妻「おかあさんとお買い物に行ってくるの(・ω・) 」
超「ほいほい」
妻「その間に経験値稼ぎしておいてほしいの(・ω・) 」
超「お安いご用です」
妻「これで、こうして、こうやって、こんなふうに、これを操作してねヽ(*´∀`)ノ 」
超「………えっ」
なんかボタンが50個くらいついているコントローラーとマウスを渡されました。
最近のゲームは操作が難しいです(´・ω・`)←ちゃんと出来るか不安
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妻「おかあさんとお買い物に行ってくるの(・ω・) 」
超「ほいほい」
妻「その間に経験値稼ぎしておいてほしいの(・ω・) 」
超「お安いご用です」
妻「これで、こうして、こうやって、こんなふうに、これを操作してねヽ(*´∀`)ノ 」
超「………えっ」
なんかボタンが50個くらいついているコントローラーとマウスを渡されました。
最近のゲームは操作が難しいです(´・ω・`)←ちゃんと出来るか不安
私 「もうお酒はやめよう、伊達巻作る前に撃沈しちゃう。」
母 「そうよ、伊達巻はアンタタチ二人で作るんだから!私は総指揮なんだから!」
私 「えっ!?」
妹 「葬式?」
はたして大丈夫か。
義兄を介抱する妹を眺めている継母婦人。
「はい、お水飲んで」
「すみません…」
「しょうがないのよ。飲んで吐いて強くなるしかないのよ」
「そうそう。飲んで吐いて強くなるしかない。みんなそう言うよね」
「医者はそう言わないんじゃないの?」
思わず言ってしまうはてこであった。
過食嘔吐より無駄で悪質で不経済じゃんな。
この秋ようやく携帯電話を持ってくれた両親。
「しょっちゅう充電しないといかん」
「あんまりひどいなら省電力設定とか、できることがまだあるかも。ところでしょっちゅうってどのくらいおき?」
「1か月」
「フォッ」
若者らだと毎日充電さえ普通と伝えておきました。
家人「あのこ、めっちゃ毛深いね!凄かったよ!」
私「へー」
家人「なんかね、もう、毛をむしられた猿、って感じ!!」
……それ、毛深いんかそうじゃないんかどっちか分かんないよ(笑)
宛名の書かれた年賀状を見て…
私「え?これ、○○が筆ペンで書いたん?」
夫「そうやで」
私「けっこうきれいに書くやん!そんなんできる人やったんや」
夫「ふふん。おれ、ただ財布と携帯をよく忘れる人とちゃうで」
私「そうやったんや」
夫「こら!」
私「この病院、斎場に近くて縁起悪いなあ」
弟「でも、葬儀屋からは遠い」
私「確かに…。葬儀屋は前の病院とか施設の方がずっと近かったな」
弟「まあ、葬儀屋はほかにもいっぱいあるけどな」
なんちゅう親不孝な会話・・・・。
昨日のライブの話をする。
私「で、どうも出演者のお母さん、おばあちゃんとかご家族さまが結構いたみたいで、年齢層高かったの。」
母「うんうん。」
私「で、欧州ツアーで売れ残ったTシャツ、買ってくださいって言ってたんだけどね、さすがにTシャツはいらないし買わなかったの。お母さんとかおばあちゃんが買うだろうと思ったしね。」
母「大丈夫。お母さんとおばあちゃんが沢山買って人に配っているわよ。」
私「そうか!」
そういえばライブ会場でももりもりよく召し上がって、他のお客さんにお裾分けしてたりしたもん。きっとTシャツもCDも完売御礼で、今頃「うちの孫が…」って配られているに違いない。いいねぇ、おばあちゃんて。
私「お、このはじめてのお店のケーキ、なかなかおいし…」
夫「……」
私「……もう食べたの?」
夫「うん…」
私「ぺろり、やね」
夫「おれ、ケーキとか、あかんねん」(好きだけどありがたみがわからない、という意味)
私「値段は教えないことにするわ」
夫「そうして…」
妻「なんかお菓子へってる(´・ω・`) 」
超「あっ」←食べちゃった
妻「ビスケットばっかり残ってる。しょっぱいもの食べたかったのに(´・ω・`) 」
超「食べちゃいましたすみません」
妻「わかった!なくなったのポリンキーだ!(´;ω;`) 」
超「ポリンキー食べちゃいましたすみません」
妻「ポリンキー(´;ω;`) 」
超「そんなにポリンキー好きでしたっけ」
すぐ生協でポリンキー買ってきました。
昨夜、転倒するロシアの女子フィギュア選手を観て
母「本当は上手でも、あるのよね。こういうの。ほら、バイオ…バイオ…。」
私「バイオリズム?」
母「そう!バイオリズム。」
私「あるある。私もねぇ、数独が解ける時と解けない時があってねぇ。」
母「お母さんも漢字クロスワードが解ける時と解けない時があるわー。」
たぶん、私たちの脳トレとは次元の違う問題だとは思いますが、斯様に感情移入して観戦しました。
怒られない範囲で@フィギュアを観ながら
①「若いと肌がきれいねぇ」
②「あら!半分すけすけだね!」
③「この人観るたびに似ている女優さんを思い出すのよ。」
「葉月里緒菜?」
「違う、そんなに古くない。『氷壁』で妹役をした子よ。」
「山本太郎が出たやつ?」
「そうそう。」
あとは怒られそうなことを話していて、とても書けない。
もちろん大半は「きれいねぇ!」「すごいわねぇ!」である。
母「たまねぎ腐ってる 黒くなってる」
父「刻めば 大丈夫だぞ」
私「えっ どうして刻めば大丈夫なの?」
父「刻んじゃえば大丈夫なんだよ(根拠は示されない)」
私 母「いやいやだめでしょ…」
夫と話をしても会話が成立していないと憤る私となだめようとする夫
夫「よし、じゃあ会話を練習しよう」
私「は?」
夫「なんか話しかけてみてくれ。ちゃんと打ち返すから」
私「打ち返すなよ! ちゃんとキャッチしなさいよ! 打ち返すからオウム返しになるんでしょ!」
夫(はっとして目きらーん)「……今のおもしろい! インターネットとかに書いてもいいんじゃない!?」
妻「すき焼きするなら『あげ麸』いれたらおいしいの!ヽ(*´∀`)ノ 」←実家で食べたらしい
超「なるほど、買ってきましょう」
超「これでいいですか」
妻「これちがうの… (´・ω:;.:... 」
超「えっ」
妻「これ『焼き麩』なの… (´・ω:;.:... コレデモイイケド…」
超「あっ」
よく確認せずに買ってきちゃいました。
すぐに生協に戻って揚げ麩と交換。よかったよかった。
ピノのアーモンド味を夫と奪い合ってて、「私だって、1日1個って決めてるんだからね!」って思わず言ったんだけど、そのとき私、ピノを両手に1個ずつ持ってたって言う…
妹の職場ではヤクルトを売りに来るとか。いいなあ。
私 「で、何でヤクルトのお姉さんなの?おばさんじゃないの?」
妹 「ウチらより歳下なんだよ。」
私 「あっ・・・。」←託児所があるのを思い出した
これからはちゃんとヤクルトのお姉さんと言うことにします。すみませんでした。
超「いまちょっと手がはなせないのでお風呂の『あたためますわよ』スイッチを押してきてください」
妻「おけーヽ(*´∀`)ノ 」
15分後
超「お風呂が冷たいままでした(´・ω・`) 」
妻「ええっ(´;ω;`) 」
超「スイッチを押して『ピッ』という音がなりましたか」
妻「なっていないような気がするの(´;ω;`) 」
超「たぶんスイッチが押されていなかったのですね」
妻「はぅ!(´;ω;`) わたしだめな子なの!(´;ω;`) 」←ドジっ子の自覚はある
超「だめじゃないよ。もうすぐあったまるから大丈夫だよ」
妻「はぅ!!ピンポン鳴ったの!出てなの!!(´;ω;`) 」←来客苦手
超「ほいほい」
超「宅配便でしたよ。カラコンが届きました」
妻「あれー?(・ω・) 明日の朝届く予定だったのに」
超「っていうか、ピンポン鳴ったらダッシュで隠れるうちの実家の猫と同じですね」
妻「これクリスマスにつけるの!ヽ(*´∀`)ノワーイ 」
超「楽しそうですね」
マイペースというか、基本的に自由なところも猫っぽいです。
妻「ふでばこが見つからないの(´・ω・`) 」
超「どんなふでばこですか」
妻「大きくて白っぽいの!見たらすぐわかるの!(´;ω;`) 」
超「見た記憶がありませんね」
妻「いろんなデータとかも入っているのにー!こまるの!(´;ω;`) 」
妻「あ、あった(*ノ∀`)ヨカッター 」
超「えっ、全然白っぽくないじゃないですか」
妻「ううん、白っぽいの(・ω・) 」
超「キラキラ光って、どちらかと言えばシルb
妻「白いの(・ω・) 」
超「そうですね(´・ω・`) 」