/家族との会話を晒す

[義理の実家での一コマ]
y「お茶を飲みたいんだけど、コップはどこにあるかな。o(・_・= ・_・)oキョロキョロ」
a「コップ？作ればええんちゃう？(´・ω・`)」
y「(ガラスを吹く仕草をして)スースー...(｀・ω・´)...って、何で作らなきゃいけないんじゃい！ヽ(｀Д´#)ﾉ」

先日、目の手術をした父はこまめにきちんと目薬をかかさず点眼している
母「珍しくちゃんと医者のいいつけ守ってる。いつもテキトーで辞めるのに」
父「・・・・（聞こえてないらしい）」
母「死期が近いんじゃないろっか」
父「何が近いって？」
母「こういう言葉はよく聞こえるんだわ」

相撲を見ながら
母「ががまる？どんな字書くの？」
父(即答)「我、っていう字に」
は「あーにんべんの？で？」
ち「…」
わたし(確か難しい字だったと思ってググった)「全然違う、だいじんのじんにひと」
母親「あー！臥すっていう字ね？」
わ「あ、そうか、それに牙ね、で丸」
はは「芽？」
私「草冠いらん、あとわれににんべんつけたら俄だよ」
母(聞いてない)「臥薪嘗胆の臥か」
わたし「そうか」
なぜ父が根拠もなく、われといいだしたのかわからないし、いちいち部首を付け加える母も母だが臥せるを思い出せなかった私も大概である

今朝の、幼稚園バス乗り場。子どもたちの列の最後尾にいる、娘6歳6か月の後ろに並んで。

俺「あー、会議やだなー。おとうさんも幼稚園行く！」
娘「ダメ！かいしゃでおこられるよ！」

妻「　(・ω・)　」
超「あっ、ちょっとまって」
妻「　(・ω・)？なに？　」
超「口元になにか白いの付いているので、ティッシュでふいてあげようと」
妻「ちがうもん(´；ω；｀)　これ『雪の元』だもん(´；ω；｀)　」
超「えっ」
妻「さっき、ふきでものに『雪の元』を塗ったの(´・ω・`)　」
超「いつものことなので、生クリームの類かと」
妻「そんなにいつも生クリーム口元につけないもん(´；ω；｀)　」

母 「やっぱり逸ノ城はモンスターで決まりなの？」
私 「ちょっとねー。可哀想だよね。」
妹 「でもモンスターでも色々いるから。ポケットモンスターとか。」

…ピカチュウか、やっぱり(違)。

【ニュースステーションのソフトバンク工藤新監督を見て】

私「工藤さんてさーミニラに似てるよね？」
ダンナ「いや、もっと似ている人が…」　私「えっ？誰？」　ダンナ「…」

その人を思い出してから反論して欲しかった。…で結局誰なの？(￣－￣)

姉「糖質制限ダイエットやろうかと思って」

（ ´-｀）＜ほう

姉「あれはすごいぞ！ネットを見る限り実践者のほぼ全員がなんらかの成果を収めてる！」

（ ´-｀）＜失敗した人はブログ書かないのでは？

姉「…ひと言で夢を壊す奴があるかぁ！」

超「録画したネコ歩き観ているのヽ(*´∀`)ﾉ 　」
妻「ネコ好きだねーヽ(*´∀`)ﾉ 　」

妻「そういえばお母さんからもらったDVDにネコ歩き入っていたよ」
超「なんですって！！Σ(ﾟДﾟ; 　」
妻「でもなんかいっぱいもらったからよくわからなくなったの(*ﾉ∀`)　」
超「このDVDですね！」
妻「発掘できたのがこれだけだったの(*ﾉ∀`)　」

・ためしてガッテン「美肌の大敵！治らないニキビの正体」
・きょうの料理決定版「夏のベストレシピ『鶏肉のおかず』ベスト３」
・カンブリア宮殿「札幌で人気のスイーツ店の秘密！危機感から生まれた幸せ企業戦略『きのとや』」

ネコ歩き入っていません… （´・ω:;.:...

妻「………(´・ω・`)　」

超「……………………」

妻「………(´・ω・`)　」

超「…………んー？　　わっ、びっくりした」
妻「あっ、おこしちゃったの(´・ω・`)　」
超「どうしましたか」
妻「ぐわいわるいって言ってたから心配で、ちゃんと寝ているかどうか見ていたの(´・ω・`)　」
超「ありがとう、やさしいね」

Kunika*さんと今日の試合の反省会。
く「でも、今日の試合は私がピッチに立っていても何も出来なかった気がする」
ば「いやいやいや。女子でJ1で互角にやれたら、キミは即なでしこジャパン入りですよ？」
く「いやぁ、それほどでも」 ← 突如謙遜し始める
…何かがおかしい気がします (´･_･`)

妻「足が痛いの(´・ω・`)　」
超「痛いですか」
妻「なんかわからないけど、つっぱった感じがするの」
超「昨日階段で転んだからじゃないですか」
妻「それだ！Σ(ﾟДﾟ; 　」
超「えっ、忘れていたのですか」
妻「忘れていたの(*ﾉ∀`)　たしかその時　ﾌﾝﾇ!!　って変に力が入ったの」
超「気をつけてくださいね(´・ω・`)　」

妻は基本的にドジな人なので、よく階段で転んだり落っこちたりします。
怪我をしないかちょっと心配です(´・ω・`)

ベビー室にて、赤子と夫のツーショットを撮ったデジカメを見ながら
夫「でこ、広いな…」
私「あー、そう言えばそうやねぇ」(赤子のおでこを撫でつつ)
夫「いや…おれの……」
私「……」

嫁ちゃん『お父さんて天然なんですか？』
母『うん。時々返答に困るよ』
父（それを聞いていて）『俺、パーマじゃないよ』
私『そういうとこだよ！』

父上は私のツッコミスキルを磨いてくれます。

「iPS細胞で肌が若返るのニュース」に沸き立つ母娘
（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00000009-asahi-bus_all）
娘「５年後か…。もう50才過ぎちゃうよ！」
母「間に合う、大丈夫！間に合うよ！」
娘「52歳で30歳若返ったら20代だよ！」
母「ふほほほほっ！」

私 「ただいまー！おみやげー！」
母 「わーい！(海外モノ)サラミ！サっラミ♪サっラミ♪」
父 「おっ、サラミか、サっラミ♪サっラミ♪」
妹 「(猫様に向かって)ほら、あそこにバカップルがいるよー。」

今日も我が家は平和でございます。

ギリギリ午前中に届いた『じゃんぐる』からの荷物を開封中

妻「うー！『じゃんぐる』さんのうそつき！(´；ω；｀)　」
超「えっ、注文と違うものでも入っていましたか」
妻「ここを押すと梱包テープをはがせますって書いてあるのに、ちっともはがれないの！(´；ω；｀)　」
超「テープがはがれませんね」
妻「はがせないのに『はがせます』って書いちゃダメなの！(`・ω・´)　」
超「っていうかさっさとカッターで切りましょう」

安定の「さん」づけは『じゃんぐる』にも適用されています。

私がiPhoneでハイクを見ながら体操を観戦している様子を見て
父「なんだ、ツイッターを見てるのか？」
私「んー、違うけど、まぁそんなようなものですw」
父「ささやいているヤツがいるのか？」
私が「それを言うなら、つぶやきだよ！」

焼き鳥帰りのクルマの中で

超「…なんかゴトって音がしましたよ」
妻「なんだろう(・ω・)　」
超「あなたのスマホじゃないですか」
妻「あー(´；ω；｀)　座席の下に落ちたの！とれないの！　」
超「ちょっとどこかで止めるので待ってね」

超「止めましたよ」
妻「ぶるぶるしてなの(・ω・)　」
超「はいはい」

超「……すみません、ぶるぶるって何ですか(´・ω・`)　」
妻「電話かけて音を鳴らすってことなの(・ω・)　それで見つけるの(・ω・)　」

不覚にも妻語が1回で理解できませんでした(´・ω・`)

わたし「あ、やっぱりうまーい昨日もいったけれど、このお米おいしいよね何ていったっけ」
母「あぁおいしいわよねえ、みやぎほまれ？」
私「…違う、そんなまんまな名前じゃない確かきいたことない名前だった」
母親「ひとめぼれ？」
ワ「さらにメジャーじゃんか！違う、そういうんじゃなくて」
ハ「あーここに書いてあった、まなむすめ」
諒「ま、しかあってへんがな…どっから出てきたみやぎほまれ」