信念のままに迷わずに歩け
信念のままに抱きしめて歩け
見つけた宝物 遠慮なんていらないぜ
見つけた宝物 遠慮なんていらないぜ
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信念のままに迷わずに歩け
信念のままに抱きしめて歩け
見つけた宝物 遠慮なんていらないぜ
見つけた宝物 遠慮なんていらないぜ
束の間の 愛でも構わない
このままじゃ 生きて行けそうにない
ハートに 火をつけて
壊れかけた 俺を抱きしめ
赤に染めてくれ
閉ざされた 夜を壊して
闇を突き抜けろ
もう 何もかも うんざりさ
愛とか 恋とか云う
言葉よりも 抱きしめて
KISSして欲しいのさ
うわべの優しさだけで 君は愛を計るのか
何故この心の中を 見ようとはしないのか
Nobody knows me本当の 僕を君は知らない
すれ違う言葉が今 愛を遠ざけてる
抱き合うそれだけが 男と女じゃない
『Nobody knows me』
人はだれでも 幸せ探す
旅人のようなもの
希望の星に 巡り会うまで
歩き続けるだろう
きっといつかは 君も出会うさ
青い小鳥に
そうだ走るんだどしゃ降りの中を
矛盾だらけの話だけど
進化する前に戻って
何もかもに感動しよう
そのまなざしにささりたい
あの頃 知らぬ間に孤独を
自由と思いちがい
君を置き去りにした
僕を許してくれ
忙しい日々に流され
いつしか君を見失ってた
時を止めて振り向けば 曲がりくねった道ばかり
幸せ 不幸せなんて いつも心の持ちようさ
ああ ロンサム・シティ 離れられない
よく訪ねてくれたね よくまあねえきみ
よく訪ねてくれたね さあさあかけたまえ
きょうまでの出来事を みんな話そうお互いに
よく訪ねてくれたね さあさあかけたまえ
暮れなずむ都会を 夕日が染め上げて
家路へ急ぐ人波を ぼんやり見ている
Nobody knows me 本当の僕を誰も知らない
作り笑いの毎日 ふとため息をつく
くわえ煙草が苦い 一日の終わり
ぼくの表現が大げさすぎても
君は気にせずに歩いてて下さい
たとえば ぼくの存在が君の重荷になるなら
その荷物もぼくが持ちます
いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を
急行待ちの 踏切当たり
こんなとこにいるはずもないのに
命が繰り返すならば 何度も君のもとへ
欲しいものなど もう何もない
君のほかに大切なものなど
あらまあどうして けどでも
無力な今に泣いていたって 一途に欲しい明日が
根雪も溶けりゃ もうすぐ春だで 畑が待ってるよ
小川のせせらぎが聞こえる なつかしさがしみとおる.
もっと大きく笑いましょう
晴れた外に走り出よう
たまに涙こぼしたら
そしてすぐに忘れましょう
傷つきすぎて
ごまかしていました
逃げだしたくて
つぶやいてみる
本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ
変わらないで悲しい大人に
自分に負けるよな
君は君じゃない
こうして大人になる
夜もこわがらなくなる
街中でいる場所なんてひとつでいい
体中から愛があふれてゆく
一番好きな花 自分がなりたい花
薔薇はだめだよ だけど イエナ 色違いならいいかな