「この(汲み取り式)便所は底なし沼やからな。落ちたら戻って来られへんで」
というおばあちゃんジョーク。
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子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
ばあちゃんの皺
ベリっと剥いて中から宇宙人が出てくる気がしてならなかった
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
かまどうま
実物みたことないくせに。
今もこわい。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
加山雄三版ブラック・ジャックのオープニング
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
食堂とかで注文したものがメニュー写真とちがうのがこわかった。
「この世はあたちの知らないルールでまわっている……」とか、びびっていたんだろう、あのころ。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
シルエットロマンスの頃の大橋純子
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
「黒人霊歌」という言葉。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
隷書体
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
音楽室の壁に貼られたハイドンの肖像画。
似たような作曲家の肖像画がたくさん並べて貼られていた中で、なぜかハイドンのものだけがびっしりとカビていた。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
うわあああああああ
というのは冗談ですが、表紙はわすれてしまったものの福音館書店の「かがくのとも」(いまのいままで忘れてました)っぽいですね。ありがとうございます〜
「チャイクロ」や「かがくのとも」シリーズなら「このえほん」↓あたりの印象とごっちゃごちゃになってます。
今で言うところの(昔からだよ!)「ケーニヒスベルクの橋」の一筆書きの話がのってる絵本もあったんですが、そのあたりの記憶がごちゃごちゃです。
ああ改めて図案化された迷路を見ていたら子供の頃の言葉にしにくい不安感が思い出されて胃のあたりがむずむずしてきました(笑)
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
古い迷路の絵。描かれた意図とその幾何学的に無機質さが怖かった。
LABYRINTHE はフランス語で迷宮だろうからとファンタジックな絵柄につつまれたパン屋さんの写真を期待して画像検索したら、プチトラウマと再会。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
ススキの穂の開いたものやたんぽぽの綿毛。
ススキやたんぽぽの綿毛が耳に入ると聞こえなくなるよ!と親に脅されていたので、そういうものが飛んでいるところを通る時はびくびくしていた。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
影絵が怖かった。実は今もあんまり好きではない。
パンを踏んだ娘は久々に観たらマジ今でも怖いよ((;゚Д゚)))))
パンを、踏んだ、娘〜
パンを、踏んだ、娘〜
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
ヒバゴンの挿絵
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
「る」が知らない人に変わっていくー ><
いやその前に、なぜハイクはこんなにクトゥルフ神話関連が当たり前のように出てくるのですか(笑)
もしかして(検閲済)
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る
「ゐ」と「ゑ」
何物であるかを知ったのがいつだったか思い出せない。親や先生に訊ねたり教わったりした記憶はないので本で知ったはずであり、そうなると中学時代ということになる。
見慣れない字母も異界に迷いこんだように感じられて怖い。
子供の頃、やたらと怖かったもののことを語る