(電車遅れで出勤間に合いそうも無いと分かったので
午前休にしてもらって眼科に行ってきた部下と二つ返事でOK出した上司)
上 「どうだった?」
私 「ずっとガマンしてた乱視がそろそろ限界なのでコンタクト変えたらまあクリアなこと。」
上 「そっかー。よかったなー。」
私 「それと・・・手元の文字が見づらくなって・・・そろそろ老眼だって・・・」
上 「(!!)・・・その件についてはノーコメントでいいかな。」
・・・あれだけ言いたい放題のくせに今さら何を恐れているのですか。
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(電車遅れで出勤間に合いそうも無いと分かったので
午前休にしてもらって眼科に行ってきた部下と二つ返事でOK出した上司)
上 「どうだった?」
私 「ずっとガマンしてた乱視がそろそろ限界なのでコンタクト変えたらまあクリアなこと。」
上 「そっかー。よかったなー。」
私 「それと・・・手元の文字が見づらくなって・・・そろそろ老眼だって・・・」
上 「(!!)・・・その件についてはノーコメントでいいかな。」
・・・あれだけ言いたい放題のくせに今さら何を恐れているのですか。
1週間ハワイを満喫して復帰した上司。
予想通りの真っ黒焦げ(汗)。
しかしあまりの辛さに駆け込んだ現地のお店で
いいクリームを紹介してもらったとかで
今日もせっせとこまめに塗り込み、
隣の部下よりよほどいい香りをさせておりましたとさ(反省)。
[何報告]
夕方、日本に無事帰りついたと連絡がありました(ほっ)。
今日まではゆっくり休んでもらって、明日一気に現実に戻って頂きましょうかね(ニヤ)。
会社のメールに海の向こうでバカンス中の上司から一報。
「予定通り明日帰ります。」
・・・ハイク、実は見てる(汗)?
上司、今年の夏休みは国境を超えて遊びに行きます。
私 「今夜の便で出発ですよね。で、期間中みっちり滞在。」
上 「移動もするしねー。」
私 「で、最終日は何時の便で帰ってくるんですか?」
上 「知らない。」
私 「えっ!?」
・・・ちゃんと出社してくるんでしょうか(汗)。
今日の昼は上司の上司の奢りで鰻重(嬉)!
部の皆で美味しい美味しいと食べていると…
上 「オレ、鰻飼いたいんだよなー。」
皆 「!?」
上 「だって可愛いし。管から顔出すとことか。」
でも食べるんですね。
今日知ったこと
共通の好物はライチ。
おやつあんまり食べないからくれると期待してたのに・・・(こら)。
上 「なんでこんなとこにアザがあるんだろ。覚えてないなあ。」
私 「酔って何か殴ったとか?」
上 「絶対無い!」 ←根拠は無い
私 「・・・。あ、じゃあ、寝ぼけて何か殴ったとか?」
上 「・・・(はっ)、無い!それも無い(焦)!」
寝ぼけてタンス蹴っ飛ばし足指骨折事件を部下は忘れておりません(にや)。
今日の上司というより、昨日の上司。
昨日第3子が産まれたそうな。
今日の朝礼で勝手に報告してきた。
あーだから昨日、途中からいなくなったのかー。
後出しとはいえ出さないといけないので半休届けを持って総務部へ。
私 「じゃ、笑われに行ってきますわ。」
上 「うぷぷ。いってらっしゃい。」
私 「・・・(怒)。」
上 「・・・どうだった?」
私 「ええもう指差して笑われましたとも。」
上 「そうなの?指差せとまでは言わなかったけど。」
私 「・・・(怒怒)。」
外科に行くため午前休を取りますとメールした時の返事。
上「了解しました。
また、キャットなってしまったのね。
お大事に。」
・・・(汗)。どちらかというと、ギャットだし(そこじゃない)。
上 「スター・ウォーズエピソード7て、初期の人達本当に出るんだな。」
私 「あー、ハン・ソロ怪我したとかニュース出てましたねえ。」
上 「しかし50代とか60代とか70代とか、ロマンスのカケラも無いな。」←失礼
私 「そういう立ち位置じゃ無いと思いますよー。長老会とか。」
上 「えーっ、じゃあ『腰が痛いのう』とか『目が良く見えん』とか言うのか!?」
私 「嫌ですよそんな映画 (それは老人会だ)。」
上 「今日すごい水曜感覚なんだけど。」
私 「えー、私は今日金曜感がすごいです。」
上 「じゃあ間とって木曜ということで問題無いな。」
私 「違うと思います。」
上 「じゃ、銀行行ってくるわ。傘要るかな?」
私 「今なら大丈夫だと思いますけど・・・。」
上 「そう?じゃ、いいや。」
私 「あ、責任は取りませんよ?」
上 「いいもん、降ったら帰ってこないから。」
私 「・・・迎えに行きます。」←負
上 「ふふん。」←勝
①コピー機から戻る途中上司の目の前でよろける部下(よくある;汗)。
②何か言おうとしたその時、他部署の人が足を引きずり通りかかる。
上 「どうしたのその足!」
他 「気づいたら痛くなってて。どうも甲にヒビ入ってるらしいんだけど放っておくしかないってさー。」
上 「ぶつけたとか?」
他 「いや全然心当たりなくて。歳のせいかなあ。」
私 「・・・私は歳のせいじゃないですからねっ。」
上 「そんな堂々と言うことじゃないし、そっちの方が情けないぞ。」
私 「・・・。」
上 「A-chiの猫、オスだっけ?」
私 「メスです(怒)!」
上 「どう見てもオス顔なんだよなー。」
私 「そんなことないですよ、先輩とこの2匹(保護猫)見れば違い歴然ですよ。」
上 「あっちはどちらかというとワイルドなんだよ。」
…上司の中ではオス/メス/ワイルドで分かれるようです(えっ)。
私 「朝の地震、結構揺れたんでしょうか?
地下鉄出発するの一旦止めたんで分かったんですけど、
周囲皆”?”って顔したくらい気づかなかったんですよ。」
上 「俺も歩いてたから気付かなかったなー。
(PCで検索)あ、この辺震度3もあったのかー。」
ウチの島は今日も平和です(いいのか)。
私 「ウチの庭、シジュウカラが巣を作ったんですよー。」
上 「あの尾の長いやつ?」
私 「それはオナガです。(PCで検索)あ、これ、この鳥です。」
上 「えー、見たこと無い。ウチのほうにはいないなあ。」
私 「えええっ!ウチじゃ珍しくもなんともないのに!」
・・・井の頭動物園で「なんでシジュウカラとか展示するんだろうねー。
近所飛んでるのにねー。」と家族と話していたのがオオマチガイだったと自覚した瞬間。
先日の羽生選手パレードの件。
上 「なあ、あの彼が侍らせてた制服女子は何者だったんだ?」
私 「そこですか!?」
勤続10年表彰。パチパチパチパチー!
ちなみに部下(私)は
3年ほど前に表彰されております。