さる人が姑にご執心だと妻から聞いて。
「よし、あいつにお義母さんの老後を見てもらおう。
二人を掛けあわせて、あれ?掛け合わせるじゃなくて、なんて言うんだっけ・・・『引き合わせる』か」
あなた、露骨すぎるわ。
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さる人が姑にご執心だと妻から聞いて。
「よし、あいつにお義母さんの老後を見てもらおう。
二人を掛けあわせて、あれ?掛け合わせるじゃなくて、なんて言うんだっけ・・・『引き合わせる』か」
あなた、露骨すぎるわ。
[昨日の夫]
私がちょっとかわいいぶった話し方をするといつも、
夫「そういうの嫌い!わざとってわかってるからね!」
って言うので、
私「じゃあ、これがわざとじゃなかったらどう?」
夫「だったらかわいい。」
単純だー。男って単純だー。
[最近の子ども]
最近「どうじょー(※どうぞ)」がブームらしい息子。
私がトイレに入ろうとするとドアの前に立って手を出して「どうじょー」、
私が飲み物を飲んでたコップが机に置いてあるとコップを持って「どうじょー」、
私がご飯の用意をしてキッチンから持ってくると私の椅子をひいて「どうじょー」。
うむ、1歳児にしてはなかなかジェントルである。笑
うちでこんなにやるってことは保育園でもやってるのだろうか?見てみたい…!
今年もまた、次世代団地猫が近隣をちょこまかするシーズンがやってまいりました。
「あ、猫だ」
「もちお、猫飼いたい?」
「うーん」
「でも猫がいると抜け毛が落ちたり壁を引っかいたりするね」
「そう。猫がいると家がめちゃめちゃになる」
「うん」
「なんてすてきなんだ」
すごく飼いたい模様。
昨日のだけど。
昨日の息子。
東上線のおまつりで疲れてる筈なんだけど
ぐったりしている両親を横目にレゴのヘリコプターを作り出した息子。
疲労度その他態度からすぐ癇癪起こして、明日にして寝ろっていう
展開になるかと思いきや1人で完成させよった。やるじゃん。
しかし、ふらふらしてどう見てもコンディション良くないのに執着してやると言って聞かないのは諦めが悪いというか
(それで癇癪起こしてギャン泣きを諌めて寝かしつけたことが多々)
…粘り強いと褒めとくべきなのか。
でもなあ、判断力もろもろ低下してるときにやっても悪循環だからなあ…
夫「北翔(海莉)さんはスケート界で言うところの織田君だから」って言った。危うく納得するところだった。…してもいっか…?
最近よくトイレの電気がつきっぱなしになっているが
「トイレの電気がつきっぱなしになっているのは妻のしわざだ」
と主張している。
先日ついにもちおが出てきた後の現場を押さえた。
「もちお!トイレ電気ついてるよ!もちお消してないじゃん!」
「うん、今回はそうだね」
でもあなた前世は点灯夫でしょう。
「ゲ ゲ ゲゲゲのゲ
夜は墓場で運動会
飲みすぎた ここどこだ 墓石冷ーたいー
記憶もなんにもない
あ、記憶も財布もない、の方がいいな」
おい、鬼太郎。
前節までの夫
「アウェイの水戸ちゃんは行かない…。どうせ勝たないし。時間もお金も別なことに使うよ」
(栃木が連続失点記録更新中のうえに、サポーターカンファレンスもいまいちだった模様)
前節終了後の夫
「ゼロ封だったよ! 長かった…400年ぶりくらいに感じる」(栃木3-0岐阜)
「あいつらをまた信じてもいい、って思った…」(これはもしかして…)
今日の夫
「土曜日は水戸観光してくるね♪ サッカーはおまけ」(そうこなくちゃ!)
「ドブネーズミ みたいに わきの下が くーせえ
写真 には うつらない この臭さ たまーらーねーえー」
風呂上りの歌。
[家族との会話を晒す]
はてこの従弟が結婚して、生まれた長女にミミコ(仮名)と名づけた。
従弟はその後離婚して再婚し、生まれた長女にココミ(仮名)と名づけた。
「いつか二人が出会ったとき、姉妹だと気づいてほしいかから」
という理由だった。新妻、よく許したな。
数年後、ココミに妹が生まれ、今度はミコミ(仮名)と名づけた。
そして一昨日、ミコミに弟が生まれた。
ミミコ、ココミ、ミコミと来て、あとなんだ。もうないよね?
「コミコがある」
「ああ!」
「3文字で3bitだからな。文字数制限がなければミミミとコココもいける。
『こんな名前をつけるのは親父に違いない』ってなる」
「ミミコの次をヨンコにすればよかったのにね」
「それならゴコ、ロッコとどこまでもいけるな」
ミミコの前にあと二人いたのかもな。
大舅が亡くなった。妻がしゅんとしている。
「おじいちゃまの80%くらいは千の風になる?」
「ああ、なるとも」
「そしたら風になって雨になって降り注ぐ?」
「降り注ぐとも」
「そしたら爪の垢煎じて飲むような効果がある?」
「ああ、ある。灰から吸収するから吸収率がいい」
「そしたら世界は今日ちょっといいところになるね」
「ああ、なる」
犬の灰が枯れ木に花を咲かせるくらいだからな。
通夜、葬儀、初七日と二日で3回衣装チェンジした坊さんが
袈裟の下にボーダーTシャツを着ていた件について
「そうよ わ た し は よこしまな僧侶」
と歌っていた。
「そ(ん)げんシティ福岡…尊厳市福岡」
という選挙チラシが届いた。
「尊厳って行ったら最近連想することはひとつだろ。ティーで楽になるんだ」
「不謹慎だよ!」
「ハハハ!」
「いけないよ!」
「ハハハハハ!」
もちおもいけないけど、立候補者も少し考えろよ。
「おじいさんみたいなまともな人が、はてこさんの親戚に一人でもいてよかった」
祖父は一族の良心であった。
私のRefaでお腹をころころ…。
私「ぎゃー!何その脂肪!気持ち悪っ!」
夫「世の中の男の人はみんなこんなもんだと思うよ。コロコロ…。」
ち、違うもん>< 私の好きな人達(誰だよ)はそんなお腹してないもん>< 脂肪きらいー!!!!
※夫は見た目は別に太ってはいない…というか普通。
泣きついたら帰ってきてくれた。涙
キズパワーパッド貼ったら痛み引いた!
けど、水仕事用買ってきてもらったら少し小さい…。涙
あっ…ロタだこれ…