息子3歳3か月、ついにトイレでおしっこが……ちょっとだけできた、と娘6歳9か月が証言していた。
断乳も絶賛継続中。飲まない代わりに、嫁乳をいじる手つきがどんどんオスになっているらしいけど……(苦笑)。
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家族今日の子どものことを語る
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今日はプールの試験。すごくやる気を見せていた。
バッジもらえるといいですね。ちょっといいお菓子用意しとくか。
家族今日の子どものことを語る
おべんとうばこのうたがお気に入りで私がちょっと歌うと一緒に歌ってくる。
私「これっくらーいのーおべんとばーこにー♪」
…略…
息子「にーじーしゃーん、しょべるかーしゃーん♪」
!!!???
(…さくらんぼがうまく言えないらしいけどなぜショベルカーになる…)
家族今日のダンナのことを語る
「わあーい、ご飯だ!うれしいな」
「もちおはご飯作ってもらってあんま感謝しないよね」
「そんなことない!」
「だって週末『家庭で実権握ってるのははてこだ』とかぶつぶつ言ってたじゃない」
「あれは疲れて前後不覚になってたの!分かるでしょ?右も左も前も後ろもわからない、そういう状態なんだよ!」
そんなにやばかったのか。
家族今日の夫のことを語る
モモ(not ピーチ。チベットの小龍包みたいなものです)食べ放題を楽しみにしてたけど、自分の加齢を実感したみたい。
「あれは、若者じゃないとやっちゃいけないね」
うん、てか食べ放題ってたぶん若者向け……。
家族今日のダンナのことを語る
「あ、椿油つけるの忘れちゃった」
「汚い!」
ついに同音異義語が楽しくて仕方がないお年頃でしょうか。
家族今日のダンナのことを語る
「このお菓子『マジ、パンで包みました』だって。パンはどこだ」
そこで区切らないのよ。
家族今日の夫のことを語る
「今週の日曜日も仕事なんだよね…」という夫が、ちょっとにやっとしてたの。
なので、気持ち悪ーい、と思ってたんですけど、後で聞いたら
「あれを聞かれた時は、土曜日に日比谷(東京宝塚劇場)に行く…と思ってたから、ちょっと、その、楽しみな気持ちが抑えられなかった…」
っていってて、尚更きもちわるーい…ってなりました。
「キャトルいってスカステの番組表とってこなくっちゃ♡」っていうから、ふーんと思ってたんですけど、出かけた後に、あ、あの人、もしかして当Bでみてくる気なんじゃない?とおもってたら、案の定でした。
ちなみにこの演目、2回目。
家族今日の子どものことを語る
家族今日のダンナのことを語る
「もちおは本当によくしてくれるね。もちおと結婚できてよかった。はてこしあわせ」
「そうかそうか。それはよかった」
「わたし暴言も吐くけど、三杯くらい誉めたり感謝したりしてるよね」
「ん・・・」
「なに。倍くらいだって思ってるの?」
「とんとんかなと思うけど、酷い言葉の方が印象に残る」
愛してる大好きありがとうのあたりは挨拶でカウントして
開けたら閉めろ使ったら戻せ点けたら消せ早く寝ろは暴言でカウントしてると思う。
家族今日のダンナのことを語る
2014年、年の瀬の大喧嘩の結末。
「おまえとはもう暮らしたくないんだよ!」
「あーそー。後であれは言葉のあやとか言わないでね、書いて書いて」
2014年最後に書いた言葉
「はてこと一緒の家で生活したくありません。」
- 迎春--
「あーはてこはかわいーなー。もちおはしあわせだなー」
「はてこと暮らしたくないんでしょ。今年は自立に向けて計画するから」
「あれは間違い。はてこに煽られてカッとなって言った」
「人のせいにするな」
「間違いました」
「それも書いて」
2015年最初に書いた
「この時は腹が立って、ついこんなことを書いてしまいました。撤回します。」
※本名が記載されているので画像は控えます。
家族今日のダンナのことを語る
もちおが仕事が忙しくなると情緒不安定になり、意味不明な怒り方をする。
以下、激務でおかしくなってた時の謎発言。
「もしもし、はてこだけど。もちお、いまどこ?」
「『いまどこ』っていうの、止めてくれない?監視されてるみたいで嫌だ。」
「は?」
「普通は『いま大丈夫ですか』っていうだろ。お義父さんも言うけど、方言なの?!」
方言なわけあるか。
「おかえりなさい。お風呂とご飯どっちにする?」
「帰ってすぐ寝たいのに、はてこが風呂沸かしたり飯作ったりしてるせいで寝れない!」
飯抜き続けてたら目が覚めなくなるぞ。
家族今日のダンナのことを語る
年の瀬に妻と大喧嘩。
「おまえは俺のために何もしないじゃないか!」
「毎日ご飯と弁当作ってるのはもちおのためじゃないの?」
「俺が好きなおかずをいれるとか、そういうのだったら入る!」
好き嫌い言わずにありがたく食べろ。
家族今日の子どものことを語る
あと、園で寿限無が流行ってるらしくいつの間にかに覚えていた。
ブームすごい。
家族今日の子どものことを語る
お迎えしたとき、同じ女の子と遊んでいることが増えてきた。
さらにお迎え時間が合うのでその子に一緒にかえろー!と誘われることが多い。園の外までだけど(笑
おお。
家族のことを語る
冬の海で泳ぐ人々やら修行する人々やらのニュースを見るたび
「まあロシア人は氷割って泳ぐんだし、それに比べればねー。」と
全く動じなくなった家族。
ええ私のロシア文化の紹介方法が間違ってましたとも。
家族今日のダンナのことを語る
「ねえ、もちおははてこが作る弁当に満足してる?」
「満足してるとも!」
「ほんと?!」
「おう。あんな弁当箱持ってきてるの俺だけだからな」
弁当箱にかよ。
家族今日の子どものことを語る
息子3歳3か月、遅すぎる断乳3日目をクリア。
「おかーさん、おっぱい、いたいいたい?」と切なく訴える息子。けど、そもそも、お前がお母ちゃんの乳首を噛んでズタボロにしたからだろ……自業自得とはまさにこのこと(笑)。
カミさんには、傷が癒えたら、ラー油でもニプレスでもサラシでもいいから、とにかく息子が乳首に帰ってこないように呼びかけている。4月からは幼稚園入園だよ……(ため息)。
家族今日のダンナのことを語る
2014年年の瀬のことでございます。
「ねえ、宇部のもちおの実家に行って、ずしょさんちにも行こうよ」
「やだ。呼ばれてもないのに行きたくない」
「『どなたでも泊まりにいらしてください』ってハイクに書いてた」
「そんなの社交辞令か一部の仲良しあてに決まってるだろ!」
「違うもん!もちおがそう言ったってハイクに書いてやるから!」
「勝手にしろ!」
しかしにわかに不安になり、結局年末年始は引きこもって過ごしました。
家族今日のダンナのことを語る
「おかえりなさい。今日なにかいいことあった?」
「あった。帰ったらはてこさんがいた」
大舅を見送って以来、もうずっと忌野清志郎版デイ・ドリーム・ビリーバーが脳内リピートし続けているらしく、日々戦々恐々としている。