妻「この上のぐるぐるまわるやつ、落ちてこないかな(´・ω・`) 」
超「ぐるぐるまわるやつ? あのファンのことですか」
妻「寝ている時に地震とかで落ちてきたらこわいの(( ;゚Д゚)) 」
超「そんなちょっとやそっとで落っこちてきませんよ」
妻「でもこわいもん(´;ω;`) 」
超「はいはい」
というわけでさっそくベッドの位置を変更。
わたしのベッドがファンの真下になりました。
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妻「この上のぐるぐるまわるやつ、落ちてこないかな(´・ω・`) 」
超「ぐるぐるまわるやつ? あのファンのことですか」
妻「寝ている時に地震とかで落ちてきたらこわいの(( ;゚Д゚)) 」
超「そんなちょっとやそっとで落っこちてきませんよ」
妻「でもこわいもん(´;ω;`) 」
超「はいはい」
というわけでさっそくベッドの位置を変更。
わたしのベッドがファンの真下になりました。
母 「(猫様に向かって)我が家でジコチューは2人までなの!本当は定員1人なんだから!」
私 「Ru-chi(妹)!おかーさんあんなこと言ってるけどー?」
妹 「じゃあそれは私ってことね。」
私 「・・・(後悔)。」
猫 「にゃっ!(想像訳:いいから早くおやつちょうだいっ)」
日々トップ争いが行われておりますが私は蚊帳の外です(もういい)。
犬が熊から飼い主の子供を守ったというニュースを見て
え「海外では少し前に猛犬から子供を守った猫ってニュースあったよね。やっぱ飼われてる側は飼い主やその子供を守ろうって意識が芽生えちゃうのかな」
母「待って。犬は熊より強いんでしょ?で、その犬より猫が強いんなら…」
え「Σ(゜Д゜)ハッ!!猫…最強!?」
博物館のエスカレーターの上りながら「イヤホンガイド」の案内を見つける。
母&娘「あ!」
母&娘「谷原章介!」
母&娘「借りよう!」
帰り際
母「イヤホンガイドもよかったね。」
娘「うんうん。よかったね。」
満足
大阪旅行中の姉「たまたま心斎橋に来たら船からト厶が出てきた!」
( ´-`)<トム?
( Д ) ゚ ゚<クルーズ!
妻「いま、いつもやってるゲームのところのサーバーが閉じてるの(´・ω・`) 」
超「それは残念ですね」
妻「なんちゃら攻撃されてるみたいで土日ずっとダメみたいなの」
超「悪い人がいるのですね」
妻「たいほされちまえなの!(´;ω;`) たいほー!(´;ω;`) 」
超「相当お怒りですね」
従姉妹の子は妄想癖があって、しょっちゅうぼんやりしてるそうです。
「でもさ、雨子が子どものときもこんなかんじだったし、いつか治るんだろうなって安心はしてるー」
と、言われました。
えーと、「治る」!?
昨夜、友人を食事に行った娘が、
娘「昨日、願かけしたら胃がもたれた・・・」
私「願かけすると胃に来るの?」
娘「ドレッシング、ガンガンかけてきたんだよー」
私「ガンかけか。」
ウチの猫様、夜のパトロールへ(注:家の中)。
母 「虎娘、どこ行くの!出張!?こら、出張なら許可取って行きなさい!」
私 「そうだよ虎娘、出張申請しなきゃ!」
妹 「なに、出張費出してあげるの?」
母・私 「・・・。」
「『ヨセ』って碁でも言うね。『寄せてきたーーーッ』って解説できるかな」
「碁で言うなら『ツケてきたーーっ』だね」
母「(ヒルナンデスを見ながら)あれ?この人(ナンチャン)司会やってるの?」
私「もう2年ぐらい前からやってるよ」
母「あの人出てないん?ほらもうひとりのひょうきんな方」
私「ウッチャンは出てないよ、別な番組で司会やってるけど」
母「あーバラ売りするのね。そういえば薬丸ってどうしてるんかねー番組終わったよね」
私「。。。(こっちじゃやってないテレ東の朝番組やってるけど説明するの面倒だし・・・)」
母「ま、仕事なくなってもジャニーズだから大丈夫かもね」
私「。。。(もう20年も前に・・・って説明面倒・・・)」
こうして私は無口になってゆくのだった。
夕飯のおかず、ニラとナスと油揚げときくらげの炒め物について。
母「ナスときくらげはちょっと見た目分かりにくかったね」
え「でも食べればわかるよ。味がけんかするわけでもないし」
母「まあね」
え「それよりクジラときくらげの方が難しくない?」
母「ああ、そうだね」
え「………??」
母「………???」
え「間違えた!クジラじゃなくてニラ!ニラときくらげ!」
母「そうだよ!クジラなんて入ってないよ!www」
え「…なんで会話成立してたの?」
母「…さあ?」
姉「あのニワトリいらないんでしょ、捨てるよ」
( ´-`)<それを捨てるなんてとんでもない!
ちょっと前ですが、中高年マダムに人気の某デパートについて。
私 「さすがに足は見栄張るのキツイしなー。あんなにオシャレなウォーキングシューズ
売ってるなら、靴だけでも買いに行こうかなあ。」
妹 「というか、もうウチらは普通に買いに行ってもいい年齢なんだけどね。」
私 「・・・。」
超「全部引越し屋さんがやってくれるから、そんなに荷造りしなくてもいいのに」
妻「でもなんかついうっかりやっちゃうの(´・ω・`) 」
超「せっかく『おまかせしてくださって構いませんわよパック』にしんだから、もういいですよ」
妻「でも、くま関連は別に荷造りしないと(`・ω・´) 」
超「たしかにくまグッズは別にしておかないと不安ですね」
膨大にたまったリラックマグッズは大切なので自分で荷造りしました。
姉が送ってくれた、離乳食を初めて食べる&お散歩時の姪ちゃんの写真を母に見せる。
母「あらこの写真、中国とかから亡命してきた人みたいでしょ。」
自分「あ、ほんとだ。」
母「(離乳食を食べる写真を見て)祖国の味を懐かしんでるんだね。笑ってるわ。」
自分「リーチェンチェンさん(勝手に命名)、今まで見たことない笑顔だわ。祖国の味を噛みしめるリーチェンチェンさん(5ヶ月・♀)www」
母「(川辺で遠い目をする写真を見て)祖国を見つめるリーチェンチェンさんwwオホホホホホwwやだ、この写真ヤンキーそのものww帽子似合ってないww」
自分「80歳老けて見えるww完全にゲートボールに行くおじいちゃんでしょww」
母「やだぁww止めなさいwwホホホwwまぁ帽子はすぐちっちゃくなるしね。この髪型も何とかしないとwwホホホホ。」
今日も姪ちゃんは人気者です。
母上「気が向いたタイミングでやらないと、後でやらなきゃと思っても動けないからね……」
私「やる気さんが遊びに来た時に、ちゃんとおもてなししておかないと、後でスネちゃうみたいな」
母上「何バカなこと言ってんの(笑)でも確かにそんな感じね」
母「昨日、姪ちゃんに会って話しかけたんだけど、全然笑わなかった…。挙げ句には眉間白く盛り上がって泣きそうになってた…。」
自分「我慢すると平たい顔に凸凹できるよね。っか出かけてる時はいつもだよ。基本無愛想。」
母「一重で無愛想…(´・ω・`)オワッタ」
自分「色白で良かったよね。七難隠すっていうじゃん。」
母「やめなさいっ。アジアンビューティーって言いなさい!!」
自分「アジアンでいいじゃん。」
母「アジアンビューティー!!!色白だから!!」
自分「そこだけだよね。」
母「やめな…いつか二重になるかもしれないんだから…。あんたも二重になるように祈りなさい。無愛想…(´;ω;`)人間はね、元気にはきはきと人コミュニケーション取れることが大事だからね。頭が悪くてもいいの。お姉ちゃんに言っときなさい。」
自分「自分でいいなよ。」
母「今日はワイン飲むの?」
え「今日は付き合いで甘いものかなり沢山食べたからやめとく。ワインも甘いものだし」
母「………そうだね」
はてなハイカーであることが知られました
母「またあの『まるいやつ』やってんの?」
まるこめ「せやで」