「お母ちゃま、テル帰ってくるわよね?」
(テルは決して痩せてはいないと思います…)
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「お母ちゃま、テル帰ってくるわよね?」
(テルは決して痩せてはいないと思います…)
命名 美里
絵描きさん、桃太郎はねえべw
あの芸人による花子の物真似は、本当は愛ある物真似なんですよね…?
なんかあの部分しか見ていないからか、馬鹿にしているような気がしないでもない…
朝市の結婚報告!
ももちゃんの出産!
おめでとう~!
(ねぇ、武は?武は?!)
交際すっ飛ばしてプロポーズ!も、朝ドラのお決まり。別に驚かないわ~。
「ももさんの純粋さをありのままに表現したかったんです」
そしてプロポーズ…
ごきげんよう。
さようなら。
花子の人生はほとんど兄妹の犠牲のうえに成り立っているということに気づいていないのだろうなー。とぼんやり。
両親と甲府で畑を耕しながらでものんびりと慣れた土地で過ごす方が
義兄と兄妹と近くで見知らぬ土地で過ごすよりもいいとおもうんだけどな。
そして、花子と暮らすと家事全般を任されるだけのような。
もういいや。と何度も思うけど、家族が見ているから見続けますよ。
昨日はあんなこと書いたけど、おとうがそこで反省するのはそれはそれで違う気が…
あの時は「ももが幸せになれる」って、信じてたんでしょ!?
絵描きさん、グッジョブ!
結果論かもしれないけど、
おとうがももを北海道なんて遠いところに安易に嫁がせなければ…と思ってしまった。
身寄りが近くにいるかいないかって大きいよね…
もも「おかあ…」(おとうをチラ見)「おかあ…」
(ももちゃん、おとうも呼んだげて…)
浮気疑惑→→→単なる勘違い は朝ドラの定番ですよね!!
借金残して死んだ上に浮気相手孕ませてたエイスケさん(@「あぐり」)は、思い切ったキャラだったんだなー。
「空の上の歩くんにも届くね」
(純平くん、かわゆす…)
思いの外「王子と乞食」エピを引っ張るなあ。
このドラマのタイトルは「花子と王子と乞食」もアリだったのでは…
確かに色っぽいわ。
てっ!花子がラジオに!
宇田川先生があれているとしたら、それはきっとこの物語に蔓延する「男と別れたから荒れている」といわれてしまう空気に荒れているんですよ…きっと(笑)「これからは仕事に生きます」って醍醐さん、あなた、この中で誰よりもいろんな意味で仕事を当たり前にしてきたじゃないですか。
「醍醐さんが武を選ばなんでよかった…」
なんじゃい、先週のこれはお芝居なんだw
しかし、武は地主の坊っちゃんなのに縁談の一つもないんか?
歩ちゃん、虹になってお別れを言いに来たんだね…(/_;)/~~