妹のダンナ、義弟3号は長身・固太り・坊主・髭。
「ゲイの愛されスタイルですね」
「前に新宿でラーメン食べてたら、隣に座ったオカマに頬っぺた舐められたって」
「え!」
「で、『ごちそうさま』って言って、一万円くれたって」
「ええ!」
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妹のダンナ、義弟3号は長身・固太り・坊主・髭。
「ゲイの愛されスタイルですね」
「前に新宿でラーメン食べてたら、隣に座ったオカマに頬っぺた舐められたって」
「え!」
「で、『ごちそうさま』って言って、一万円くれたって」
「ええ!」
妹の夫、義弟3号。
「最近タカ子っておネエキャラ作り出して、喧嘩になるとそれで対抗してくる」
おネエ言葉で返されると、なんか和むよね。
知人とお茶を飲んで来た妻。
「何度やめろって言っても話ながら何度もこっちのこと指さすんだよ」
「その度に『ドーン!』『ドーン!』って言ってやりゃよかった」
心の隙間を埋められていたのか…!
私「あ!私、学校のカイダン観てみたいんだよねー。先週リハで観れなかったし。」
夫「えー。やだ。恐いもん。」
(*´艸`*) しかも恐いのじゃないのにw
悲しみのあまり他界した祖父に関するあれこれをどっさり家に持ち込んだ妻。
「モノ減らそうと思ってるのに・・・もらい過ぎた・・・」
「もらい過ぎたら減らせばいいでしょ!もらわなくて後悔するよりいいでしょ!」
そこがあなたとわたしの相いれないところよ。
妻祖父の遺品整理にゆき、形見分けに参加。
「これ、持っていけっておばあちゃまが言ってる気がする・・・でも絶対に使わない・・・」
「持ってきなよ!持っていけばいいじゃん!」
「う・・・うん・・・そうしようかな・・・」
「もちおはこれとこれも持っていく!」
「それはいらないでしょ」
「だっておばあちゃんが持っていけって!」
なにイタコってんだ。
弁当用に、現在高校生の甥太郎が保育園で使っていた箸を使って来た。
「今日、箸が折れちゃった」
涙ぐましい創意工夫で食べきった模様。
お風呂に入る前に上半身裸でPC前に座り「とうちゃんみたいでしょ!」。
あー…歩いて帰ってくる日は(上り坂なので)汗かいてるから、とりあえず上を脱ぐんよな…
[昼ごはんはオムライス]
私「上にケチャップで何か書いてあげるよ。何て書いてほしい?」
長男「“マヨネーズ”って書いて!」
シュール! \(^o^)/
教育委員会から、娘の小学校就学通知書が届いたので、本人にも見せた。
小学校は義務教育だから、嫌でも行かなきゃいけない場所なんだけど、そんなことはわからない娘は、とてもうれしそうにしていた。
プールが進級できないのを指摘されてとてもくやしがる。
どうも、すぐにできないとダメ、できない、みたいな思い込みがあるんで
練習を何度もする大切さをこれを機に教えたい。
「らぶりー」な自分のお部屋づくりに夢中。
カーテンレールに薔薇の造花を這わせたり、この前買ってきたアンティークな飾りを取り付けたりと忙しそうです。
自分は飾りのための釘打ちとかのお手伝いもしました。
飾りで整った壁面をバックに、今日届いた新しいコートをトルソーに飾って、写真を撮ってキラキラに加工してご満悦です。
ちなみにその「らぶりー」な壁面の反対側は超高性能パソコンが複数鎮座するサイバー空間(司令室)です。
[昨日の夫]
私「私が子供生んでさ、帝王切開の傷とか残っても嫌いにならない?」
夫「ならないよー。」
私「妊娠線とかできても?」
夫「ならないよ。はなちゃんそんなこと気にしてんの?」
私「じゃあ、出産と子育てに疲れておばさん顔になっても??」
夫「それは嫌だ。」
※妊娠すらしてません
私がハイク見てるスマホを横から覗き込み、在東さんに興味津々。
私「ねぇ。このぱんつ(ほどよくセクシーで)ちょうかわいくない?」
夫「うーん。うん。でもいつ誰に見せるの?」
私「(パッパパラッパーをごくりと飲み込み)○○くんは見たくないの?」
夫「うん。もう今この写真で見たからいいかな。」
私「○○くんにプレゼントをあげる。」
夫「なに?」
私「(びりびり剥がす音)」
夫「やだやだ。いらない。」
私「?(私が使ってた)カイロだよ。いらないの?」
夫「あ。いる。使用済み生理ナプキンを渡されるかと思った。」
…。
娘6歳8か月には、餃子の王将とぎょうざの満洲の区別は、まだ無理だったようです。かたや全国区、かたや埼玉ローカル。
大掃除した。隅から隅まで後丁寧に、助かります。