メロンを食べる息子、この時だけは無口。
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家族今日の子どものことを語る
家族今日の夫のことを語る
自分のブログを「ダイエットあるある」のテーマに紹介していたけれど、あるある…?
家族今日の子どものことを語る
幼稚園からの帰り道…
息子「○○も、おてつだいしよーっと」
私「ほんと!何してくれるの?」
息子「アイスたべる」
家族今日のダンナのことを語る
「あの『サロンド・みっち』の前の駐車場でUターンして・・・」
「サノバビッチ?!」
確かに似てる。
家族今日のダンナのことを語る
「俺のどこが九州男児になってきたか具体的に言わないで『言われなきゃわからないレベルだってことだよ』はないよね?あれから考えたけど、はてこさんは俺のどこが変わったって思ってるの?」
「残業代が出ないつきあい麻雀に朝4時までつきあって、嫁を実家に預けてる人を、東京にいたときどう思った?」
「ああ、なーんだ、そういうことか!ま、それはそうだけどさ、それをちゃんと言ってくれないとわからないよね?」
「こういうところで偉そうな物言いをするところもよ」
「別に偉そうじゃないよ?」
「おまえそれで反省してんの?」
一方その日舅であるはてこ父は
「ダンナが仕事のために4時まで麻雀してたっていうのに、お前は何しているんだ!早く帰って飯の支度をしろ!」
と娘を怒鳴っていた。
家族今日のダンナのことを語る
「あー!カミさんからよその男の話を楽しそうにされて不愉快だ。もう死にたい。
死んで白蛇に生まれ変わりたい。蛇になってくねくねして暮らそう。セクシーさ満点だ。一日中くねくねくねくねしてよう」
「ヤキモチ焼いたら隠さないで言ってほしい」と頼んだ結果がこれ。
家族今日の夫のことを語る
[おやすみ]
私が「誰でも当たる(当たりが見える)」って書いたビールもらえる抽選…夫は見事に外れてた(´-ω-`)
真面目に見ないでやったとしても1/2の確率なのに…。
家族今日のダンナのことを語る
金曜日は帰れないことが確定している
他の日もあやしい
月末は運動会があるよ、と言ったら
その日はなんとか休めるようにするけど、そのためにはその前にギッチリ工程詰めなきゃ…だそうです
ホントはしっかり病院に行って欲しい
家族のことを語る
両親のことは嫌いとか苦手とは思わない(母とはタイプが違うけど)。
世間的に見て大事に育てられたと思う。
でもどう接したらいいのかわからない。
恩返ししようにもろくに動けず働けず、お金ないからプレゼントも京都で買った水引のお守りを色違いであげただけ。
家族今日の子どものことを語る
甥介2歳
イヤイヤ期。なんでも自分でやりたい。
祖父の部屋ではてこ伯母と曽祖父といっしょに遊んでいたら母親の足音が聞こえた。
「はっ!」と息をのんで口に手を当て、ドアが開いたら突進していって母親を外に押し出し、ばたんとドアを閉めた。
1時間で5、6回それを繰り返していた。こうしてみると第一反抗期と第二反抗期は確かに似ている。
家族今日のダンナのことを語る
「『彼女と一線を越えてしまった』っていう増田あったでしょう。超えちゃいけない一線ってなんだと思う?」
「覚せい剤キメて三回捕まったんだな」
岡村ちゃんが物事の基準になっている。
家族今日のダンナのことを語る
「寝ないの?」
「ちょっと待って、ぶーしゃかLOOP観たら寝るから」
すっかり岡村ファン。
家族今日の夫のことを語る
蘭寿とむさんを遠目からそっとお見送りする(だけ)という目的を達成し(たと思われる)、夫、たったいま帰宅しました。
家族今日のダンナのことを語る
ハイクで見かけた岡村靖幸にはまってゲラゲラ笑いながら動画見まくってる。
家族今日のダンナのことを語る
「心にもないことを言ったね?」
「心にないことは口から出ないんだろう?」
「心にもないこと言ってるじゃん」
「そうとも!人は心にもないことを言うんだ!これでわかったか!」
「喧嘩中の暴言は売り言葉に買い言葉で本心ではない」に対して
「日ごろ思っているから出たんだ、本心だ」と常日頃妻に言われている。
家族今日のダンナのことを語る
「あのね今日ね古いキーワード発掘して投稿したらねそれが伸びたの」
「ふうん、よかったね」
「なんで『そんなのどうでもいい』って言わないの?」
「言ったって仕方がないだろう」
とてもやさしい相槌だったのに。
家族今日のダンナのことを語る
「人を呪わば 穴二つ 嫌いな奴が 二人で落ちる 大勝利!!」
どうした何があった。
家族今日の夫のことを語る
帰り道、家のすぐそばでキツネを発見したらしいw
北海道は北海道でも、ここ北海道の中ではかなりの都会なはずなんだけど。
エキノコックス!エキノコックス!
家族今日の子どものことを語る
ベランダにてしゃぼん玉遊びをしていて、
「しゃぼんだま、ぱーんち!」「しゃぼんだま、きーっく!」に続いて出た技は、
「しゃぼんだま…だっこ(ぎゅっと両腕で包み込む)」でした。
家族今日の子どものことを語る
[昨日]
親戚の青年が在籍する音楽隊の演奏会(屋外・無料)へ行き、
終演後に彼と対面した際「がんばったね」とねぎらいの言葉をかけていた。