/花子とアン

蓮子「わたくし、今夜は帰りたくない」

(注：色っぽい話ではございません)

「はい。おらをお嫁さんにしてくれちゃあ」

(そうだよね、かよちゃん郁弥さんに自分の気持ちを伝えたかったよね…)

街で腕時計を拾ったと言いつつも、寺で埋葬したって、村岡弟が落としていたってことなのかな？
震災から2日？3日？で埋葬してしまうのか。っていうのがちょっと不思議。

いくや…かよ…。
あんなプロポーズじゃ逃げてしまうけど、後悔してしまうよね。
地主さまかっこいいー。甲府の男たちかっこいいですね。
村岡父、村岡さんのお芝居が素晴らしいな。

徳丸さん、男じゃのー。

関東大震災のおかげで蓮さまは晴れて龍一さんの元へ。

「サプラァイズ」と発音する事で、”だってサプライズの和訳として「驚く」っていうのがあるんだから”でいけると思ったんでしょうか…！
いや、行動としてサプライズ求婚する人もいたかもしれないけれど！

まあまあまあまあ、「サプラァイズ」「やっちまいましたね〜」の言葉のチョイスのむかつく事と言ったら…！

「郁弥さんの、ばかっちょ！」

(やっちまいましたね)って美輪さんｗ

母親を子供から引き離すことは許せないけど、旦那のある身で他の男に走り腹心の友である自分をだしにしても全力で応援する花子でありました。
夕方から村岡兄弟揃っていましたが、村岡印刷は大丈夫なのでしょうか？
醍醐さんのお洋服が素敵。
それにしても、この人たち晩婚だなぁ。

「もうお帰りください」と言いながらドアを閉めて出ていく兄嫁が優しい。
　
イクヤ…まさかとは思ったけどかよちゃんとまだ付き合ってもいなかったとは…（甲府の両親は二人の結婚式の準備をしててもおかしくないよ）

華族は母親がおっぱいもあげられんだか？

醍醐さんが素敵というか気が利くというかなんというか。
伝様や朝市はとても素敵（当て馬役は素敵）なのにその他はどうしてそうなる。の連発でビックリする。
はなはなんだかなぁ。ごねときゃなんとかなるって小学生か。この人、元教師なのですよね。
兄嫁は板挟みで可哀想だと思ったりするけれど、この人ものすっごいこと言って伝さまの元に蓮子を売ったんではなかったっけ？
まぁ、なにはともあれ抱けてよかったね、蓮さま。

蓮さま兄よ、お前さんも丸刈りにして謝るくらいのことばせんかいや！

ろくでもない伯爵様ｗｗｗ

リンさんよく言った！

村岡弟、純粋過ぎる…

いやほんと、宮本くん何で出るの…？
　
何年も前に見た酔っ払いの顔を覚えてる石炭王の記憶力。
　
宇田川先生の髪どめ、きらきらしてすてき～。

いやいやいやいや、宮本くん、玄関に出たらあかんぜよｗ

私に二度と会わないなんてひどいわ！

(てか？)

土下座までしている蓮様のお兄様が心から謝っているようには見えない不思議…

人としていかがなものでしょうか？

（宇田川先生、お久しぶり）