今日のカミさん、近所の不二家でひなまつりケーキを買ってきていた。
それを知らせたかった、娘5歳10か月のとの会話。

娘：きょう、ひなまつりケーキ食べたんだー。
俺：うん。おいしかった？
娘：うん！おとうさんのもあるよ。
俺：ありがとう。（冷蔵庫を確かめる）このショートケーキだね。
娘：きょうはマスタードプリンはないからねー。
俺：（冷蔵庫からチキンナゲットのマスタードをとり出して）え、マスタード！？（笑）

俺：マスタードプリン、から〜い！！（にやにや）
娘：（にやにや）

俺が好きなのは、不二家の硬めなカスタードプリンです。マスタードはかけません。

お出かけ中

妻「はう！！(´；ω；｀)　スマホ忘れてきちゃった！」
超「うっかりミスですね」
妻「せっかくおいしそうなデザート頼んだのに～。写真撮りたかったの(´・ω・`)　」
超「こっちで撮ったのをメールで画像添付して送っときますよ」
妻「そうしてなの(´・ω・`)　」

超「……なんか着信音がすぐそばから聞こえましたよ」
妻「あ、かばんの中にあった！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「えっ」
妻「無意識で入れていたみたいなの(*ﾉ∀`)ﾖｶｯﾀｰ　」

P「ねえねえねえ君の行きたがってた青山のカフェでブランチしない? それともウォーホル見に行く? あ、いっそちょっとドライブしようか」
Q「それは確定申告からの逃避ですね?」

妻「1階の有線つかうの(´・ω・`)　」
超「どうしましたかいきなり」
妻「おともだちと一緒に新しいゲームすることになったんだけど、遅すぎて落とすのに時間かかるの」※妻のPCは全て無線LAN接続
超「どのくらいの容量ですか」
妻「10ぎがくらいなの(´・ω・`)　」
超「10ぎが！？」
妻「おともだちはもう落とし終わって遊んでるのに～！(´；ω；｀)　」
超「どれだけ早い回線なんでしょうね。うちも一応光回線なんだけど」
妻「いなかの光はおそいの！(´；ω；｀)　」
超「いくらなんでもそんなことは」

とはいいつつも、今半分くらいまでダウンロード進行しています。
10ぎがのファイルなんて、一昔前なら考えられなかったなぁ。

超「何をしていますか」
妻「パンに焦げ目がつかないからもう一回スイッチ入れたけど、中が赤くならないの(´・ω・`)　」
超「一回開けて、しばらくさましてからだとすぐにヒーターがつくよ」
妻「なんで？(・ω・)？　」
超「これはサーモスタットが効いている状態だから、扉を開けて一度トースター内の温度を下げるのです」
妻「んー、わかんないヽ(*´∀`)ﾉ 　日本語でおｋ」
超「そこそこ日本語だったと思いますけれど(´・ω・`)　」

超「めんたいこアウトしまーす」
妻「えっ！(´；ω；｀)　」
超「あっ、そういう意味じゃなくて『冷凍庫から外に出しました』的な」
妻「めんたいこダメになっちゃったかと思ったの(´；ω；｀)　」
超「ごめんごめん、そしてなめこが冷凍庫にインです」
妻「っていうか、ギフトのやつ、めんたいこにしてよかったねヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「そうですね、ちょっと届くまで時間かかったけど」
妻「黒毛和牛だったら一回きりで終わっちゃうけど、めんたいこは冷凍しておいてこまめに出せるの！」
超「長くめんたいこを楽しめますね」

まだめんたいこ残っています。ちびちび楽しんでいます。

リプライがたいこうちさんから来るのも味わい深いｗ。

テレビで「おおこうち」さんが取材を受けている。
母「この人は大河内さんなんやなぁ。
あの人は何こうじさんやったっけ？最近話題の。」
私（ ´-｀）。o 0（…既に何か違ってる気がしますが…)
母「むらたこうじさん、やったら普通の人みたいしなぁ」
父「むらたちょうじ でないのか？」
母「そうや！村田兆治さん！」
違います！

母「姪ちゃんの服小さすぎるんじゃない？？」
自分「うん、小さいよ。足出てる。」
母「真冬なのに可哀想に(´・ω・`)」
姉「なんかいきなりニョキニョキ伸びてさー。」
母「そんな訳無いでしょう。貰ったのも沢山あるんでしょ？これじゃ勝俣じゃない。」
自分「いや、勝俣っていうか、昔の稲葉さん(B'z)じゃん。」
姉「そこまで短くない(´・ω・`)」
母「勝俣だわ。勝俣。」
自分「違うし。B'zだし。」
母「(姪ちゃんに向かって)シャーって言ってごらん？」
姉「いや、だから勝俣じゃないし。」
姪「あうあー。」
母「あら怒ったわ。」
姉「言われたことわかってるんだから、変な事言わないで！！」
自分「どうでもいいけど、勝俣の足冷たいよ。」

その後、大人3人が四苦八苦してレッグウォーマーを履かせようとするものの、大きすぎて失敗。
次の日から、大きめの服になったそうな。

私 「ねー、プルさん(注：帝王、もとい宇宙人スケーター)、背中のボルト折れてたって！」
妹 「うわー(痛)。・・・でもさ、それでよく次のオリンピック出るって言ってるよね。」
私 「手術するとは言ってるけどねえ。でもそれで元通りになると思ってるんだとしたら、
あの人自身も自分が人間じゃないって思ってるのかもねえ。」
妹 「あるね！それはあるね！」

妻「ぱんぱかぱーん！　ヽ(*´∀`)ﾉ 　」←2階から降りてきた
超「なに？そのファンファーレは、なんか素敵なお知らせかなにかが！？」
妻「ううん(・ω・)　特に意味はないの」
超「えっ」
妻「1階に登場！のテーマなの(・ω・)　」
超「相変わらずおもしろいですね」

妻「いつも使ってるパソコンでもスカイプできるようになったのヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「それはよかったですね」
妻「結局お昼にヤマーダ電機に行ってきて新しいインカム買ってきちゃった(*ﾉ∀`)　」
超「まぁそれが手っ取り早いですね」
妻「呼ばれても聞こえるように片耳用にしたんだよ！」
超「なんかコールセンターの人みたいで似合いますね。『はい！お客様センターの○○です～ヽ(*´∀`)ﾉ　 』みたいな」
妻「えへへーそうかなー(*ﾉ∀`)　」

コールセンターっていうか、ますます司令室っぽくなってきています。

久しぶりに母のところに行ったら、今日はわりと調子が良かったようで、めすらしく会話することもできた。何を言ってるのかわからないことも言ってたけど、まあまあちゃんとした話も。

ｙ「ここにも猫が来たらええのになあ」
母「うん」
ｙ「どんな猫が可愛いかな。三毛猫？トラ猫の方がええ？」
母「猫ならどんなんでも可愛い」
ｙ「確かに」

息子(15)「今のマシンスペックでシェンムーの続き出して欲しいんだよねー」
私「お前別にシェンムーに思い入れないだろ」
息子「それもそうか」

妻「はぅ！！(´；ω；｀)　」
超「今度はどんな問題が発生しましたか」
妻「スカイプやるのにヘッドセットを買ったの(´・ω・`)　」
超「さっき『じゃんぐる』から届いた巨大な箱がそうでしたか」
妻「でもこのパソコンに、ヘッドホン端子が一つしかないからマイクつながらないの(´・ω・`)　」
超「えっ、そんなことは」

超「ほんとですね(´・ω・`)　正確にはマイク共用端子になっていますね」
妻「せっかく買ったのに(´・ω・`)　」
超「………っていうか、その横にあるパソコンには端子が2つついてるみたいですよ」
妻「あっ、ほんとだ(・ω・)　」

よかったよかった。

昨夜、帰宅した夫がテレビをザッピングしていて、
夫「ちょ…！！これ！！“昭和偉人伝「藤子・F・不二雄」”ていうのやってる！！」
私「え？え？ほんとに？」
夫「録画してないの？」
私「してない…」
夫「…これは、molanとも思えぬミスですな…」
私「返す言葉もありません…」

私 「兄妹(姉弟)でアイスダンスってのは観るけど、ペアは聞いたことないなあ。」
妹 「大きさ似ちゃうからじゃないの？」
私 「え、大きさ？(ちらっちらっ)」
母 「アナタが男なら違ったって(姉172cm、妹154cm)？いやいや、それ以前の問題でしょ。」
妹 「そうだよ、スケートリンクで転んで両腕折った人間なんて信用ならないよ。」
私 「なにー！私だってアンタのその立派過ぎるフトモモ支える自信なんてないわ！」
妹 「なんだと！」
母 「(爆笑)！」

いや、初めはいかに日本にペアとダンスを普及させるかという真面目な話だったんだが・・・。

私 「最年長メダリストはいいけど、あの歳であんまりオジサンオジサン言ってほしくないのよね。」
母 「(薄笑)それは今のアナタだからでしょー(薄笑)。」
私 「・・・ぐっ。」

超「そういえば今年は雪まつりに行きませんでしたね」
妻「寒いから家でごろごろしてたねー(*ﾉ∀`)　」
超「もう雪像も全部壊されたみたいですよ」
妻「でも今年は会場に『ふなっしー』が来てたみたいなの(´・ω・`)　」←ふなっしーが気になっている
超「えっ」
妻「ふなっしー来てるなら行ってもよかったかなー(´・ω・`)　」
超「ふなっしー見たかったですね(´・ω・`)　」