/あんとわ

もう疲れました誰か57億円ください(ﾟДﾟ)

ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ

(ﾟДﾟ)あああああああああああああ

(ﾟДﾟ) うおおおおおおおおおおおお

限界すぎて早退してきたーーーー！！！！
(ﾟДﾟ)

水曜だし、映画1本見てきました。 今日はインド映画。 ということで、今週もやっと半分過ぎたかーーおつかれさんです！

【今日のパン祭り】

【映画の言葉を勝手に引用】

カオスとは 未解読の秩序である

「複製された男」(2013年/カナダ=スペイン) 冒頭の言葉

あれっ、授業のシーンで教師が 「多くの思想家たちは、重大な出来事は前世紀の繰り返しではないかと考えている」 的なこと言ってたの、もしかして結構なヒントだったのか…？(もやもやしすぎて、まだなお私の中ではこの話題で持ちきり)

原作読んでないからなー。 まさか、映画冒頭の会合で出てきた蜘蛛の毒のせいで悪い夢見ちゃったーとか願望を白日夢に見ちゃったーとか言わんよね。 いくらなんでもそれはさすがにないよな、うん、それはないない……(夢オチを警戒しすぎて余計な考え)

あとあと、指輪してる・してないってのが出てくるとこを見たら、会合シーンの最後で、ジェイク・ギレンホールが両手で顔を覆うのは、明らかに、指輪の有無を見せるためだったはず(あとから思えば)。 同一人物設定だった場合、それによって、“地の人格” がどっちかがわかるかと。 うん、まぁ、あのシーンでは指輪意識してなかったから、指輪の有無、覚えてへんけどね……。

・「ひとりの人物の、願望の人格」 説
・本当にちゃんと二人いるんだけど、当初は強制的に入れ替わらされていた教師が、最後では能動的に入れ替わった。 ラストシーンで見たアレは、罪悪感を表したものか？
・しかしやっぱり同一人物説も捨て難い。 なぜならば：「母親に会いに行く」 「ブルーベリー」 等のキーワード、腹部の傷、両者のシーンに共通して出てくる蜘蛛のイメージ(教師が度々見ていた夢のようなもの、役者が事故を起こした車の窓の蜘蛛の巣状のヒビ)
・ところであの会合はなんだ。

うん、あとで考える…。

なんだあのラストは

映画館の観客以上に、展望台に来てる外国人観光客の方々が多いこの時間帯。 それでは、今から複製されます。 ジェイク・ギレンホールが。

チョルベン見終わった。 しかしまだ帰らない。 このあとジェイク・ギレンホール見る。 どっちの映画も1時間40分くらいなため、平日でも2本鑑賞が可能に。 短い映画は、こういう場合にいいですね。

やってられんわもうー、って言いたくなる感じの今日一日だったので、とりあえず映画見に行く。

思い出したーーーー(゜∀゜)！！！！

昨日美容室で読んだ雑誌の書評欄に載ってた本が面白そうだなーと思ったにも関わらずそう思ったことをすっかり忘れてたけど、ハイクに雑誌の話書いてるうちに思い出した！

5月の写真

ちなみに、お茶と一緒にアメ等もいくつか出してくれるのだが、私のそばに美容師さんがいない時に、ソファで待っていた、この家族連れ客の小学生男子が、私のところに置いてあったアメを 「回収しまーす」 と つかみ取りにやってきたので、雑誌見ながら 「はーい」 と答えたら、なぜか回収せずにそのまま手を引っ込めて、またソファに戻っていった。

そんな怖がらんでも、大丈夫やで！！
(・∀・)

髪の毛、数センチ切ってもらってきた。 当初、長さはそんなに変えなくてもいいかーと思ってたけど、暑さに負けた(なんかボサッとなってきてたし)。 ので、今日はさっぱりしました。