蘭寿とむさんを遠目からそっとお見送りする(だけ)という目的を達成し(たと思われる)、夫、たったいま帰宅しました。
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家族今日の夫のことを語る
家族今日のダンナのことを語る
ハイクで見かけた岡村靖幸にはまってゲラゲラ笑いながら動画見まくってる。
家族今日のダンナのことを語る
「心にもないことを言ったね?」
「心にないことは口から出ないんだろう?」
「心にもないこと言ってるじゃん」
「そうとも!人は心にもないことを言うんだ!これでわかったか!」
「喧嘩中の暴言は売り言葉に買い言葉で本心ではない」に対して
「日ごろ思っているから出たんだ、本心だ」と常日頃妻に言われている。
家族今日のダンナのことを語る
「あのね今日ね古いキーワード発掘して投稿したらねそれが伸びたの」
「ふうん、よかったね」
「なんで『そんなのどうでもいい』って言わないの?」
「言ったって仕方がないだろう」
とてもやさしい相槌だったのに。
家族今日のダンナのことを語る
「人を呪わば 穴二つ 嫌いな奴が 二人で落ちる 大勝利!!」
どうした何があった。
家族今日の夫のことを語る
帰り道、家のすぐそばでキツネを発見したらしいw
北海道は北海道でも、ここ北海道の中ではかなりの都会なはずなんだけど。
エキノコックス!エキノコックス!
家族今日の子どものことを語る
ベランダにてしゃぼん玉遊びをしていて、
「しゃぼんだま、ぱーんち!」「しゃぼんだま、きーっく!」に続いて出た技は、
「しゃぼんだま…だっこ(ぎゅっと両腕で包み込む)」でした。
家族今日の子どものことを語る
[昨日]
親戚の青年が在籍する音楽隊の演奏会(屋外・無料)へ行き、
終演後に彼と対面した際「がんばったね」とねぎらいの言葉をかけていた。
家族今日のダンナのことを語る
もちおのfacebookタイムラインを眺めていた知らない人ばかり出てくる。
「この人だれ」
「この人は・・・」
何人目かではてこ登場。
「この人もちおの奥さん?」
「そう」
「どんな人?」
「俺のfacebook見て、いちいち誰か聞いてくるような人」
「支配的な人なの?」
「愛情なんだよ。俺にぞっこんなんだよ」
「ほんとに?」
「そうとも!俺にぞっこんだから聞いてくるんだ!」←得意そう
「そうなんだ。知らなかった」
「俺もなかなかやるだろう」
「そうだね」
そうなのか?
家族今日のダンナのことを語る
どう返していいかよくわからないコメントを頻繁に妻に寄越す知人について。
「それ、電子無能なんじゃないの?会ったことないんでしょう」
「顔見たことあるよ」
「それは影武者だ」
そうだったのか・・・。
家族今日のダンナのことを語る
瞳に光がなく真っ黒なすばらしい魚顔のもちお写真が撮れたのでハイクに載せたいが、ダメだって。
家族今日の夫のことを語る
あちこちの警察に張り出されてるイングラムのポスターにニヤニヤする毎日ですが、夫の人いわく、「あれに応募するとレイバーのパイロットにさせられるんでしょ? それで埋立地に飛ばされるんでしょ?」。
家族今日のダンナのことを語る
「ヨガの先生、今度ベルリンへ行くんだって。何しに行くんですか?って聞いたら」
「赤い雨を降らせに行くんだ」
「え」
「ベルリンの赤い雨。ブロッケン」
「なにそれ」
キン肉マンの話だった。
家族今日の夫のことを語る
甥っ子(5歳だか6歳だか)に
「もっと素直になって!」
と言われてた。
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[昨日の夫]
朝、「あれ!?iPhoneのアドレス帳が全部消えてる~!!!!!!」と騒いでいた夫。
夜(夜中)私が帰ってくると、テーブルに置いてある夫のiPhone…あれ??画面が割れてる!!!
夫「えーーーー!!!!!!何で?何で?何で?涙」と、その時まで気付かなかったらしい。特に衝撃与えたわけじゃないって。
iPhone4をまだ使ってたから変え時なんだよ…。
最近私の周りで不幸なことが起きすぎる。私は全然そんなことないんですけどねw 短期バイトも長期バイトもすぐ決まったし。
家族今日の子どものことを語る
予防接種を受けに小児科へ行ったら、
先生や看護師さんに「ちが(滋賀)いく!ちが(滋賀)いく!」と、明日の予定をアピールしてました。
家族今日の子どものことを語る
クリスマスツリーを出したいとか言い出しましてね…
家族今日の夫のことを語る
けつを振りながらロールカーテンを開けていた夫。
私「何やってんの?」
夫「こうやって押さえないと曲がるでしょ。」
私「違う!けつ!」
夫「タマだよ。」
私「は?」
夫「サザエさんのタマ!」
[知らんがな]…。
家族今日の夫のことを語る
[昨日]
出先でちょっと有名なお寺に寄ったのですが、
珍しくひいたおみくじが凶、
違う場所でもう1回ひいても凶、
さらに違う場所でもう1回ひいて末吉、という結果でした。
家族今日のダンナのことを語る
「いきなり魚釣ってきたドラマ、あれ面白かったな。危うくあれをやるところだった」
冬のソナタで逃避行中のミニョンがユジンに朝っぱら魚を釣って笑顔でよこした話をしている。
「なんでこんなときによそんちの台所で朝から魚を捌かせられなきゃならないんだよ。釣ってきたならおまえが捌けよ」
と妻がとても怒っていたのを覚えていた。