「『お猿の駕籠屋』ってなんで駕籠なんか乗ってるんだろう。猿なんだから樹を飛び移ればいいのに」
「うーむ」
「それも『日暮れの山道 遠い道』だよ。駕籠に乗るより走ればいいのに」
「猿の皮を剥いでなめしてあるのかもな」
「え」
「そして願い事をすると恐ろしい目に遭う」
「猿夢」と「猿手」のセットみたいなやつか。
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「『お猿の駕籠屋』ってなんで駕籠なんか乗ってるんだろう。猿なんだから樹を飛び移ればいいのに」
「うーむ」
「それも『日暮れの山道 遠い道』だよ。駕籠に乗るより走ればいいのに」
「猿の皮を剥いでなめしてあるのかもな」
「え」
「そして願い事をすると恐ろしい目に遭う」
「猿夢」と「猿手」のセットみたいなやつか。
今日知り合った方の話を楽しげにする妻。
「それでお友達になりたいなって思ったの」
「そうか。もしその人がはてこを悲しませたら俺は徹底的に復讐する」
「え」
「刃物で刺す」
「刺しても仕方がないんじゃない?」
「そうか。じゃあ階段から落とす」
「え」
過剰保護。
不倫ドラマ①、展開も見せ方も相変わらず一昔前。
なのにはじめて観る夫は、えー!とか反応して観てる…。
「俺も鳥人間コンテスト出たい!」
「今日は久しぶりに、エルゴラを買うよ!」(*´∀人)
栃木が磐田に勝ったもんねえーー。
[夕飯中の会話]
息子「これなに?こんにゃく?」
私「切り干し大根だよ」
息子「きりぼしだいこん~~~」(※「ほんやくこんにゃく」風に発音)
「セクハラのあの話題の進捗を聞かないので、まあ、悪い方向に行ってるんだろうなと思ってた」って言ってた。
雪組男役トップ壮一帆・娘役トップ愛加あゆのお見送りにだけ、出かける予定らしい。(チケットは持ってない…お見送りだけ…)
日本エレキテル連合のどっちかの顔が怖いのか(まぁ白塗りの方だろうけどw)、
さっきからテレビに映るたび号泣してる…。
芦田愛菜ちゃんがふなっしーとエレキテル連合の人と撮った写真だけでも泣いてたからよっぽど苦手なんだろう…(笑)
いつもはふなっしー大好きで見るとテンション上がるのに
ふなっしーが好きな気持ちよりエレキテル連合が怖い気持ちの方が勝ってたな…(笑)
いつも登園に使っているリュックを持って近所のスーパーに。
買った物を運んで貰ったぜウヒヒ。駄賃はアイス。
いやあ、4歳…いいですね…。
あ、昨日は泣いて歩かなくなったので16キロ抱っこして帰りました。
それでも落ち着いたなあ。
甥介2歳
面食い。フェミニンな女が好み。
好みの子にはものすごく愛想がいいが、好みに合わない女の子が来ると寄り付かない。
母親がジーンズをはくと猛烈に抗議し、スカートをはいているとデレデレする。
きれいどころの伯母2がやってきてからはてこおばさんに見向きもしなくなった。
[昨日]
テレビで「北陸新幹線の最速列車“かがやき”は新潟県内には停車しない」というニュースを見て、
「やっぱり新潟は、明治維新の時に政府に逆らったからかなあ」と呟いていた。
雑誌の付録の、猫の鼻&ひげシールを付けて「にゃにゃにゃー!」と言ったあと
「わるいこはいないかー!?」と言ってた。
…なまはげ……?
甥介2歳
「じゃま!ばいばーい!まったねー!」
そこにいるとおまえの後ろにあるテレビが見えないからどっかいけの意味。
甥介2歳
ノートPCの真っ赤なトラックポイントが気になって仕方がない。
「あーちょっと触らないで!こらこら!」
「あー!きーえたね?こまっ たーね?」
「電源、電源」
「あ!つーいたーね!よーかったね?」
この勢いで覚えた言語を外国人相手に話しまくっていたら話せるようになるんだべな。
今日はなぜか、大きめのハエが何匹か家の中にいたので、工夫して退治したことを夫に話しました。
夫「一匹一匹、仕留めていく…まるで、モサドみたいだね」
私「もっと褒めてー、もっと褒めてーーー、今の私は、褒められ足りないの!」
夫「…(ちょっと考える)...。 はい、イイ子いますよ~~イイ子いますよ~~、こちらが、アイヒマンを捕まえた優秀なモサドです!!!」
方向性が、な、何か違うよう><
[喧嘩したときの夫]
基本的にうちはお互い干渉しない夫婦なのですが、夫もストレスが溜まってる時に、私が司会の仕事前とかでぴりぴりしてるとたまに突っかかってくる。
先日も…。
夫「っていうかはーちゃん(私)がその仕事やることで俺にどんなメリットがあるわけ!?普通のパート週5でやった方がいいんじゃないの!?」
私「妻がやりがいを持って輝いてる方がいいじゃん!自慢でしょ?自慢の妻でしょ?」
夫「いや、全然。まぁ、飲み会でネタにはなるけど…。今回テレビに出ることとか特に…w」
わ、笑ってるじゃん…!
甥介2歳
「甥介、つきあいようやつがおるらしいぞ」と父が言う。
伯母その2もらったガラケーで誰かと話をしていた模様。
「甥介、宇宙と通信してる」と父が言う。
伯母その2もらったガラケーで誰かと話をしていた模様。
甥介2歳
出生以来あらゆる大人を手玉に取ってきたが、高校生の従兄を持つ伯母その2を懐柔できず、荒れている。
食卓にそっと飛び乗ってきた猫をすごい勢いで追うなど行使できる権威に力を入れていた。