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Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
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韓国映画の『ボストン1947』
1936ベルリンオリンピックで 「大日本帝国の」初マラソンメダリストになったソンギジョン選手の、その後の話なんだ
大河ドラマいだてんで印象的だった うつむいて表彰台に立つ姿 観なくては…

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あつい 外出たくない...(映画は観てない)

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「大いなる不在」
藤竜也さんの演技がすごかった。認知症によってままならなくなった自分の行動のいらだちや、長年連れ添った夫婦があっけなく終焉を迎えてしまう切なさが、観ていてちょっと辛かった。森山未來さんと真木よう子さんの若いけど落ち着いた雰囲気の夫婦も良かった。認知症なりたくないな。
先日観た「90歳、何がめでたい」とは真逆の老後だけど・・・文句を言いながらも自分らしく毎日を送れたらいいなぁ。まずは健康か。

G+kosatena
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先日の一万円札ネタ(渋沢栄一)で思い出して「帝都物語」をアマプラで視聴。もちろん映画館でリアルタイム鑑賞済です。渋沢栄一が映画で登場したのはこの作品だけか?(情報求む)。ちなみに勝新太郎が演じてます。
まあ30年以上前の映画だから特撮も今見るとしょぼいし長編の映画化だから話がぶつ切りで原作読んでないとついていけないんじゃないかな…。そういう点ではリンチ監督の「デューン/砂の惑星」と似てる。キャストも無駄に豪華だしね。ただ、見たことがなくても加藤保憲(嶋田久作)を知らない人は当時を知る人の中にはあまりいないかと。そういう意味では印象に残った映画です。

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「90歳。何がめでたい」観てきた。
草笛光子さん演じる佐藤愛子さんと、唐沢寿明さんが演じる吉川編集者とのやりとりが面白い。
いつもの映画館より若干高めの年齢層のお客さんもクスクス笑っていて、鑑賞後はなんだか元気が出て笑顔で映画館を後にしました。
しかし90歳で主演ってすごい!!

G+kosatena
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「鬼平犯科帳 血闘」見てきました。
原作の「血闘」「兇賊」がベースらしいですが、「血頭の丹兵衛」「霧の七郎」も混じってるよね?また読み返したくなったよ。
作品自体は可もなく不可もなくかなあ。おまさメインの話なのでもっとおまさに焦点を当てて欲しかった。全体的に印象が薄い。後、ドラマに続くエンドはいかがなものかと。まあ話自体は独立してるので見なくても問題ないけど、なんだかなあ。
そんな中で良かったのは柄本明と北村有起哉。特に柄本明は安心して見ていられます。松本幸四郎の鬼平も悪くはないんだけど、吉右衛門のイメージが強すぎてまだ私の中ではしっくりきてない。見てるうちに慣れると思いたいです。

id:yabu_kyu
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(承前)
ちなみに旧蛇の道は2週間限定公開中。

もう8日くらい経ってる。ゴメン。

id:yabu_kyu
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映画見に行ったら早稲田松竹のチラシがあって、五月に黒沢清特集やってたことが判明。蛇の道観たかったなー、と思ったら「蛇の道公開記念」って書いてある。え、リメイク?と思ったらなんか6/14から新作(まあ、筋としてはリメイクかな)公開なんすね。
音楽と映画、情報収集全然しなくなったなー。公開規模も小さいみたいだから早めに観とこ。
https://movies.kadokawa.co.jp/hebinomichi/

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「わたくしどもは。」
佐渡が舞台ということで楽しみにしてました。
昨日ちょっとみんなの感想を読んだら酷評だったので、若干しょんぼりしながら観に行ったのですが、私は好きな映画でした。
佐渡の自然、木々の緑、風の音、鉱山の廃墟、静かでゆっくり流れる時間が、現世と異世界の狭間にいるようで不思議な2時間を過ごしました。
大竹しのぶさんや田中 泯さんが出てくるとスクリーンがピリっと締まる感じ。
あまり説明がない分、想像力で物語を補完するのは楽しい。

id:saku-ra-id320
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映画「無名」観てきた。
後半になるにつれて張り詰めた緊張感が増していく。行きつ戻りつの時間軸も面白い。
ここで描かれる日本人の残虐性に吐きそうだし、ワンコ・・・って思うけど映画観た-!っていう満足度が高い。
俳優陣も魅力的だったー。ホテルの壁紙や家具の色合いがステキ。

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岡本喜八の『日本のいちばん長い一日』を観た。2015年にリメイクされた役所広司版の元作品である。岡本喜八の映画タイトルは軍国主義の臭いがするので避けていたんですが、戦争体験者かつ反戦主義者で、ものすごくバランスが取れた格調高い作品だった。この映画は8/14のポツダム宣言の受諾と翌日8/15正午の玉音放送までの一日を描いたものなんですが、敗戦を認めない若い純粋な陸軍将校たちのクーデター劇でもある。歴史の転換点、戦争を終わらせるとはこういうことなのかと感じた。見終えた後、玉音放送の原文と現代語訳を読んでみたのですが、自分の先入観とは真逆の国民への愛と慈しみに満ちた内容だった。とことん追い詰められた時に、人間はこういう心境になるんだなと思った。戦争が人ごとに思えない時代に観るべき名作だなと感じます。

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2022年にイギリスでリメイクされた『生きる living』がすごくよかったので、黒澤明監督作品を全部観ようと思って、AmazonPrimeの東宝名画座チャンネルに登録した。ぼくは学生時代に沢山の映画を観て、脚本を書いていたのですが、京都文化博物館で観た黒澤明作品の映像の迫力や構成美に心から感動したのをいまだに覚えています。55〜65年の黒澤明作品はいま世界中のクリエーター教科書になってるんだけど、日本人にとっては戦後間もない頃の日本の風景や社会、文化、人々の営みなどを知れる第一級の資料でもあるんだよなーと思います。1ヶ月380円で全部観れるので超オススメです。

G+kosatena
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「ゴジラ×コング」の感想に「ピカチュウのなつやすみ」というのを見かけて「三大怪獣 地球最大の決戦」を思い出したのは私だけでいい。簡単に説明するとニャースの役割が小美人です。つまりニャースはメスだった…?(違)
ちなみにまだ見てないけど上映中に見るか配信を待つかで悩んでます。見ない場合はコナンに流れそう。

id:kaalrabbi
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『屋根の上の女』2022年、ポーランド。
という映画を昨日からみている。
全く明るい話の映画じゃないが引き込まれる。しかし気が滅入るので止めながら。

全体的に薄いブルーや白が強調されていると思う。
ネタバレはイヤなので全くなんのことやらだが人間生きるため何が必要なのかを考えさせられている。

雪はどんどん降っている。

G+kosatena
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アカデミー賞関連の記事でヴィム・ヴェンダース監督が小津安二郎監督の影響を受けてると知って納得。二十歳頃に「パリ、テキサス」を見たけど、ロード・ムービーであると同時に家族の物語だったからなあ。家族って素晴らしい的な押しつけがなく、淡々とありのままが描かれてるのも似てる。当時はまだ若すぎて良さがわかるほど人生経験積んでなかったものの、じっくり見たくなる作品でした。
アマプラでスターチャンネルEXに登録すると見れるので(7日間無料)未見かつ興味ある方は見るのです…。

G+kosatena
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四男が「異世界喰滅のサメ」というマンガを読み始めたものの、サメ映画に詳しくないと楽しさ半減らしいと知ってアマプラでサメ映画をハシゴし始めた。今は「シャークネード」見てる。竜巻によって運ばれたサメとの死闘を描いた作品です。
他のタイトルもチラッと見たけどC級寄りのB級映画臭がプンプンするのが多い…。「サメデター」とか「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」とか。後者はサメを神と崇める邪教集団がメインらしいけど。
後、YouTubeでサメ映画の予告編見てたらどの作品だったか「今度のサメは…海から出てくる!」というあおり文句が出てきて、どこからツッコんだらいいのやら。これだけでお腹いっぱいです。

G+kosatena
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ゴジラ作品の中でも異色&低評価されがちなゴジラ FINAL WARSをHuluで四男と見ました。四男は初めて見るけど私は三度目か四度目ぐらい。この作品を簡単に紹介すると「低予算のB級映画っぽいゴジラ(作品)」です。
どっかで見たようなネタてんこ盛り、お子様にすらツッコまれそうな雑な作戦、機敏すぎるゴジラ、ステレオタイプの悪役…全てが良すぎる。正統派ゴジラは勿論好きだけど、頭空っぽにして腹抱えながら見られるゴジラがあったっていいじゃない。四男のツッコミが追いつかなくてそれにも笑わせていただきました。
ちなみにクレジットにはありませんが初代メカゴジラのテーマがいい感じに使われてます。センスを感じるわあ。

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感想全然書けてないけど週末になると映画館へ行っています。
年末に観た邦画も良かったのでいつか感想書く。
今日は2本観てきた。
「ゴールデンカムイ」
原作もアニメも観てないのですがとっても面白かったです。緊張感とクスッと笑える場面の緩急が良い。
戦闘シーンもアクションシーンも見応えあるし、迫力がすごい。敵が多すぎるそして強い。
見終わってから、すぐ続きが見たくなりました。後半にチラっと出てきたあの人もあの人もどんな役柄なのかなぁ。
ううう~続き気になる~。

「アクアマン2」観てきた。
1作目を超える面白さ。戦闘シーンのロケットが発射準備をする動きとかメカが変形するようなシーンが好きなので楽しかった。
兄弟探検隊の場面がとても好き、和む~。てぇてぇですわ。正反対の性格が面白い。不憫な弟が大好き。

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ちなみに『Gメン』は現在ネトフリとアマプラで観られます(^o^)

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