①コピー機から戻る途中上司の目の前でよろける部下(よくある;汗)。 ②何か言おうとしたその時、他部署の人が足を引きずり通りかかる。 上 「どうしたのその足!」 他 「気づいたら痛くなってて。どうも甲にヒビ入ってるらしいんだけど放っておくしかないってさー。」 上 「ぶつけたとか?」 他 「いや全然心当たりなくて。歳のせいかなあ。」 私 「・・・私は歳のせいじゃないですからねっ。」 上 「そんな堂々と言うことじゃないし、そっちの方が情けないぞ。」 私 「・・・。」